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アラシゴトではありません。

昨日は久しぶりに友人と映画を観に行く予定にしていて、ともに見たいと言ってた「告白」を見てきました。


わたしは原作を読まずに見たのですが・・・いやぁ、ヘビーだったなぁ!
確かに「R15+」指定の映画です。


監督の中島哲也はいつも極彩色のような過剰なまでに人工的な色鮮やかな映像を撮る人だけれど、今回はそのダークな世界観を描くためにモノトーンのようなグレーな色彩に抑えていて、そこにまた湿度が加わっていて、映像の質感だけでも惹きつけられるものがありました。

水滴の描き方が非常に個性的で、一つ一つの水滴がスローモーションでボッテリと描かれていました。 
水っぽくないんです。
1滴が重いんです。
もちろんスローの映像だからそういう効果もあるんだろうけれど、牛乳とか、雨とか、プールの水とか、血とか、とにかく飛び散る水滴の重さ、重力が感じられるような映像になってたのが印象的でした。
* どこかでこういうのを見たなぁ・・・と思い返していたら、北野武の「座頭市」だったことを思い出しました。(*

松たか子が感情を抑え無表情に淡々と自分の娘を殺した生徒を追い詰めていく姿と、対照的に木村佳乃が罪を犯した我が子を溺愛するばかりに激情的になっていく母親を好演しています。

松たか子の中学生の教え子がまた上手くて、生徒Aの渡辺くんを演じた男の子が Hey Say Jumpの山田涼介くんに見えて仕方なかったです。なんか雰囲気がすごい似てるの。(笑) 

そして殺されてしまう松たか子の娘役が芦田愛菜ちゃん!
そう、ドラマ「Mother」で松雪さんが救い出す「つぐみちゃん」です。 売れっ子なんだなぁ。
相変わらずはかなげで可愛かったです。

音楽もよかったけれど、主題歌 Radiohead の「Last Flowers」も、切なく空虚な登場人物たちの心情を描き出すようで上手かったなぁ。


決して見た後、後味のよい映画ではないけれど、「大切なものを失うこと」の意味をズシンと感じさせるヘビーな映画でありました。


松たか子、怪演です。






コメントに失敗しまくりなので自粛してましたが、いつも読ませていただいてます(*^_^*)

告白私も見に行ったので書いちゃいましたm(_ _)m

予告の音楽とストーリーから見に行きたい気持ちが半端なくて、なんと上映日を勘違いし5月5日に行ったバカ者ですf^_^;
リベンジする前日に本屋さんで読み切りました。理解できず進んでいくのが勿体ない気がしたので。けど映画は本と同じように進みましたよ。
残酷な部分がよりリアルに表現されて怖かったです。濃く重たい色でしたね…木村佳乃さん、松さんの演技に恐怖を感じるほどで、想像以上にハマってました。
予告で聴いた音楽(というのかな?なんていうんだろう声楽のオーケストラみたいなの)がなかったのが残念です(T_T)
山田くん(^-^)わかります。Jr.の子かな?と調べたくらい(笑)
後味はよくないですね…私はすぐ母親が頭に浮かび、感謝と大切にしたい気持ちになりました。
そぅ、つぐみちゃんでしたね!あれ人の入れ替えなかったんじゃないかな?と。頑張ったねぇ(T_T)
motherも終わっちゃいましたね(ToT)
【2010/06/24 23:36】 URL | さとchan #-[ 編集]
おひさしぶりです。以前…カエラの『息子』についてとか、コメントさせて頂きました。(僕らの音楽です)

告白、私すっかり山田君だと思ってました、途中まで(笑)
似てますよねー。その彼女は志田未来に似てますし!
観ていて、黒澤監督の藪の中を思い出したり…へヴィーですけど、見ごたえある作品でしたね。

次こそは、嵐に関してコメントさせて頂きます。笑
【2010/06/25 00:24】 URL | はる #-[ 編集]
◆ さとchanさん

こんばんは。

> コメントに失敗しまくりなので自粛してましたが、いつも読ませていただいてます(*^_^*)

