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公開初日の 10/1 に映画「大奥」を観に行って来ました。

いかにも嵐ファンという感じの若い女性が多かったものの、映画の日ということもあったのかいろんな年齢層の観客がいて関心の高さを伺わせましたが、場内での鑑賞マナーに幾つか残念なこともあったりして途中で集中が途切れてしまう場面があったのがちょっと残念でありました。
また改めて観に行く機会があるので、今度はベストな環境で見られますように・・・!


以下、映画の内容に思いっきり触れていますから、これからご覧になるという方はご注意ください。

そして映画を見る時は嵐ファンの視線より映画ファンとしての視線が優先されてしまうため、もしかしたら賞賛の文章を楽しみに読みに来られた方のお気持ちとは若干違った感想になっているかも知れません、ご了承を・・・。
(と、さりげなく予防線を張っておいたりして)

*******************


見終わった後、席を立ちながら何とも言えない気持ちがありました。

どう表現してよいのか非常に難しい。
感動、というのでもなく、爽快感、というのでもなく、何かが引っかかってくるというわけでもなく――

映画館で映画を見たのだけれど、どうも「映画を見た」という手応えをあまり感じることなく、どこか掴みきれないモヤモヤっとした気持ちを残したまま映画館を後にしました。

何というか、非常に淀みなくスーッと物語が進んでいったような、もっと言えばあまりになめらかで、フィルムに刻まれている映像の深みや重みをもうちょっと味わいたかったというような。


これはわたしの側の問題なのですが、映画を見る前にあまりにたくさんの情報を仕入れすぎてしまっていたこと―― この情報量をコントロールすることなく受け容れるだけ受け容れて見てしまったことが、映画を見る上で純粋に楽しむ余白を取り去っていたような気がしないでもありません。
二宮さん主演ということで、いろんな雑誌を買って読み、取材日が限られていたためにほぼ同じ内容のテキストをいろんなメディアで繰り返し読んでいました。

どの場面の撮影でどんな裏話があったのか、どの場面が肝であったのか、等々、観る前からたくさんの情報を知りすぎていました。 おそらくこんなに事前に情報を持って見た映画はこれが始めてだったかも知れない。 
もちろん好きな映画に関しての記事があれば読むし積極的に集めたりもしますが、今回はヲタクという悲しい性ゆえに、取り上げられた雑誌のほとんどに(買わないまでも)目を通してから映画を見ていたわけで、もう事前予習だけで十分すぎるほどの情報を抱えてしまっていた気がします。

そしてCM。
公開前に3編の新CMが登場しました。もう、TBS系のチャンネルを流しておけばひっきりなしに流れるほどヘビーローテーションでオンエアされていました。
そしてこの3種を見たらほぼ映画の内容がわかってしまうくらい、結構な情報量があの15秒×3に盛り込まれていたことを映画本編を見てから改めて感じました。あれ、超ダイジェストだな!(笑)


今回はよしながふみの原作も読んでいました。
とりわけよしなが漫画のファンというわけではありませんが、ある意味淡白であまり情感をたっぷりと注ぎ込まないクールな描写で時代劇を描くという部分に原作の面白さを感じていましたが、映画版「大奥」がまたビックリするくらいに原作の物語を流れにそって忠実に映像化していたのです。

恐らく映画と原作とで異なっている部分は(原作では特にクローズアップされることのなかった)お信の塩むすびを水野とお信を結ぶキーアイテムに設定したことと、大倉くん演じる美貌の剣士・鶴岡が水野との稽古試合に負けた後報復するシーンくらいかも。
その他は原作で描かれたアングルそのままを映像化したシーンもあったりして、金子監督は実に原作に忠実にそのビジュアルの再現を目指したのだなと思いました。


ただそれだけにもったいなかったのが映画音楽。 
音楽自体は美しいけれど、映画が始まってすぐに感じたのがとにかくどの場面の背景にも音楽がひっきりなしに、しかも結構大きなボリュームで流れていたということ。
見ているうちに次第に音楽が気になってしまうほど、どの場面にも隙なくBGMが挿入されているて、時にその音楽が登場人物たちの心情を説明しすぎるているようにわたしには感じられました。

好きな人との別れのシーン、自分の運命を知ってしまうシーン、いろんな場面で音楽がわたしたちの気持ちを盛り上げてくれるわけですが、それが過剰になりすぎると説明過多になってしまう。 そこまでわかりやすく解説してくれなくても十分役者の演技で伝わってるのに、という場面がいくつかありました。 
映像作品であっても文章でいうところの「行間」を感じさせる隙間が欲しいし、そこに見ている側の感情の揺れが生じたり、登場人物の心情に寄り添ってゆく時間が生まれるような気がするのだけれど――。

よしながふみの『大奥』を読んだ時、この人は必要以上に背景を描き込まない人なんだなと思いました。 彼女の他の作品をあまり読んでいないので確かではありませんが、人物の表情でも必ずスクリーントーンを使って陰影をハッキリさせている。 当時の照明事情もふまえてのことかも知れませんが、紙面からは白の背景がパッと浮かび上がり、無駄な背景は一切描かない。 そういうちょっと硬質な画風も相まって余計に原作からある種の空間の「隙間」「余韻」のようなものを感じ取っていたので、映画版の背景は常に音楽でビッチリと埋められていて、原作のあの余白の感覚が得られなかったのがちょっともったいない気がました。 


映像に関してもあれほど多くの国宝や国宝級のロケ地を使って撮影されていたのに、その佇まいの美しさを感じる場面があまり記憶に残ってきませんでした。単にわたしがボーッと見ていたからかも知れないけれど、少なくともハッとするような映像美はスクリーンからは感じ取れなかった。
表現が難しいけれど、「映像を深く撮る」ということに金子さんはあまり重きをおいてなかったのかな・・・とふと思ったり。 宣伝ポイントとして「豪華な大奥の衣裳」というのもずいぶん謳われていましたが、思った以上にそれらの鮮やかさが目に飛び込んでこなかったのも映像的に監督の強いこだわりを感じなかったからかも知れないですね。

................


