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昨日は2年半ぶりぐらいに文楽を観に行った。
わたしは夜の部の『源平布引滝』と”吉田玉男一周忌追善狂言”である『曾根崎心中』を観劇。

実は何度か見ているわりに自分の中にそれほど強い印象を残さなかった『源平布引滝』だったのだが、「松波琵琶」で検校(実は行綱)が小桜を抱きしめるところでホロッとしてしまった。最近親子の情に触れるストーリーに弱いせい(年?)でしょうか…。清二郎さんのお三味線にも聴き入りました。
『曾根崎』、最後に観たのはいつだったっけ――「天満屋」になって、あぁ玉男さんと簑助さんの”お初・徳兵衛”ではないんだなぁ…と改めて実感した。わたしの頭の中ではお初徳兵衛といえばどうやっても玉男・簑助の姿が浮かんでくるので…。

観劇前に展示室に立ち寄った。
展示室で「吉田玉男を偲んで」という一周忌を追悼する企画展示が催されていて、師匠愛用の縁の品々や師匠の凛としたお姿の舞台写真が展示してあった。
人形拵えのための裁縫道具を見てホロリ、達筆だった師匠の書を見てホロリ、舞台用の裃を見てホロリ。(←結局何を見てもホロリ)
今更だけれど飾られた裃を見て、師匠は小柄だったんだなぁ…と。でも舞台上では全くそんな風に感じなかったなぁ。

観劇後に先輩と心斎橋にご飯を食べに行ったら話が止まらなくて、結局ラストオーダーでデザートまで完食してしまった。気が付いたらまたもや終電を逃してしまいそうなギリギリの時間になっており(帰国してからコレばっかり)、時間を忘れてお喋りが過ぎてしまったことを反省。でもきっとまたやるな、コレ。どうも危機感が身に付いてない。今日は時間を気にすること自体を忘れてしまっていた(←致命傷)が、もう一つの原因に腕時計の電池が切れてたことに気付いてなかったという初歩的ミスもあったのでした。今度はアラームセットでもしておかなければまた勢いで終電を逃すと思います。かなりの確率で…たぶん、やっちゃう!

劇場に行く前に久しぶりに黒門市場を散策したら、いろいろと様変わりしていた。定食屋さんとラーメン屋さんが増えてたなぁ。千日前筋に近い筋にあった安くて美味しいシュークリーム屋さんが姿を消していた。
…ちょっとショック!

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術





















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