いやぁ、やっぱり「医龍」は面白いなぁ。
初回は「1」の時のオールスターキャストが揃う(除:稲森いずみ)大出血サービスの回、しかも2時間20分の超拡大版。次々に襲いかかる難局をチーム・ドラゴンは天才的な外科医と麻酔医を擁し、全員が難しい手術のために余念なく準備・練習を重ねることで乗り越えていく。
初回から曰くありげだった内田有紀が第2回でその正体を現し、「医療と金」という「パート2」の新たなテーマの象徴であることがわかるわけですが、どうも彼女の存在はわたしには魅力的じゃないんだなぁ。
「1」に引き続き脚本は林宏司。「1」では原作漫画のベースがあったわけだけれど、「2」は完全なオリジナルだとか。「1」のあのハラハラ・ワクワク・ドキドキを維持できるのか?という危惧がないわけではなかったけれど、第2話の展開は面白かったものの、内田有紀の存在に若干の不安要素を感じない訳ではなかった――。
でも昨日の第3回から北洋病院のダメダメ医師たちが本格的に登場。
佐藤二朗、大塚寧々、高橋一生、中村靖日…このキャスティングの妙がね、いいですねぇ!
またクセのある上手い人たちを持ってくるんだよなぁ!
わたしの好きな高橋一生くんも生意気ですぐにキレちゃう青年外科医を眼光鋭く、かつ楽しそうに演じていました。
それにしても…!
最後の5分に登場する阿部サダヲがこのドラマのものすごくいいスパイスになっている。
仕事をしない大塚寧々演じる北洋の麻酔医・小高七海が実はタダモノではないらしいことをサダヲちゃんの芝居で見てる人間に全て察知させるわけですが、このわずかな終盤の1シーンに登場するだけで昨日の回がグッと面白さを増し、今後の小高のキャラクターに大きな期待を持たせる効果をもたらしている。
相変わらずハズさないなぁ、阿部サダヲ!
しかしニノのJPの年賀状CMは思いっきり外れてしまった。
2回JPのCMが流れて見事にどっちも違った。
なんでっ ?!
テーマ:医龍&医龍2 - ジャンル:テレビ・ラジオ