もう1点、なんとなく自分の中でモヤモヤとしていたのは、この映画が時代劇なのにあまり時代劇に感じられなかったということ。 これはちょっと不思議な感覚でした。

もちろん江戸時代の設定でセットも衣裳もセリフもすべて”時代劇風”なんだけれど、時代劇を見ている感覚には陥らなかったのは描かれている世界が俗世から離れた「美」を追求した生活感のない世界の話だからなのでしょうか。

ただ、その中でも時代劇を感じさせる要素として描かれていたのは日本人の精神文化として象徴的な「察する」ということの美しさだったかも。

言葉にしなくても相手の心情を汲み取る、その「察する」ということの美しさは日本人の持つ精神性を顕著に表した部分の一つだと思いますが、この「察する」ことの美しさは映画の中でもいろんなエピソードに投影され、時代劇としての佇まいを見せていました。


水野とお信、水野と杉下、水野と垣添、水野と鶴岡、水野と吉宗 ―――

言葉にしようとして言葉には表現できないことを彼らは「察して」行動する。


お信の気持ちを知りながら彼女の声を聞こえないふりをして切れてしまった彼女下駄の鼻緒を無言ですげ替えてやる水野。
(その後の水野の運命を知りながら)吉宗とのお夜伽の支度を黙々とおこなう杉下
純粋な青年・垣添の自分への恋心を悟って思い出を残してやる水野
大奥での法度を破って剣を抜き切腹しようとする鶴岡を(最後まで武士として)介錯してやる水野
将軍の夜伽の相手に選ばれた水野の運命を憂い、望みを受け容れてやる吉宗


いろんな切ない場面で彼らは相手の思いを汲んで行動する、そういう「察する」美学が描かれていたけれど、それぞれのエピソードがもっと深く濃く描かれていたらもっと胸に迫るものがあったかな・・・と思ったりもします。

................


キャストは非常に巧い人が揃っていて、そしてそれぞれのキャラクターが明確なので見ていて楽しかったです。

二宮さんは磯山プロデューサーからの「心意気のカッコいい男を演じて欲しい」という言葉を聞いて水野の役を引き受けたと語っていましたが、確かに真っすぐな男気ある江戸っ子だけれど決して頑なではなく、柔軟で思いやり深いイイ男を体現してました。ちょっとした表情やしぐさにチラリと見えるほのかな(いやらしくない)色気がマッチョな男子では醸し出せない絶妙の空気を放っていました。(笑)

冒頭の、道場での稽古が終わってお信と一緒に総髪の水野が境内で話をする場面では、現代劇でよく見る二宮さん特有の台詞回しや芝居のクセがちょっと顔を出していてつい「あ、ニノ」と心の中で思ってしまったのですが(ふふふ)、大奥へ上がる決心をし月代を剃ってからの水野になってからはもうニノの影はちらつかなくなりました。

わりと映画が始まってすぐの頃に二宮スキーの心拍数の上がる噂のシーン(!)が出てきますが、薄明かりに照らし出されたその上半身は・・・照英並に鍛えられた形跡はなかった・・・??(笑) 

二宮さんについてはこういう露出のある場面を演じるだけでも「おぉ~」という感じですが(ふふふふふ)、それほどエロ宮さんの衝撃度は高くなかった・・・とわたしは思うYO!(笑)
パンフを見てから気づいたのだけど、その時のお相手が宍戸美和公(普段のメガネ姿じゃないからわからなかった)だった! くそ~、なんてオイシイ役なんだ、宍戸美和公!! ←大人計画の女優さんです

わたしが水野の場面で好きだったのは、掃除の最中に道場で剣の稽古をしていることに気づき、道場の外で箒を竹刀代わりに素振りをする場面。 この時、本当に水野が生き生きと楽しそうに素振りをしてる姿が何とも微笑ましく、何てことない場面なのだけれど大奥の慣れない生活に曇りがちだった気持ちが束の間晴れた瞬間の、その喜びがあふれていて印象的でありました。

鶴岡の事件があった翌日、松島に呼び出されて事の経緯を問いただされる場面の右頬に刀傷がある水野。この時のひたすらに鶴岡の名誉を守り通そうとする時の沈痛の表情も非常によかったです。


そして雑誌の取材などで二宮さん自身も阿部さんも思い入れの深い場面として挙げていた水野と杉下と対峙する場面。 この場面は水野と杉下の人間性が浮かび上がっていいシーンでした。 
ここは監督と相談してニノの意見が取り入れられたということでしたが、原作の水野は感情を爆発させるように強い語気でセリフを発するけれど、映画の水野はもう役目を引き受けた(心を決めた)後のある種の悟りを感じさせる柔らかな口調でその切なさを表現していて、その全てを受け容れている水野の姿に心打たれる杉下をまた阿部サダヲさんがいい芝居で受けていて上手かったです。

