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はぁぁ・・・

また二宮さんに背負い投げをを食らわされてしまった・・・


最後の1分ですよ。
最後の最後で、ドカンと。


今回の感想はもうお兄たちのことしか書けないので(いつもそれしか書いてない気もするけど)、シーにライバル宣言をしたサギさんとか、功一のシナリオ通りに調査を進めるおはぎさんと相棒とか、ガツンと距離が縮まってしまった沙織(静奈)と行成とか、そういう物語の展開についてはまるで触れることができません。 

・・・だって触れる余裕がないんだもの。 もう笑えるシーンすら出てこないんだもの。


元来せつないものに弱く胸を締め付けられるような展開に心揺さぶられてしまうわたしは、やっぱり宮藤官九郎の隠し球にやられてしまうのです。


真実を明かしたことで妹に対する自分の想いを隠しておけなくなった泰輔は、心に従って静奈に気持ちを伝えてしまう。 このシーンの錦戸くんのせつなさがたまらなく、もうギューッと胸が締め付けられてしまうのです。
自分の想いと、でも自分には向けられていない静奈の気持ちと。 すぐそばにいるのに、カーテンで遮られてしまった2人の距離に痛みを感じてジワッときてしまう。
泰輔の繊細さと素直さが錦戸くんの哀しげな瞳の表情から伝わってきて、もうチクチクと心が痛い。

見ている間はドラマの世界に没入しているので客観的な見方は全然していないのだけれど、見終わって少し経つと、やっぱりこのせつなく抒情的な脚本に揺さぶられて、わたしの中では実はこちらの方が ”クドカンワールド” なのだと実感するのです。


自分の気持ちに正直な泰輔を丁寧に繊細に描く演出。
わたしの気持ちはそちらにグーッと吸い込まれて、あの有名なセリフ、

    「兄貴・・・あいつ本気だよ。 本気で俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

をつぶやくように優しく柔らかく言う錦戸くんの声に、静奈への深い想いが溢れているのを感じ取ってしまう。


D.ボウイの「Space Oddity」がBGMだった初号CMの時、二宮くんのナレーションが入った功一ver. と錦戸くんの泰輔ver. の2パターンがありました。 
錦戸くんのver.は有名なこのセリフ入りだったわけですが、今回の錦戸くんのセリフはもうあの時の印象とは随分違ったものに感じられました。
妹が自分たちから離れていく寂しさと、哀しさと、でも彼女を見守っていたい優しさと―― もはや事件の真相を見つけることよりも妹の変化に心揺れる泰輔の 「あいつ、本気だよ」。


そうやって泰輔の繊細な心情をずーーーっと見せてきておいての、ラスト1分。
そんな2人の感情には気付かぬふりで、一人目的に向かって犯人の証拠を警察に掴ませるためのシナリオを練り上げ着々と実行に移していく功一の、最後の最後に繰り出した強烈な背負い投げ、またしても二宮さんに 「あ~、やられた~」。


「知ってるよ?」

この平静を装ったトーンの後に待っていた腹の底から絞り出される怒号と功一の鋭い視線に、どれだけの感情が彼の心の奥に仕舞われていたのかと、またボロボロと涙してしまった。


彼の吐き捨てた怒りは、計画にズレが生じ始めたことへの苛立ち? 
それとも――。


ラストにこのシーンをもってきた脚本の上手さと、一撃でこのエピソードをさらってしまった二宮くんの凄さで合わせ技一本!

今回も兄2人が非常によかったなぁ。


■ 視聴率 - 14.5%

テーマ:流星の絆 - ジャンル:テレビ・ラジオ







このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/11/29 09:35】 | #[ 編集]
◆ 海ママさん

またまたやられてしまいましたね。
いつものように編集しながらまた見入ってたんですが(笑)、妹との距離を感じ始める昨日のお兄2人はせつなかったですねぇ。

(わたしも『オリスタ』読んでたんですが) 言うてはなんですが、あのシーンは今回のヤマ場だったわけで、できればあのシーンについては触れずにおいて欲しかったなぁと。 知らずに見ていたらもっと衝撃が大きかっただろうと思うので。 

あぁ、思い出すとまたチクチクと心が痛いです。  
あぁ、せつない!!
やっぱりニノの吸引力は凄すぎますね。(笑)
【2008/11/29 12:21】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
el surさん こんにちは!
今回は本当にニノにやられましたね。
そして、クドカンならではの脚本。
ここまでクドカン本領の切なさを表現できるのもニノならではな気がします。
そして、ニノががっつりそのムードに引き込んだ亮君の演技も相乗して素晴らしい!
いろいろ書きたいので細かいことは別便にします。
とにかく、またまたニノにぞっこんです。
なんだろうなぁ。この引き出しの多さ。
周りをも引き込む才能と魅力。
見ればみるほど。追えば追うほど。
二宮和也という人の奥の深さに吸い込まれていきます。
参ったなぁ。。。
【2008/11/29 14:39】 URL | maron #wQAHgryA[ 編集]
◆ maronさん

こんばんは☆
最後の1分10秒をリピートしては功一の叫びと瞬きひとつしない真っ直ぐな視線に打たれ、ホロホロと涙をこぼしているニノバカです。
次回予告で泰輔と並んでおでこピース☆してる姿が可愛すぎる・・・!(涙)
もう、もう、もう、ホントに参っちゃいます!
【2008/11/29 23:13】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ みよさん

はじめまして、拍手コメント有り難うございます。
物語も佳境だし、今回は石井監督の回ということもあってシリアスメインで話しが進みましたが、ラスト1分はガツンときましたね。

ニノがドラマ出演が決まった時コメントで 「皆さんの理性ではなく本能をえぐるような作品になるように努めます」 と語っていましたが、ここで来たか!と。あの一瞬でえぐられてしまいました。(笑)

よかったらまた遊びに来てくださいね。^^
【2008/11/29 23:29】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














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