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前回がとても心の重くなってしまうようなストーリー展開だったので今回も胸が苦しくなってしまうような内容だったらどうしよう・・・そう思っていたけれど、今回は気持ちの温かくなる内容でよかった。

第1回の視聴者の反応を受けて制作スタッフが「「スマイル」をご覧の皆様へ」というコメントを発表したくらいだから、初回放送後の反響がよほど大きかったのだろうと思います。 ビトを目の敵にする刑事が吐き捨てた言葉はドラマのテーマを想起させる以上にその言葉だけが一人歩きしてしまう程の強烈なインパクトを与えていたように思えたし・・・。

今回は花ちゃん探偵が身の危険を顧みず(あ~も~、ハラハラしたけど)大活躍してくれたことでビトとの距離が縮まっていく様子も描かれていて、その初々しさにようやくホッと心が和む瞬間が訪れた感じです。

かつて平和に暮らしていた頃のビトの様子を描く場面で、いじめられて困っている女の子を助けてあげるエピソードが登場したけれど、あの女の子はもしかして・・・?

来週は町村フーズが納品した食品によって中毒事件が発生してしまう展開になるようで、またまたビトの周りで不幸な出来事が連続して起きるみたいで、ドラマだから仕方ないものの、怒濤の試練が待ち受ける彼らを見続けていけるだろうか、と心配になってしまう・・・! 

いしだあゆみを見るたびちょっと痛々しい気持ちになったりするのだけど(コラ)、ビトが苦しむドラマの展開も辛くて見ていられなくなってしまうので、どうか穏便に・・・。(涙)

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ドラマだと分かっていても警察が偏見に満ちた視線で理不尽にビトを追い詰めていく描き方に、(偶然ではあるけれど)ちょっと剛くんの騒動を連想してしまう。
ちょうど昨夜の「スマイル」の裏では「報道ステーション」で剛くんの会見が流れ、少なからず世間の注目をさらっていました。

「報道ステーション」のゲストコメンテイターで『クーリエ・ジャポン』の編集長の方が韓国メディアのサイトに投書のあった(韓国ファンの)「今回の出来事は”犯罪”ではなく”失敗”なのだと思う」というメッセージを紹介しておられたけれど、この言葉はこの異常なまでの騒動の中にあって、少し心を穏やかにしてくれるものではなかったかと思います。

確かに社会人として、公人として恥ずべき行為だったかも知れない。
けれど、このマスコミの過剰な反応も(撤回はあったけれど)大臣の非情なコメントも、常識的な反応の度を過ぎているような気がしてならない。

事の発端は深夜に公園で大声で騒いだための近隣住民からの騒音苦情でした。
彼の公人としての立場や社会的責任の重さは一般人の花見客が酔って騒いで叱られちゃった、というレベルでは済まないものだし、全裸で奇声を上げていたことで精神状態も疑われたかも知れない。 
けれど警察官への抵抗による「公務執行妨害」ではなく、誰一人傷つけることなかったのにも関わらず「公然わいせつ罪」で、そして「(酔っぱらいの)保護」ではなく「逮捕」というのが適切な対処だったのか、検査では陰性だったのに家宅捜索までする必要がどこまであったのか、正直なところどれもが過剰に感じられて仕方がないのです。

わたしは剛くんのファンでもないし、酔った上での失態も決して誉められた事ではないと思うけれど、会見で言葉を選んで質問者に誠意をもって応えようとする彼の姿に反省が足りないと思った人は一人もいないと思うし、実際記者やレポーターの人たちからも彼を追い詰めようという空気は全く感じられなかった。 少なくとも大臣が最初に発した「最低の人間」には全く見えませんでした。 
イメージダウンを避けるためにスポンサーはこぞって彼の起用を取り消し、その損害額はこの不況の世の中において決して小さいダメージではないでしょう。 そういう影響力を持つ立場にいることの自覚を改めて促しただろうとは思いますが、何となくこの喧噪ぶりに違和感をぬぐい切れないままでいます。

人はちっぽけな存在で、そして(大げさかも知れないけれど)わずかな出来事が人生を変えてしまうこともあるのだと、共に警察がらみの展開として「スマイル」と剛くんの騒動について感じたりしたのでした。

テーマ:スマイル - ジャンル:テレビ・ラジオ







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【2009/04/26 01:11】 | #[ 編集]
◆ 【2009/04/26 01:11】 にコメントをくださった方へ

こんばんは。^^
返信不要、というこですが長いメッセージをくださったのでやはりお返事を――

その日のうちに会見を開き、当事者が謝罪を含め真摯に質問に答えている姿を伝えた、というのがやはり最善の方法でしたものね。
ビジネス上の不利益の生じた各所は許し難いという気持ちもあるかも知れませんが、会見を見るとそれ以上に非難する気持ちにはなれない気がしました。 昨夜の慎吾ちゃんも痛々しかったです。

「スマイル」、社会の弱者についていろんなことを考えるきっかけになれば、という制作者の気持ちを演技陣が代弁しているのが伝わってきます。 少年少女がこのドラマを見てどのように感じているのか、わたしはもうすっかり年齢を重ねてしまったから同じ気持ちで見ることはできないけれど、ネガティブな側面にだけ影響を与えているとは思わないので、見る人に訴えかけるドラマになるといいなと思ってます。
【2009/04/26 22:52】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














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