どれだっけ、どこかのネットの記事で水野のナレーションが非常によくていつまでもあの声を聞いていたくなった、と書いてあったけれど、二宮さんは本当にナレーションが上手い。 (心の声として)お信に伝えるように囁くナレーションにわたしも聴き入ってしまいました。

非常に心意気のかっこいい水野を演じてた二宮さんですが、御中臈昇進後に(ちょっとお召し物も立派になって)白地に大きな柄の羽織を着ているお姿はちょっと着物に着られている感があったのと、総触れで黒の裃でかっこよく登場する場面、周囲が皆大きいのでその可愛らしさが強調されていたことは一応記しておこうかな、おほほほほのほ。

どのキャストもほんとに原作に忠実に選ばれたようなピッタリ感があったのですが、原作とはビジュアルの違いはあっても阿部サダヲが演じた杉下は寡黙な苦労人の悲哀がにじんでいてよかったです。
水野が御中臈に出世した後、慕われているお針子の垣添の望みを叶えてやるシーンで杉下がその微笑ましさに声を出して笑うのですが、そこも彼らの関係性が感じられる非常にいい場面でした。

さりげなく和久井映見と浅野和之も巧かった。出番は多くないけれど確実にどういう人物かを印象づけるお芝居で。 そして総触れの時にTBSの赤荻アナが映った時にはなぜか軽く笑いが起こった・・・ふふふ。


................


前のエントリーにもちょっと書きましたが、わたしが見た回では鑑賞中に携帯が3回鳴り、そのうち1回は2列前の中年男性が携帯に出るために途中でスクリーンを横切って劇場を出た(!)ために完全に集中が途切れ、映画のエンディングの静かないいところでかなり前の方に座っていたと思われる小さなお子さんが歌を歌い出すというハプニングに見舞われ、なんだか落ち着いて見た気がしないのでまた観に行く予定です。
今度は水野に集中して見たいなぁ。


初見の感想として、見終わった後の何とも言えない感じというのはやはり映画ならではの重厚さ、深みのようなものが感じられなかった点にあるのかも知れない。
その延長上に時代劇なんだけど自分の脳内では時代劇と認識しにくい何かがあるのかも。

CMで「運命に翻弄された二つの愛」というコピーを使っているのだけれど、この「二つの愛」というのはどれとどれを指すんだろう? CM映像を見るといかにも水野とお信、吉宗と水野、みたいに見えるけれど、水野と吉宗の間にLOVEはないだろうと。
もとより、この映画の中では「愛」そのものについて深く描かれているわけではなく、何が深く描かれているのだろう・・・と考えた時に答えが出てこないのが一番問題なのかも知れないなぁ。
原作の物語を忠実に追っているんだけどそれ以上に訴えかけるものがわたしには感じられなかった、心に引っかかってくるものが見つけられなかった、そこがモヤモヤとした原因なのかも。

1回目で見つけられなかったものが2回目で見つけられるかも知れないという期待もこめて、そして水野様をじっくり観察してくるお役目もあるので、今度はできれば集中力を途切れさせることなく鑑賞できたらいいなと思ってます。


それにしても金子ノブアキ、あの姿で彼だと言われても全く誰だかわかりません!!(笑)

テーマ:二宮和也 - ジャンル:アイドル・芸能







こんばんは。こちらからははじめましてのたいがーまむです。
エルスールさんの感想楽しみにしてましたが、本当に私が感じたことが網羅されていてびっくりしました。見終わった後のモヤッと感、音楽のこと、時代劇風に感じてしまったこと。なにより私もこんなに情報を入れてから映画を見たのが初めてだったので、ほとんどのシーンに覚えがあり、ああこれがあの・・・と確認作業のようになってしまったのが一番残念でした。でも結末を知らなくてもたぶん泣けなかったな~と思います。(回りでは結構すすり泣く声が聞こえてました。)阿部さんの杉下はよかったですね。余韻や間を一番感じるお芝居で、2人のシーンは本当に見ごたえがありました。とはいえ改めて原作を読み返しているとあのべらんめいな水野の台詞がにのの声で聞こえてきて、また水野にのみあに会いたくなってしまったので、私もろもろ確認のため、純粋に水野にのみあを堪能するため、また劇場へ足を運ぼうと思います^^初めてなのに長々ごめんなさい。
【2010/10/04 00:51】 URL | たいがーまむ #TQdj4AJ2[ 編集]
はじめまして。
ずっと読ませていただいていましたが、コメントは初めてさせていただきます。
いつも私がうまく言葉にできない事を書いて下さっていて、そうそう、そうなのよ!と感じていました。
今回のエントリーもすごく共感する部分があって。
私は偶然全国一斉の試写会に当たり、一足先に見てきたんですけど、
ん・・・、なんだろう上手く言えないけどすっきりしないなぁ、という感想でした。
でもなにがすっきりしなかったのか、ここですごくストンと落ちて、スッキリさせていただきました。
杉下を演じていた阿部サダヲさんが私もすごく素敵だと思いました。
初めてのコメで長々と下手な文章を書いてしまいました。すみません。


