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今日も涼しい。夏の終わりがやってきた。

musica夏の終わりに毎年必ず聴く定番アルバムが1枚ある。ジョアン・ジルベルトの"Musica!"だ。
ボサノヴァの熱心なファンではないのだけれど、夏の終わりには"Musica!"なのだ。
なぜかこの季節に非常に合う。軽やかさと切なさと。

"Musica!"は98年に出た彼の著名な曲を集めたオムニバス。だから彼のギター1本でのライブ演奏もあれ ばストリングスの伴奏の入ったスタジオ録音もある。

このアルバムの中でボサノヴァの歴史的ヒット曲「Chega DeSaudade(想いあふれて)」が少女とジョアンのデュエットで歌われているバージョンが収められていて、確かこれはジョアンの娘さんだと聞いたことがある(日本盤のライナーノーツを見ていないので不確かなのですが)。透明度の高い声で可愛らしい演奏だ。
 「Garota De Ipanema(イパネマの娘)」もよく知られる元奥方のアストラッドが歌ったものではなくて、ジョアンのライブでの弾き語り。

このアルバム中最も好きな演奏は最後に収められている「Felicidade」。
なんて艶のある歌声なんだろう。なんて複雑な音の重ね方なんだろう。なんて心地いいリズムなんだろう。

伝説の2003年のライブを収録した「ライブ・イン・トーキョー」のアルバムを是非聴いてみたい。昨年来日した時も素晴らしい演奏だったとか。
ほとんどライブ演奏を行わない人として有名だから、来日公演を聴きにいくことができた人はとても幸せですね。

わたしも生演奏を聴くことができたらいいなぁ、と思いを馳せつつ"Musica!"でゆく夏を惜しんでおります。






















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