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昨年の大晦日にサンテレビで放送された北海道テレビ(HTB)制作のスペシャルドラマ『大麦畑でつかまえて』を録画したまま、まだ見ていなかった。
そうしたら今日、KBS京都でも夜9時半からこのドラマの放送があったので、結局リアルタイムで見ることに。

北海道テレビが1年に1本制作するこのスペシャルドラマのシリーズは、ラインナップを見る限り、毎年すごく力を入れているようだ。キャストも脚本も毎年豪華。

昨年の『大麦畑』、主演は大泉さん、奥さん役に高野志穂(わたしは初見です)、大泉さんの両親に前田吟と倍賞美津子、お祖父ちゃんに大滝秀治。脚本の前川洋一は『高原へいらっしゃい』や『人間の証明』のドラマ脚本を手がけたライター。

ただプロデューサーの四宮さん、スタイリストの小松江里子女史は『どうでしょう』チーム、監督の多田健さんは『ドラバラ』のチーフ監督、というお馴染みのメンバーなのでちょっと心が和みますな。

でもこのスペシャルドラマのシリーズ、毎年高い評価を得ていて、ギャラクシー賞の奨励賞やら文化庁芸術祭の優秀賞なんかを連続で獲得し、質のよいドラマを世に送り出し続けている。(3年前は岩松了さんが脚本で、小林薫や鈴木砂羽も出演。その前の年は蒼井優ちゃんも出てたんだなぁ。)

地方のローカル局から良質のドラマを発信し続ける、その姿勢も評価につながっているんじゃないだろうか。
面白いことはどんどんやってくぞ、というようなバイタリティを感じます。

ドラマは1時間の枠の中で、北海道の多くの農家が直面しているであろう離農の現実や、家族のつながりを日常を通して描いていて、予定調和といえばそれまでだけれど、ハートウォーミングな仕上がり。
大泉さんは、これまで見た彼の芝居の中で一番自然だったんじゃないかなぁ、という出来でした。『東京タワー』より伸び伸びしてた気がする。

それにしても、やっぱり全ての出演シーンをさらっていたのは大滝秀治でありました。赤いアロハにジーンズ姿が本当に可愛らしい。(笑)

大泉さんと倍賞美津子はこのドラマで親子を演じていますが、倍賞美津子は今クールの月9で『東京タワー』のオカンを演じるから、SPドラマ版・マーくんと連ドラ版・オカンの共演でしたね。


【本日のBGM】ロボッチ/奥田民生

相変わらずの韻を踏みまくった歌詞のハマリ具合が心地よく、そして何度聴いてもやはり演奏の力がものすごい。だってとんでもない人たちが演奏してんだもんなぁ!
スティーブ・ジョーダン(ジョン・メイヤーの新譜でも叩いてます)、ワディー・ワクテル、チャーリー・ドレイトン、バーニー・ウォーレル…すごいなぁ、民生。(笑)こういう豪華キャストと一緒にやっていても、いかにも「一流ミュージシャンとやりました!」という大仰さがこのアルバムからは微塵も感じられなくて、その自然さというか力の抜け具合がまた民生らしくて好きです。

テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ





















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高野志穂高野 志穂(たかの しほ、1979年10月21日 - )は女優。両親の仕事上の関係から海外生活が豊富である上、ロンドン在住時には、全寮制の 「エルムハースト・バレエスクール」に入学。クラシック・バレエ、ダンス、ヴォーカルのほかに基礎演技なども学ぶと同時に女優... あやかのブログ【2007/08/25 13:02】

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