【2010/10/04 01:12】 URL | やまき #mQop/nM.[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/10/04 01:20】 | #[ 編集]
elsurさん
こんばんは!
なんとまぁ。まったく私と同じ感想でございます。
終わった後の妙な感覚と、記憶しているシーンの違和感。
おっしゃる通りで、事前に注入されたヲタ情報力(情報量)も足枷となっていたのでしょうねぇ。あのダイジェスト的な邦画特有のCMの作りも残念な感じがします。衣装についても国宝級のロケーション地についてもまったく同感です。なんだかホントに勿体ないなぁ。
あるサイトで書かれていた、映画ではなくテレビドラマ的な作りというのがまさに当て嵌まっているのかもしれません。せっかくの大型スクリーンでフィルムの良さというのも見受けられず。なんとも歯がゆい映画鑑賞となってしまいました。まんがを忠実に再現したところにもムリがあったのかもしれませんねぇ。
このままでは消化しきれないので2回か3回見ないと、と思ってしまったのは実は監督の策略でしょうか…。
二宮さんの演技力には感心する部分と突っ込みたい部分とelsurさんと語りたい内容盛りだくさんでした。また、2回3回見てみて、見直してみて、思うところ語り合いたいですー。
【2010/10/04 02:40】 URL | まろん #f6x87Cj2[ 編集]
よくぞ書いて下さいました。
やはり監督の手腕、というか経験値かなと思いました。
求めるものが違う、というか 映画、時代劇というだけで日本人の心や
重厚感を期待していただけに そのTV的手法というか 物語をなぞるだけに終わったことが ペラペラ感を生んでしまっていました。
そんな創りの中でキャスト陣はよくやっていた、と思います。
ニノの華奢さ、背の低さ、猫背はやはりちょっと気の毒にもなりましたが
、それゆえ心意気が際立った。
冒頭の家族での食事シ-ンに えっ、これでいいの! と思いましたが 演出がそうなんでしょう。  何か違和感やずれを感じていました。
水野や吉宗が歩く様の ひょこひょこ肩が左右するのも気になったし、音響も気になり(殺陣のシ-ンにはいらないでしょう) 息をのむとか 想いをはせる(想像力)とかが介入する間がなかった。
ただひたすら映像を見せられた感じ。
感情移入する 隙 がなかった。
ニノが前宣で 気楽に楽しめる というフレ-ズ、そういう事ね、と納得。
(この後 悪人 を観たのですが これは逆に重く深い映画で 終了後 口直しに 大奥 観たくなりましたが・・・・  笑)
でも やはりあと2回は観に行くつもり、「ニノ」を味わうため、 再度 人間模様を感じたいためです。
これって やっぱり「監督の思うつぼ」なんでしょうか・・・・
TV的手法と書きましたが ビデオでリピ-トしたい、というファン心理を逆手に取ってるとしたら、大罪です。
それにしても 最後の町人姿、これには全く違和感がないのが笑えました。  これが ひょっとして ずっと感じてた違和感???
ニノを通じて 「人間 見かけじゃねえよ、 中身だぜ」
それが言いたかったんですか?  監督!!
【2010/10/04 10:08】 URL | TH #-[ 編集]
◆ たいがーまむさん

こんばんは、コメント有り難うございます。(笑)
えへへへへ、、同じようなとこが気になってました??

> なにより私もこんなに情報を入れてから映画を見たのが初めてだったので、ほとんどのシーンに覚えがあり、ああこれがあの・・・と確認作業のようになってしまったのが一番残念でした。

わたしも見終わって、このモヤッと感は何だろうと思っていて、そして(たいがーまむさんと同じなんですけど)ふと思ったのが、事前に得ていた視覚的な情報や文字での情報、あれ以上に映画から受け取るものがあまりなかったということに尽きるのかなぁ・・・と。 

興味のある映画の公開前に紹介されてる記事読んだり予告編を見たり事自体は他の映画と変わらないはずなのに、映画を見終わってみるとその事前情報が映画のすべてだった、みたいな。(笑)
作品を見ていろんな思いが広がる余地がなかったというか、なんかキッチリ箱に詰められてる感じというか・・・濃度の薄い濃いのムラがなくて全編同じ(中間くらいの)濃さで最後まで塗ってあった真面目な感じがありました。(うまく説明できないのですけど)
でもわたしはお信と水野のシーンではホロホロしてタオルハンカチで涙を拭ってたんですよ、涙もろいので。(笑)
わたしももう一度水野メインで見てきます! やはり「お望みなら抱いてやってもいいんだぜ」をもう一回聞かないと、うぷぷぷぷぷ!
【2010/10/04 23:10】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ やまきさん

こんばんは、はじめまして。いつも読んでくださってるとのこと、有り難うございます。
試写会をご覧になれたんですね、うらやましい♪
同じように感じられた部分があったんでしょうか。 演技陣は皆よかったですね。 本文には書かなかったけれど、柴咲コウちゃんも玉木くんも堀北真希ちゃんも、中村蒼くんもみんなハマっててよかったですよね。
また遊びにいらしてくださーい。
【2010/10/04 23:13】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 【2010/10/4 1:20】にコメントを下さった方へ

こんばんは、お久しぶりです。もちろん覚えておりますよー!^^
ニノをはじめ、キャストの皆さん巧かったですね。 和久井映見さんなんてほんとに原作から抜け出てきたのかと思うくらいにそっくりで、おっとりしてるのに本質を見抜く力はバツグンな久通を体現してましたねぇ!

