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流星の絆、音楽がいいですね。
14年前の事件の時に流れる悲しく美しいメロディアスな旋律と、現在の3兄弟のコメディ場面で流れるあのスットボケた劇伴と。 あのスットボケ具合が絶妙で、あれが流れると無性に楽しくなります。

3兄妹の掛け合い場面は毎回すごく楽しみだけれど、初回と第2話を見ていて3人の中で一番フットワーク軽く宮藤ワールドにとけ込んでいると感じたのは戸田恵梨香ちゃん。 
声が細いから啖呵を切る時なんかの大声がちょっと頑張って絞り出してるように聞こえるのが残念だけれど、細かい表情の変化やセリフの間、突っ込むタイミングのキレがいいのは彼女の気がする。

前回は錦戸くんの滑舌がちょっと気になったのだけれど、今回の錦戸くんはよかったなぁ。 ”何にも考えてなさそうだけど、妹思いでどこか憎めない泰輔くん”という感じがとてもよかった。

  「遺族が笑ったっていいじゃん! いつまで”遺族”って言われなきゃなんねーんだよ」

このセリフ、原作にはあるのかな。 ここの錦戸くんがすごくいい。
宮藤官九郎によるセリフなら、こういうところ、上手いよなぁ。


二宮くんは巧い。 確かに巧い。
これは誰も疑う余地のないところだけれど、表情で魅せることの最も巧いニノが実は3人の中で一番重さが見える気がするので(もちろん役のキャラクターもあるのですが)、もっともっと3人の掛け合いでのフットワークの軽いニノが見てみたい。
でも、シリアスな場面での彼の巧さときたら、全く・・・!
「拝啓」の時でもそうだったけれど、何事かにハッと気がつく時の表情がね、もう超自然で抜群に上手い!!

「”アリアケ3” ってなに?」
「えっ!?」

もう、この 「えっ!?」 のニノを リピート&リピート!
「えっ!?」萌えです。

もう一発、ジョージクルーニーで父親の思い出を語り出した時に眠りこけている要潤くんに気づいた時のニノの二度見の表情!(笑)


子役たちがまたみんな可愛くて上手いのだけれど、静奈役の女の子の泣きの演技には毎回驚かされます。
演技で泣いてるとは思えない泣きっぷりで、『TVぴあ』での金子さんの連載だったかで ”何度リハーサルを重ねても毎回ちゃんと泣けてすごい。 きっと家でものすごく練習してるはず” と言っていました。

功一がお父さんのハヤシライスを再現して泰輔たちに持って行く場面はホロリと泣けてしまった。
在りし日の家族と現在の3人と、すごくうまく溶け合っていて。 でもやっぱり中島美嘉の挿入歌はベタだなぁ・・・。

しんみりさせておいて最後にきましたね、「妄想係長 高山久伸」 《前編》。 
桐谷健太の声がルー大柴の声に聞こえてしょうがない。(笑)



見終わった後、功一が 「We are アリアケ3」 のステッカーを道端のゴミ箱に悔しがって捨ててる姿がいじらしくて泣けてしまった、と一緒に見ていた母に言ったら、初回の泰輔のように 「そこで!?」 とツッこまれてしまった。

だって、お兄ぃが健気で健気で・・・。(涙)
 

■ 視聴率 - 17.3%

テーマ:流星の絆 - ジャンル:テレビ・ラジオ







再びお邪魔します、りんごです。
流星・・やはり視聴率落ちましたね・・、まあ、よくこれだけ見てくれたなぁって少し思いますけど。面白いとは思うんですけど・・、如何せん、主人公の為の話になっていないですよね・・、一回目はキャラを説明しなくてはならないという意味であの演出、脚本でも見れましたけど、なんだろう・・・、静奈を主人公に見たほうがすんなり感情移入できるっていうか・・、まあ、そう見てしまうともう、東野さんの作品じゃないんですけどね・・。唯一、東野さんの雰囲気を守ってるのがニノって感じで・・後は設楽さんくらいか・・、妹、弟に関しては・・なんだろう、過去に起こった暗さを引きずってないっていうか・・、軽すぎるっていうか・・なんだろう凄く違和感を感じてしまう・・だから、そんな重い空気をまとってるニノが浮いて見える・・・みたいな、でも、あの雰囲気を無くすともう東野作品ではない!!そして、兄弟が兄をリスペクトしてないように見えるのも痛い・・、ウザイと思ってる、暗いと思ってる、可哀想と思ってる・・それは分かるけど頼ってる、尊敬してる、ついて行ってる感じがしない・・それはやはり主人公としてはマズイですよね・・・、後半は期待したいけど・・あまりにも功一が不憫で見ていられない。
【2008/10/28 00:01】 URL | りんご #-[ 編集]
◆ りんごさん

こんばんは。
視聴率、確かに初回よりは落ちましたけど、2回目でもあの数字だと高い方だと思いますよ。 今クールで初回より2回目の方が視聴率がよかったのは「OLにっぽん」だけです。
<参照> http://artv.info/ar0810-avg.html

だいたい初回チェックのために第1話の数字がよく、その後自然淘汰されて落ち着いていくか、(前クールの「魔王」みたいに)後半の面白さが加速して上がっていくパターンですよね。

もしりんごさんが原作版の世界観を愛しておられるなら、ドラマ版はちょっとテイストが違うようだから違和感があるのかも知れないですね。
原作と比較しながら見る場合はそういう感覚はぬぐい切れないかも・・・わたしは原作を読んでいないからその感覚はちょっとわからないのだけれど。

わたしが ”ニノに重さが見える” と感じたのはキャラクターの印象ではなく、お芝居の傾向として、という意味です。(しつこいけど、原作を読んでいないので^_^;) 
ニノの演技はもちろん上手なんですが、宮藤官九郎脚本を演じるという点からすると3兄妹のコメディ場面など(他の2人のテンポがいいので)ちょっとお芝居がかっているところがあるように見えたので。 でもシリアスな場面でのふとした表情なんかは相変わらず抜群に巧いと思います。

「しっかり者の長男・功一」という原作のイメージだけではなく、少しひねって「しっかり者なのに弟妹からはダメ出しされてしまう(可愛げのある)」キャラクター設定にしたのは、ニノが演じることに決まったからだと雑誌で宮藤さんが言っていました。 わたしはニノのお茶目な部分も見えて楽しんでるんですが、りんごさんにはお兄は不憫ですか。(笑) 

もうどこまで割り切ってドラマとして楽しむか、という点にかかってくるとは思いますが、毎週金曜10時が楽しみで仕方ないわたしには視聴率が高くても低くても今の面白さを持続してくれれば無問題です。^^
【2008/10/28 21:04】 URL | el sur #pYrWfDco[ 編集]














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