ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




本題に突入してきましたね。
サスペンス度を高めつつのコメディエッセンスが絶妙です。
今回もチャプターをいくつもつけてはリピート・リピート。
ドラマチックな見せ方は石井さんに軍配があがるのだけれど、やっぱりわたしは金子文紀の演出が大好きです。 笑いのハジケ方が違うのです―― 何というか、もう場面の空気だけで笑えるような。 アリアケ3が固まって喋ってるだけで、カレー屋のカウンターで功一と行成がいるだけで、なんかもう楽しい空気に包まれている。 不思議とそういうのを金子演出の回に強く感じます。
「妄想係長」、ついにファイナル。 
意外にその純な心で泣かせた高山係長。 でもこのエピソードで最も秀逸だと思ったのは小山センパイを演じた泰輔、の、錦戸くんでありました。(ややこしいな)
劇中劇なのでここでは錦戸くんも戸田さんも二重に役を演じているわけですが、銀行マン・小山という泰輔と全く異なるキャラクター(誠実そうに見えるところが「ラストフレンズ」の宗佑を思い起こさせますが)が高山の嫉妬心を掻き立てるに十分な説得力をもっているところがミソで、その辺は錦戸くんの巧さでもあるのですね。

  「ドル建て債権は・・・僕たち二人を繋ぐ絆なんですっ!」

高山の叫びを聞いてる時の「仕留めたり!」という声が聞こえてきそうな泰輔のクールな微笑みが印象的でした。 いい顔なんだなぁ。(笑)

しかしこの直後、ジョージクルーニーでお兄のハヤシライスを食べ比べる時の泰輔のおバカッぷりが またいかにも”泰輔”で可笑しい。   
  
  「ドンッ!  ・・・ドンッ! フェイントだよ!」


一週間かかってようやく解読した「アリアケノート」の暗号を、シーにあっさり撃破されてしまった時の二宮くんの 「えっ!?」 の顔がまた好きなんだなぁ。 なんでニノはこんなに驚く表情が自然で上手いんだろう!(笑) わたしはもう完璧にニノの 「えっ!?」 表情萌えです。 
そのくせ第4話のラストシーンで見せた、親の敵かも知れない人物をようやく見出した時のあの見据えるような、研ぎ澄まされた表情は、見ている人にグッと突き刺さるような深さを持っていて、金子監督がニノの芝居の幅の広さを絶賛する気持ちがよくわかります。

相変わらず要くんとニノの場面は要くんの語り口とニノの表情の攻防戦で面白く、この2人の場面は毎回上質なコントが繰り広げられていて大好き。 
「いや、スケベ心だ」 の後の功一の表情なんか、もうマンガを見てるくらいこちらの心理にドンピシャのリアクションなんだよなぁ。 こういう小ワザがほんとに巧い。
要くんが行成を演じるのはとても難しい、とTV週刊誌の連載で語っていたけれど、でも絶対楽しんでるのだというのがわかるお芝居で、きっと新たなファンを獲得してると思うな。(笑)
そしてこの場面からの詐欺ドラマへの移行がほんとにスムーズで、宮藤官九郎のスパッとした展開の無駄のなさが見事。 

三浦友和はたぶん40を過ぎた頃から俄然人間くさいキャラクターでの演技が光ってきて、「正統派の二枚目は美しさのピークを過ぎてしまうと厳しい」というパターンからの脱却に成功しましたよね。
草刈正雄しかり、阿部寛しかり。 年々うさんくさい人物が似合ってく、というのも人生経験のなせるワザなのでしょうか。
折り返し地点で人間くさい柏原が功一と泰輔の心を掴んで彼らとの距離を縮めてきました。


ここにきて新しい登場人物が2人出てきたけれど、宮藤官九郎といえば森下愛子、やはり濃いキャラで登場してきましたね。(笑) そして、タイトルクレジットで名前を見たけどどこで登場すんだ?と思っていた麻生祐未も最後で登場。 原作を読んでいないのでそういう展開が待っているというのは意外でしたが、次回予告では泰輔演じる春日井さんと一緒にいたような。 


さ、物語はジワジワと深いところへ入っていきそうですね。
来週は兄妹の関係に変化が訪れるのかな。


それにしても、今回で何が気になったって、功一が顔を横に振って前髪を払う仕草。
これ、モロ普段のニノの癖なので、(たぶん無意識でやってるんだと思うけれど)これを見ると 「あ、ニノ」 とその仕草に目がいってしまう。 功一くんなんだけど、その時だけニノ。(笑)

確かに髪の毛、ちょっと伸びたなぁ。


■ 視聴率 - 15.1%

テーマ:流星の絆 - ジャンル:テレビ・ラジオ







このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/11/16 01:53】 | #[ 編集]
◆ 海ママさん

こんにちは♪ 拍手コメントありがとうございます。
ここで出ましたね、森下愛子。(笑)

「功一にニノを見る」というところ、わたしも同じかも知れません。
宮藤さんの脚本は一見荒唐無稽に見えるけれど、登場人物たちの心情をものすごくリアルに描き出すことに長けているので、設定はフィクションであっても吐き出される一瞬一瞬の感情の温度がとても温かいように感じます。

実年齢とほぼ同じ役柄というのもあるでしょうけれど、「功一くんなのにニノ」というのをふとした瞬間に感じるお気持ち、わかります。
もう物語も半ばを過ぎてしまったけれど、5話までほんとにあっという間で来ちゃいました。 来週も楽しみですね!^^
【2008/11/16 12:23】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 【2008/11/16 01:53】にコメントをくださった方へ

こんにちは、拍手コメントからメッセージ、ありがとうございました♪
どんどんと新たな展開がやってきましたね。 
毎回印象的なシーンをリピート再生するのにあちこちチャプターをつけるんですけど、やっぱりニノのシーンが多いッス、えへへ。
あのクルクル変わる表情を見ているだけで全然飽きませんね☆
今後もニノ観察が止まらないです!!(笑)
【2008/11/16 12:30】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]
◆ 夏さん

はじめまして、コメント有り難うございました。
えー、そうなんですかー! じゃあその部分はアレンジしたんですね。 
そのままなのかと思いました。
ほんと、そのアレンジがどういう風に帰着するのか、それもひとつの楽しみですね。
【2008/11/16 12:34】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 fragments  , All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。