二宮さん初の時代劇、そして磯山&金子コンビということもこの作品を選ぶ上で大きなポイントだったのだろうと思うのですが、原作に非常に忠実に映像化されてた(監督の作家性や個性、あの原作を映像化する上で描き出したかったことが見えてこなかった)というのが何かもの足りなく感じてしまう原因なのかなぁと思ったりしました。スクリーンでニノに会えるのは本当に嬉しいんですけどね。

GANTZ、わたしも楽しみにしてるんですけど今度の二宮さんはどうでしょうね、楽しみですね。 
【2010/10/04 23:23】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ まろんさん

こんばんは、コメント有り難うございます。
あららら、まろんさんも同じように感じられました?? もう、きっと語り始めたら終わらないかも??(笑)

これはわたしの趣味なんですけど、映画でもドラマでも作り手の個性が強く出ているものに非常に惹きつけられるんですよね。(笑) いい意味ではみだしてるような、形が歪でもそれが個性として光っていればいいみたいなところがあって、そういう嗜好からすると映画の大奥は非常に引っかかりなくスーッと流れていってしまった感じがします。 それがテレビ的と言えるのかどうかわからないんですけど、フィルムを使って撮った重さ、深さみたいなものはあんまり感じなかったなかなぁと・・・。 それは仰るみたいに確かに原作を忠実に映像化しようとしたからなのかも知れないですねぇ。

わたしも策略にはまって(?)繰り返し見に行くことになりそうですが、前回は邪魔が入ったので今度は二宮さんのお芝居を注意深く観てこようと決めております、ふふふふふふ。 感心した部分と突っ込みたい部分を語り合いたい~!
【2010/10/04 23:33】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ THさん

こんばんは。
キャスト陣、皆さん芝居巧者でよかったですねぇ。
映画を見て、やはり原作に非常に忠実に映像化していたんだなということを強く感じました。 原作があってもその中から作り手(この場合監督)がどういう部分を描きたかったのか、そのテーマを抽出して描く脚色があってもいいと思うのですが、最後まで「原作を映像化する」脚本だったのだなと。(笑)

> TV的手法と書きましたが ビデオでリピ-トしたい、というファン心理を逆手に取ってるとしたら、大罪です。

磯山&金子コンビはそこまで見る側に媚びてないと思うのですが。(笑)
もっと(映画として)映像に深みと重みが欲しかったな・・・とは思いましたが、手法としてTV的であるという風にはわたしは感じなかったんですけど、監督の個性を感じたか?と言われるとちょっと返答に困るかなぁ・・・!
【2010/10/04 23:46】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
el surさん、こんばんは。

昨夜、このエントリーを読ませていただき、こころのなかのモヤモヤが晴れた気分で眠りにつきました。

映画を見終ったあとに書きなぐった自分メモとほぼ同じことをお話されていたことに驚き、また、泣かなかった自分への嫌悪感が少し薄れました。

私も、あぁ、事前情報を摂取しすぎてしまったな、と思いました。映像は特に記憶に残りますから、チェックシートに済み印を押すような見方をした感もあり、それは自分自身が反省するところでもありました。
この教訓は1月29日に生かしたいと思います^^

初見では、物語に入り込んできたかな、というところで音楽や効果音が気になり、我に返ること数回。せめてBGMのボリュームを落として台詞が聞きたいと思ったり。サントラを聞きながら原作を追っているような感覚も少しありました。

とはいえ、お気に入りのシーンもたくさんあったし、キャストの演技は素晴らしく、そのぶつかり合いは心からまた見たいと思うものでした。次回以降は少し落ち着いて鑑賞できると思うので、あと少なくとも2回は江戸に馳せ参じようと思っています^^
【2010/10/04 23:49】 URL | nous #-[ 編集]
やっと観てきました!そしてやっと読めました。

仕事でいつ行けるかわからなくて、でも早く観たい!と悶々としてました。
そしたらel surさんの感想がアップされていて、さわりのとこだけ読んだんですけど、私の期待とは違うのかな…?という不安と、いや、これだけは意見が違うはず!(笑)と受け入れ難い思いがあったので、行きました。まさにピーコではなく、el surさんに動かされた私です。

同じ後味…。確かに水野の見せる表情は漫画よりもリアルに伝わり、箒を振る姿は非常に楽しそう!
私も事前の情報が多すぎたのかな…。淡々とストーリーが流れていきました。
CMやナビなどの映像は、しやがれ同様出しすぎなところに不安があったのですが、期待値をプラスしていたので軽く裏切られた感じです。
また私はロケ地にも立ち寄っていたので(三井寺)注意がそっちにそれたり…。
注意がそれたと言えば、散々でしたね。シニア世代の方を最近映画館でよく見るようになったのですが、結構やりたい放題…。
私の行ったシアターは20席しか埋まってなかったので、万全の体制だったのですが、携帯を開ける方多数、席をたつ、変な声をだす…。頼みますよ!です。

前売り沢山買っております。
【2010/10/05 00:26】 URL | さとchan #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/10/05 01:56】 | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/10/05 10:06】 | #[ 編集]
なんかもやもやしてたのが
スッキリした気がします

特に音楽!
なんか役者の演技で盛り上がったり切なくなったりしてるに
音楽で丸く収めてるかんじで…
素晴らしい役者さんがそろった作品なのにもったいなかったですよね(;_;)(;_;)

