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今日の『トップランナー』は渡辺あや。
ずっと楽しみにしていた。

彼女の作品は『ジョゼ』も『メゾン・ド・ヒミコ』も大好きだ。犬童監督と相性がいいのだろうと思うけれど、映像化された時に何とも言えず透明感のある瑞々しさに溢れているのは彼女の持つピュアな印象からきているのかも知れない、と今日のインタビューを見て思った。

以前に本谷有希子が『トップランナー』に出た時に公に話しをする彼女を初めて見たのだけれど、実はあまりよい印象を持たなかった。ものすごく個性が強く、ちょっと自分に酔っているようなところがあって(あくまでも個人的な感想です)、思いの外好感をもてなかったことがあった。

本谷有希子はこういう人なんだ――そう思った記憶が強く残っていたので、渡辺あやはがどんな人なのか、ちょっと興味があったのだ。

彼女の脚本同様、ご本人は透明感のある人で、静かな語り口の中にも「こういう方向に進んでいきたい」という明確なビジョンと強い意志を持った人のように見受けられた。

『ジョゼ』の時の撮影風景や『ヒミコ』のあのダンスシーンについて「ビミョーに感じている」と話していたのが印象的。

彼女が現在も島根在住の2児の母とは知らなかった。
次回作(『懲戒免職』)では原作・脚本・監督も担当したんだ、すごいな。主演の(セクシーな、という意味で)妖しい美術教師をオダギリジョーが演じているトレイラーが流れていたけれど、確かにあんな美術教師はキケンで魅力的に見えた!
『天然コケッコー』も楽しみです。

あら、今流れた『トップランナー』の予告、来週は咲甫大夫さんだそうで!>関係者の皆様



いつも母と他愛もない話をしながら夕食の後片づけをするのだが、母が毎朝見ているNHKの朝ドラ『どんど晴れ』はいつまで放送されるんだったかという話になって、『どんど晴れ』の次の朝ドラは何だっけ?という話題になった。

私: ほら、アレ、貫地谷しほりが落語家を目指す女の子の話やん?
母: え、落語家?寄席のお囃子で三味線弾く人の話とちゃうの?
私: お囃子?女流落語家やなかったっけ?
母: そうやったっけ…ドラマのタイトル、何やった?なんか擬音っぽいタイトルやったよねぇ?

そこから連想ゲームになり、

「つるとんたん」? (それは讃岐うどん屋!)
「どですかでん」? (それはクロサワ!)
「とてちてしゃん」? お、なんか近い近い、こんなサウンドよ!

母: ”とてちて”……ねぇ、なんか「あめゆじゅとてちてけんじゃ」ってなかった?


わはははは!
かーさん、それは宮沢賢治さ!
すごいの思い出したなぁ!
さすが伊達に毎日DSの「脳トレ」で鍛えてないね!

中学の時、宮沢賢治が死にゆく妹のことを詠った「永訣の朝」という詩を読んで深く感銘を受け、暗唱したことがあるのだけれど、その中の一節に

あめゆじゅとてちてけんじゃ

というフレーズがあるのですね。


ちなみに貫地谷しほり主演の次期朝ドラのタイトルは『ちりとてちん』でした。(笑)

何となく…惜しい?







すみません。ダブりました。
何かのインタビューで読んだのですが、
彼女が脚本の手本にしたのは
向田邦子、三谷幸喜、そして岩井俊二だそうです。

本物の彼女を見るのは初めてでしたが
言葉の選び方とか、すごく好感を持ちました。
「コケッコー」楽しみですね。
くるりの新作もかっこいいですよ。
【2007/07/01 23:15】 URL | デヘ #-[ 編集]
デヘさん

久しぶりに(?)シンクロしましたね。(笑)

何ともフワフワした感じの(色白だったからかな?)掴み所のないような浮遊感を持った雰囲気なのに、話をしている様子を見るとやはりその言葉の選び方に確固たる<自分>を持っている人だな、という印象を受けました。

『コケッコー』の公式サイトの予告篇でくるりの曲が少しだけ聴けましたが、音楽としてレイ・ハラカミとくるりが並んでるっていうのだけでちょっと嬉しいです。へへへ。
【2007/07/02 00:32】 URL | elsur #-[ 編集]














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