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今回はなーんか、ちょっと端折った回でしたねぇ。
さすがに先週盛り上げすぎたためか、翌週にまたいでストーリーを引っ張ったけれども無理矢理な結末に見えました。

いつも通り「これでもか!」と新しい難局面が登場するわけですが、さすがに「術前の検査では見つからなかった(開胸して初めてわかった)新たなる病巣(損傷)」パターンが続いたためにインパクトが弱かった(もうエスカレートしてしまってインパクトの強いものを期待してしまうんだな…!)かも――って、どんだけドSなんでしょうか。

彼らが厳しい状況に追い込まれれば追い込まれるほどドラマは盛り上がりを見せるのだけれど、あんまり毎週過度に驚くような手術シーンを期待しちゃうとだんだん人間としての理性が麻痺していくような気がします。
このドラマはコワイですなぁ。(笑)

今回は輸血ができない手術のために「時間との戦い」が足かせになっていたわけだけれど、その辺もわたしには今ひとつ危機感が強く感じられませんでした。バーディーバーという特殊な血液の患者なので、同じ型の血液を持つ人に協力を仰ぐわけですが、あの超時間のない状態で、その人を追いかけてショッピングモールに探しに行く(でも見つけられない)とか、何とか400ccだけ輸血センターにあった血を事故渋滞のために時間内に手渡すことができないとか、この時間とのせめぎ合いの設定がちょっとチャチなんですね。どういう設定ならチャチじゃないかっていうのも難しいけど、探している人物と携帯で連絡がつかないならもっと早いタイミングで場内アナウンスしてもらえよ!とか、伊集院くんはどっからあのミニバイク取ってきたんだよ!とか、細かいツッコミをすればキリがなく。

それにしても。
や~っぱり内田有紀なんだよな。
な~んか引っかかるんだよな。

「親の目の前で子供を死なせるようなことをしていいのか?!」
と、ヒューマニストの一面を見せつつ&恐らく彼女にもそういった過去の経験が隠されていることを匂わせつつ、大塚寧々を手術に引っ張り出すのに成功するわけですが、どうもやっぱり小者感が漂ってしまうなぁ。
同じように暗い過去を引きずった超ドS人間・霧島軍司に比べると、朝田の敵役としてはやはりちょっと物足りない。「何を考えているのかわからない人物」というこの人物の裏表のメリハリがちょっと弱い気がします。

基本、このドラマの登場人物は(最終的に)徹底して冷徹な人間にはなりきれないわけですが、そこに至るまでには冷徹でいてもらわないとドラマとしては盛り上がらないし、その冷徹さの裏側にある真の顔がクローズアップされた時の”心打たれ度”の効果が下がってしまいますもんね。

予告からすると、来週は大塚寧々演じる小高の過去が明かになる…?そして高橋一生くんの過去も…!
どうも佐藤二朗だけエピソードが出遅れてますね。今回は拳握ってガッツポーズ見せてたけど!(笑)


テーマ:医龍&医龍2 - ジャンル:テレビ・ラジオ





















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