これを読んで、また見に行ってきます\(^O^)/笑
【2010/10/05 12:33】 URL | もぞ #-[ 編集]
大奥、10/4に見に行ってきました。
皆さんが書かれている
コメントを読んで...超納得!笑
結局何を伝えたかったのだろうかと...
なんか2時間ドラマのSPを
見ている感じというか...
映画ならではのスケール感も
そんなに感じられず...
メディアがなぜあそこまでBLを
取り上げたのかが(そうでも無かった気が...)
不思議でならないです。
パンフレットも公式ガイドブックのほうが
読み応えがあったので、ちょっと残念でした(泣)
GANTZは見ごたえがありそうなので
楽しみです!!
【2010/10/05 17:30】 URL | まどか #-[ 編集]
◆ ちぇるさん

こんばんは、拍手コメント有り難うございました。
これからご覧になるのであればなるべく先入観がない状態でご覧になった方がいいのではないかなぁとは思うのですが・・・。
あくまでこの感想はわたしの受けた印象なので、特に映像や音楽等の視覚的・聴覚的なものは実際にご覧になってからでないとどういう風に感じられるかというのは違ってくるかも知れないですよ。(衣裳も鮮やかで美しかった、と感想を書いておられる方もあったので・・・)
たぶんわたしが思っていた時代劇の映像とはちょっとギャップがあったかも知れないのですが。

伊右衛門CMの映像は美しいですね。映像のトーンが和の色を美しく描いていて。 あれ、中島信也がディレクターなんですが上手いですね!
【2010/10/05 23:18】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ トーコさん

こんばんは、拍手コメント有り難うございました。
また改めてたっぷりと!(笑)
【2010/10/05 23:20】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ momorinさん

こんばんは、拍手コメント有り難うございました。
夏虹もあっと言う間に終わってしまって、間もなくフリ家が始まっちゃいますね!
ご覧になる前にこちらを読んじゃったんですね。(笑)
確かに原作も”男女逆転の大奥の世界”は描いているけれど、その中で何かを深く掘り下げて描くというわけではないので、映画化するにあたって監督が最も注目した部分を浮き上がらせるように描くという方法もアリだったんじゃないかなとは思いますが、物語全体を原作の通りに映像化されてた気がします。
でも、もしかしたら全く違う感想をお持ちになるかも知れないし、来週楽しんで見てきてください!
【2010/10/05 23:27】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ nousさん

こんばんは、コメント有り難うございます。
ホロリとはこなかったですか。(笑) わたしはもう涙腺が弱いのでせつない場面にすぐ涙してしまうのでダメですねぇ。

今回、原作未読であったりあまり事前情報を仕入れずにご覧になった方には非常に好評のようなので、もしかしたら映画を見る前に頭でっかちになってたわたしがいけなかったのかも・・・という気もしています。
それでも雑誌に載ればチェックしてしまうし映像が出れば捕獲しちゃうしで、ガマンはできなかったとは思うんですけどね。(笑) できることと言ったら雑誌を買っても読まない、くらいしかなくて(汗)

わたしも音楽が最初から気になってしまいました。せつない場面で「これでもか、これでもか」というくらいせつないメロディーが流れるので若干うるさく感じてしまいました。 どこだっけなぁ、道場での場面かな、なんかその場の空気とはあまり縁のなさそうな劇伴がつけられていて違和感を感じたんですけど、次見るときはちょっとチェックしてこないと。(笑) 今度こそ水野様にロック☆オン!です。
【2010/10/05 23:37】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ さとchanさん

こんばんは。
やっぱり「全米が泣きました!」とか書いた方がいいですか。(笑)
ちなみに映画評論はおすぎの方?(笑)

別のコメントへのお返事にも書いたのですが、マッサラの状態でご覧になった方は皆さんとても心動かされた、という感想のようなので、もしかしたら事前情報をたくさん持ちすぎていたのがいけなかたのかも知れないですね。
わたしもまだ前売り持ってるので、リベンジに行かなければ!!
【2010/10/05 23:52】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 【2010/10/5 1:56】にコメントをくださった方へ

こんばんは。
『MISS』のシリーズもハズしませんが『SPUR』もハズさないですよね。先日の二宮さんの取材も他の誌面で(映画について)同じような内容のものを何度も目にしていた後だったので非常に新鮮でしたし、内容的にも濃かったですよね。

映画の後半になると水野に加えて吉宗ももう1人の主人公としてウェイトを占めてくるので、見ている側が追っている視線の先が一点(水野)に絞れなくなってくるように思いました。
しかしこれとて原作の設定そのままなので忠実に映像化してはあるんですけどね。(笑)

なんか日にちが経つうちにまただんだんと1回目はそんな風に感じたけど2回目を見たらまた違った角度での発見があるかも・・・という気持ちになってきたので、2度目でどんな風に感じるか、ちょっと楽しみでもあります。(笑) 

映画の内容によっても違うんですが、映画を1人で見るの、わたしも嫌いじゃないです、ふふふふ。
誰かと語り合いたい映画もあるし、1人でじんわりその世界を味わっていたい時もあるし、いろいろなのですが、学生の頃からマニアックな映画を見ることが多かったので一緒に行く人が見当たらなければ1人でもよく行ってました。 映画ってコンサートと違ってやっぱり内向きな(心の中に向いてる)芸術ですもんね。
2回目は水野に重点をおいて見たいです、えへへ。
【2010/10/06 02:24】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 【2010/10/5 10:06】にコメントをくださった方へ

