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『黄色い涙』を見ていて、彼らの個性と彼らを起用したいと思うクリエイターたちとの相性がすごくいいなぁ、なんて改めて思ったりした。

個人的な嗜好だけれども、わたしは多くの支持を集めてメインストリームを行くものよりも、クセはあるけど個性的でサイドウェイを行こうとするものを好むへそ曲がりなタイプなので、どうやっても流行の中心にいる存在にはなかなか関心がいかない。

なのでジャニーズアイドルに興味を持ったこと自体が不思議ではあるのですが、その中でも王道からちょっと外れた独自の道を進もうとする嵐メンを好きになるのはもしかしたら必然だったのかも…と思わなくもない。
彼ら自身が自分たちのことを「オタク系・文化系」と言ったりするけれど、確かにアイドルの王道を考えてみると彼らの活動はユニークだ。

まずアイドルグループでありながら、『SWITCH』 『H』 『CUT』、も一つ言えば『ピクトアップ』などのある種コアな読者を持つサブカル雑誌に登場する頻度が他のどのアイドルよりも圧倒的に多いのが特徴だ。
つまりはそういう雑誌の作り手や読者層に彼らの活動に興味を持っている人が多いから選ばれるわけで、彼らの活動が個性的である証だろうと思う訳です。
グループではなく個人で言えば、きっとV6の岡田准一くんがそういった傾向の映画に多く出演しているから登場回数も多いと思うのだけれど。

5人揃っての出演となるとどうしても「アイドル映画」というレッテルを貼られてしまいそうなのが勿体ないんだけれど、堤さんや犬童監督のような独自の世界観を持った人たちと良質の仕事を重ねていける環境を是非続けていって欲しいなと思う。
J Stormにはそれだけの資本と人脈があるのだし、若い才能あるクリエイターにとっても注目度の高いアイドルと仕事ができることは大きなチャンスなのだと思うから。

嵐にはそういう独自性の強い人たちの作品に参加してきた下地があるし、そして歌って踊ってのジャニーズアイドルとしての本領も、”サブカルチャーのアイドル”としての個性も十分備わっていて、その辺のバランスがまた彼ららしくていいなぁと思ったりするのだ。

そういう意味ではプロデューサーのジュリー.Kさんは彼らに多くの実験の場を与えていて、新しいジャニーズアイドルのパイオニアとしての活躍を彼らに期待しているのかも知れないなと思う。

J Stormには、これからも斬新なアイディアと新しい才能との出会いの機会を設けて、彼らの『あくまでタイトなパイオニア』】ぶりが披露できる環境を整えておいて欲しいと願っています。
華やかなアイドルの王道を行く彼らも、インディーズ的な作品で個性を磨く彼らも、どちらも捨てがたいので。そしてそのどちらをも備えているのが【嵐】なんだろうな。


テーマ: - ジャンル:アイドル・芸能





















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