こちらのシステム上の問題でしょうか?? もし何かありましたら遠慮なく教えていただけたら確認してみます。

わたしもこの映画の公開を楽しみにしていたのですが、友人とスケジュールがなかなか合わずにようやく見に行ってきました。先日、公開直前の深夜にこの映画のPR番組(メイキング映像やインタビューなど)のオンエアもあったのですが、映画館で観る前には見ないようにしようと思って録画はしたのですがまだ見てないのです。これから見ようと思います。(笑)

あの男の子はよく見ると違うんですけど、シルエットとか雰囲気が山田くんに似てて、ほとんど顔が髪の毛で隠れてしまっているので(違うとわかっていても)「山田くんみたいだなぁ」とずっと思いながら見ていました。

「Mother」、終わっちゃいましたね。これもすごいドラマでしたねぇ。初回を見た時の衝撃は近年のドラマでは一番かも。
「告白」にも共通することかも知れませんが、”命の重み”というのが静かに、丁寧に描かれていた作品でした。最終回がこのドラマの最高視聴率(16.3%)というこをを見てもストーリーの展開とキャストや演出のクォリティの高さが次第に数字に表れっていったのだなと思います。
わたしの中では日テレのドラマは当たり外れがあるのですが、「Mother」は素晴らしかったと思います。何より坂元裕二の脚本が秀逸でした。それを体現化した松雪泰子と田中裕子と芦田愛菜も。 
オリジナルの脚本で心に響く人間ドラマを見たいとどこかで欲していたので、満足度が高いドラマでした。
【2010/06/25 01:31】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ はるさん

こんばんは、いらっしゃいませ!

> 観ていて、黒澤監督の藪の中を思い出したり…へヴィーですけど、見ごたえある作品でしたね。

そうですね、それぞれの視点から1つの出来事を語る・・・それぞれの思いがあって、それぞれが真実。でもそこにある事実は「担任教師・森口の娘が殺された」ということのみ―― 宣伝文句には「衝撃のエンターテイメント」というような言葉が使われたいたように思うのですが、エンターテイメントというには重たい主題でしたねぇ。
また機会があればアラシゴトでのコメントもお待ちしています。(笑) でも別にアラシゴトじゃなくても全然構わないんですけど!
【2010/06/25 01:44】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
はじめて投稿させていただきます。
2年ほど前から嵐のファンになり、(魔王のリーダーにやられて!!)
「流星の絆」を見てから完全にニノのファンです。
いつもこのブログを見るのが楽しみで、
更新されていないとちょっとがっかりするくらいです(笑)

私も先日「告白」を見てきました。友達と2人で見に行ったのですが、
15歳で見るのは少し早すぎたな、と(笑)
ただ久しぶりにしっかりした(重い内容の)映画が見れて、
原作も読んでみたいと思いました。
中島哲也監督の映画はたぶん初めて見たのですが、
このコメントを読んで中村監督の他の作品も見たくなりました!!
良かったら監督の作品でオススメがあれば教えていただけませんか?
(初めてなのに図々しくてすみません...。)



【2010/06/25 18:32】 URL | まどか #v4xXy9H6[ 編集]
◆ まどかさん

こんにちは、はじめまして。
マメに更新できなくてごめんなさい(>_<) 

おお、ジャスト15歳で「告白」をご覧になったんですね。(笑)同じ年代のあの教え子たちの心理とシンクロする部分はあるのでしょうか。周囲に中学生がいないからわからないのだけれど・・・。
わたしは中島監督の「パコと魔法の絵本」は見ていないのですが、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」は面白かったです。ただ15歳のまどかさんがご覧になって楽しい内容かどうかは難しいのですが・・・。もしかしたら「パコ」も面白いのかも。 見てないのにこんなことを言うのも変ですが、その映像と色彩感覚から勝手にティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の「チャーリーのチョコレート工場」をイメージしてしまうんですが。(笑)←もちろん内容は全然違うと思いますが。

インタビューなんかを見る限り中島監督はちょっとシニカルな部分をお持ちの方のようなので、そういう視点を踏まえて見るのもいいかも知れません。(笑) ちなみにCMクリエイターでもありPV監督としても有名な方です。SMAPの「そっときゅっと」のPVも中島監督で、雨(水滴)の描写がやっぱり独特です。^^
【2010/06/26 18:12】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














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