こんばんは。
ちょっと喉のつかえをスッキリさせるお手伝いができていたでしょうか。(笑)

舞台挨拶の監督のお話の件、知りませんでした。教えていただたサイトも拝読しました(わたしもよく楽しみに読ませてもらっているところなんですが)。
ただ、あまりにも漠然としているので、2回目を見た時にどこのことかわかるかなぁ・・・!? という気もしますが、なるべく全編注意しながら見てきます!
【2010/10/06 02:32】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ もぞさん

こんばんは。
コメント有り難うございました。

わたしもいろいろ書きながらもう一度確認したい場面もいっぱいあるので、再度じっくり見て来たいなぁと思っています。(今度は水野中心で(笑))
【2010/10/06 02:34】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ まどかさん

こんばんは。

> メディアがなぜあそこまでBLを
> 取り上げたのかが(そうでも無かった気が...)
> 不思議でならないです。

やっぱりよしながふみの作品の特徴的な部分でもありますし、そこは男女逆転大奥のサガ(?)でもあるのかも・・・(笑) わたしのツボはブランチで確か谷原さんも言ってた、藤波と松島の寝所シーンで倒れ込んだ蔵之介さんの足がぴょんって上がったこと。(笑) ←細かすぎるツボですみません
やっぱり蔵之介さんにそっちの色合いを感じなくて・・・ふふふふ。

昨日はGANTZの方の前売り情報も出てほんとに大奥やらGANTZやら、めまぐるしいですね。(笑)
次はどんなニノが見られるのか、わたしも楽しみにしておりますー。
【2010/10/06 02:41】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
こんばんは。いつも楽しく読ませていただいてます。
私も最近の嵐ちゃんの情報量に圧倒されているうちの一人です。
大奥見ましたが、個人的には予想以上に良かったです。ニノをはじめ、役者の表情もよく(女性はいまいちですが。)、かなり入り込んで泣けました。
スケール感についても、そもそも邦画にそれを期待してはいけないと割り切ればいけますよ
【2010/10/06 23:19】 URL | 智ヨーグルト #-[ 編集]
◆ 智ヨーグルトさん

こんばんは、初めまして。コメント有り難うございます。
わたしの周囲でも泣けた方、泣けなかった方、いろいろだったようですが、どう感じたかはやはり人によって違うと思うので、感じたままでよいのではないかと思います。
一緒に観に行ってもわたしは心打たれたけれど友人は全然なんてこともあるので(笑)、やっぱりツボが違って当たり前だと思いますしね。

> スケール感についても、そもそも邦画にそれを期待してはいけないと割り切ればいけますよ

うーん、説明が難しいのですが・・・
スケール感がないというのではなく、映画としての映像の質感(フィルム感)の問題という方がいいのかも知れないです。 映像の色合いであったり深みであったり・・・きっとこれは普通の人はそれほど気にならないマニアックなこだわりなのかも知れません。

(古い映画になってしまいますが)黒沢明の「七人の侍」や「隠し砦」は邦画ですがスケールの大きな作品ですし、洋画でも低予算のミニシアター系作品はこぢんまりしているので、邦画・洋画とスケール感というのはまた別問題ではないでしょうかね。(アクション系の映画やCGを使った映画などでは仰るように邦画の方が圧倒的に予算が少ないのでスケール感が劣ることはありますが・・・)
大奥にスケール感は求めていなかったのですが(笑)、事前に非常に美しい映像を撮っているという情報があったので、そういう部分でのこだわりをあまり強く感じなかったなぁと思ったのでした。
【2010/10/07 00:55】 URL | el sur #S8Zty8Z6[ 編集]
こんばんわ。

今日夕方から二度目の江戸へ足を運びました。
小学生から50代以上のご夫婦までと 幅の広い観客層でした。

で、自分の反応に驚きました。
初回は 映画としての筋を追うことにとらわれていたのでしょうか、
今回はあれ程 気になった音楽もそれほどでもなく、落ち着いて各人の表情や全体の動き、虫の音や鳥の声、もちろん ニノの一挙手一投足までも しっかりと味わえました。
そして 前回以上に泣いてしまった。
せつなさに、わかっているのに泣けた。
ニノ マジック と一言で片づけるのはどうかと思いますが、本当に良かった。
何度でも観たい とすら思って 今ライフビュ-イングつき上映会の予約を済ませました。

ただ 残念だったのは 小学生3人組、きゃっきゃっと入ってくるなり
両足を前の座席に載せるは、 観ながら喋るは、  遠かったからやらなかったけれど 近くなら 完全注意してましたね。
【2010/10/07 21:16】 URL | TH #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/10/07 22:44】 | #[ 編集]
◆ THさん

こんばんは。 
もう皆さん続々と2回目、3回目の鑑賞に足を運んでおられますね!
それにしても平日なのに小学生も観に来てるんですね!

