ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




今回も演出は石井康晴。
何気に石井監督ゆかりの場所・人が満載。

戸神行成が静奈からのメールを受信した場所は「花男」でF4が殴り合いの喧嘩をした所、「花男」の”西田”ことデビッド伊東、そして施設で一緒だったちーちゃんの少女時代を演じていたのは確か「山田太郎」で太郎の一番下の妹だった”七生ちゃん”。



今回は、アリアケ3が詐欺行為から足を洗うべく最後の大物ターゲットとして「とがみ亭」御曹司・戸神行成を選んだことから、それをきっかけに彼らの両親殺害の事件についての新たな展開を見せる序章になるわけだけれど――

枝葉の劇中劇のエピソードがいくつも重ねて挿入されるので、なんとなく全体的にとっ散らかったように感じたのが第一印象。 ランクAの獲物・戸神行成をだます作戦を始めるために、過去の詐欺での登場人物をきれいに片付ける意味合いがあったのかも知れないけれど。
でも大きな幹として用意周到に少しずつ行成をだましていく計画は着々と進んでいくのでその辺はブレない。 ただあの「さわやかオン・ザ・ラン」のエピソードは必要だったのかな。 3人の施設での思い出をにじませるエピソードではあったけど・・・ま、ドラマ版のオリジナルキャラであるジョージさんの立ち位置はより鮮明になったか。(笑)


前半はお兄ぃが独走。 
こういう時の二宮くんはほんとに器用で巧いんだよなぁ。 なんか「山田太郎」の時の民子を思い出しちゃった。 
3兄妹での場面はどんどんと3人の息が合ってきて相変わらず楽しい。 とにかくセリフが多いから一場面の台本のページ数、すごい量なんだろうなぁ。

ただどうも笑いの場面のキレというかインパクトが弱く感じるのは演出のせいだろうか。 宮藤さんらしい笑わせネタのツボは満載だったけど、金子さん演出の回ほど声が出ちゃうようなハジけた笑いはなかった。
金子監督の演出だと、こちらがまだその場面に見入ってる最中に1テンポ早く次の場面に切り変えてしまうという編集方法をみせるので、ドキッとするのと同時にそのスパッと加減というか引きずらなさ加減が小気味よくて気持ちいい。 

でも、泰輔の宝石鑑定の腕を確かめるために中島美嘉と落ち合う場面は面白かった。
合い言葉、あそこは最後2人で ♪空耳~ ア~ワァ~ と節をつけて歌って欲しかったなぁ。
そうだよ、あそこは歌うべきだよ!(笑)

「ありがとうアクセル、やっぱあんた最高だよheart02」 
「行っていいよ」

ここのちょっとしたやりとりがなんか可愛い、ふふふ。

笑いの場面はやっぱり金子さんの方がキレとスピードがあって面白いなぁと感じるけど、鑑定テストの後の、明け方の埠頭を泰輔と静奈が2人で話しながら歩く場面―― ここ、ここ。 こういうちょっと気持ちがやわらぐような、ちょっと温かい気持ちにさせる場面の演出は、やはり石井さんが抜群にうまい気がする。 功一と静奈が将来の夢を語る場面も。
そう思って見てしまうせいなのか、石井監督の回はいつものクドカン節は陰をひそめ、とてもスタンダードな”ドラマらしいドラマ”に見える。 ちょっと見終わった後、食い足りない気もするんだけど。


物語が本題に入ったことで、次週から劇中劇とのリンクも深くなるはず。
キャナメくんも上手いから見ていて飽きない。
ニノと要くん、演じてて楽しいだろうなぁ。 
きっと互いに引き出しいっぱい開けてる気がする。 ふふ。

それにしても 「携帯開いたみたいな顔」 って・・・!


■ 視聴率  - 15.6%

テーマ:流星の絆 - ジャンル:テレビ・ラジオ





















管理者にだけ表示を許可する




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 fragments  , All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。