わたしも初回で見た印象と2回目では違うんじゃないかという気がしています。少し時間をおいて2度目を観に行けたらと思ってるんですけど、今度はもうちょっと細部にも目が行き届くかなぁ・・・と。

観る環境は選べないですものね、ほんとに運が悪いと集中できないので周囲の環境も影響するかも知れないですね。子供向けの内容ならガマンできても大奥で小学生たちのお喋りが聞こえたりするのはちょっとキツイですねぇ~(汗)
【2010/10/07 23:03】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 【2010/10/7 22:44】にコメントをくださった方へ

こんばんは、コメント有り難うございます。
やはり皆さん2度目、3度目のリピートが早いですね!(笑)
それだけ惹きつけるものもあるということですよね。すでに術中にはまってる気もしますが、わたしも次に観るときは初回とは違った印象を持つかも・・・と思っています。
緊張感を持ちつつ楽しんできてください!(^o^)
【2010/10/07 23:06】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
はじめまして。いつも el surさんの楽しいfragmentsを読ませて頂いてます。
本日『大奥』観てまいりました。
原作未読でCM位のほぼマッサラな状態で臨みましたが(笑)、直後の感想は『なんか、ロールプレイングゲームみたいだったかも・・』

ニュアンスはちょっと違うけど、それぞれのエピソードを次々とクリアしてゴールしたっていうか・・
とにかく見事にストーリーは水野の夜伽のごとく、するすると流れていったかな~と。

ただ
>場人物の心情に寄り添ってゆく時間
これが持てないままどんどん進んでしまうので、とてももったいないと思いました。本来なら涙もろい私(夏虹のカーテンコールの航太朗パパと大雅のシーンは涙。涙。)なのに、今日は泣けなかった。
泣く余韻がちょっと足りなかったです。

だから全体の印象として平坦に感じてしまったかな。
『大奥』を描きながら、俗世と断絶された孤独で嫉妬うずまくどろどろとした世界が割とあっさりとしていたので、各々の悲哀が胸に迫ってこない。
鶴岡のくだりももう少し丁寧に描いてほしかったし(大倉君がグッドなだけに)、藤波と松島の策略のダーティさももう少し押し出しても良かったじゃないかな~と。

ニノはよかったです。
目が語りますね☆
表情・・そして声がいい!
相手に合わせる受身の演技がちゃんと水野のキャラを立たせている。
杉下を演じた阿部さんの存在感も魅力的でした。
それを受けたニノもより深い演技になって、この2人の絡みは見所でしたね。

初めてなのに長々と失礼いたしました。
今日の朝日新聞夕刊『金曜エンタ』のニノくんの優しくsweetなまなざしのお顔をを見ると、書いたこと取り消そうかと思っちゃいますが(笑)
【2010/10/08 19:58】 URL | ラピュタ☆ #nLFQAz4w[ 編集]
◆ ラピュタ☆さん

こんばんは、はじめまして。いつも遊びに来てくださって有り難うございます。
拍手コメントの方も読みました、有り難うございました。

> ニュアンスはちょっと違うけど、それぞれのエピソードを次々とクリアしてゴールしたっていうか・・

大奥の出世物語という側面もあるからそう感じられたのでしょうか・・・2時間の中に華のある登場人物がたくさん登場するから、それぞれの人物との関わりを描くだけでもかなりのエピソードが必要ですものね。

鶴岡×水野のエピソードは確かにもうちょっと見たいなと思わせるものでしたが、あそこも原作とはちょっと違っていて映画の方がより彼の悲哀を色濃く描いていたように思います。 それは大倉くんが演じるからあぁいう設定(インパクトのある最期)にしたのかも知れませんが、大倉くんのほとんど表情を変えない鶴岡もよかったですね。

朝日の夕刊にニノの記事が出ているとツイッターでもお知らせがあったので関西版を買いに行ったのですが、残念ながら関西版には載ってませんでした~。(T_T) ネットで記事だけ読んだのですが、後日実物を見られそうなので優しくsweetなまなざしのお顔を見られそうなので楽しみにしておきます♪
【2010/10/09 00:07】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
こんばんは。

テスト週間が終わり、秋休みの今日やっと見てくることが出来ました、大奥。
本当にCMや雑誌で見かけた事のあるシーンを追いかけている様な印象でした。私は8月以降、少し忙しかったので宣伝の特番や雑誌にはチェックしていないものもありましたし、原作も読んでいないのですが、それでもこれだけ「見たことある感」を感じるという事は、el surさんをはじめ他のファンの皆様はなおさらだったのかな?と思ってしまいました。

けれど、阿部さん扮する杉下は凄く良かったです。
阿部さんの演技も杉下自身のキャラクターもすごく素敵でした!
(演技やキャラクターという部分はどの人物も素敵でしたが…特に!)
そして、映画館の迫力で聴くDear snowの大野&二宮ソロは格別でした(笑)

忠実に再現されている、という事なので今度は原作も読んでみたいと思います。
【2010/10/13 21:05】 URL | なほ #aIcUnOeo[ 編集]
◆ なほさん

こんばんは、お返事が遅くなってしまってごめんなさい!
テスト、お疲れさまでしたね。^^

出演陣はホントに皆上手い人たちばかりなので見ていて流れや集中力を途切れさせてしまうような人は誰1人なかったですよね。ニノが素晴らしい豪華なキャストだ、と出演陣をずっと褒めてましたけど、確かにお芝居を見ているだけでも魅力的でした。どの役にもピッタリな配役でしたしね。^^

来週からは「フリ家」も始まるし、またまた忙しくなりますね♪
【2010/10/16 01:11】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














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