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昨日からのBGMはずっと山下達郎の「Midas Touch」。
うーん、このマッタリ感。
イントロの出だし、ギターの音色とコードで山下達郎色全開。
御年52歳のファルセットボイスだ。
このギターを聴くと「Sparkle」が聴きたくなる。

インディアンカレー桂吉弥さんの日記を読んだら、先週のエントリでインディアンカレーについて触れてあった。

あぁ…「インディアンカレー」という響き…またまた郷愁が。
インディアンカレーは大阪にしかいのかな、それとも今は全国展開になっているのだろうか。
大阪では有名なカレー専門店で、キタにもミナミにもいくつか支店がある。
毎日新聞社の近所にあったドーチカ店(堂島地下センター内…たぶん今はジュンク堂書店が入る堂島アバンザビルの地下)店で食べた味と、職場の近所にあったお店の味は同じインディアンカレーであったけれども微妙に違っていた。

わたしにとってのインディアンカレーはあの大阪ミナミ・千日前の路地裏にある、カウンターだけの狭いお店。汗をかきつつあの何とも言えない辛いカレーを食べて、食後にお向かいにあるアラビヤコーヒーでアイスコーヒーを飲む、というのが定番コースだった。
 


他店ではハヤシライスなども置いているようだけれど、ミナミのお店はカレーのみ。ライスを大盛りにするか、ルーの量を2倍にするか、生卵の黄身をかけるか、などの選択はあるけれど、基本的にはカレー1種類。なのでお客さんは席に着くとナプキンとスプーンを持ってきてくれるおばちゃんに、「普通」「たまご」「ルーダブル」「大たま(大盛り+卵)」などの専門用語?で注文し、座って30秒ぐらいでカレーにありつくことができる。とにかく速い。
満腹感に比してコストパフォーマンスは決してよくないかも知れない(多少高め)けれど、それでも時折無性に食べたくなって、最初「甘い?」と思わせておいて後にじわ~っと辛味がやってくる(本当に辛い!)インディアンカレーの罠にはまってしまうのだ。つけ合わせで出てくるザウアークラウトが、酸っぱいはずなのに甘く感じてしまう、そのくらい辛いのです。

場所柄、芝居小屋や演芸場などが周囲に多いので、松竹新喜劇や吉本の芸人さんたちや舞台出演中の役者さんとカウンターで隣り合わせになったりすることもあるかも知れない。
吉弥さんもインディアンカレーがお好きなんだ。

「インディアンカレー」と言っても、ここのは織田作之助で有名な「自由軒」のあのグチャグチャと混ぜて食べるカレーとは別物です。というか、わたしはあの混ぜカレーを「インディアンカレー」と呼んでいることを知らなかった。
あれはずっと「名物カレー」と呼ばれてたと思うんだけど、いつから「インディアンカレー」って呼ぶようになったんだろう?少なくともわたしの周囲であれを「インディアンカレー」と呼んでた人はいなかったような…。

今、もし食べたいカレーを3つ選べと言われたら、迷わず千日前の「インディアンカレー」、相合橋筋の「マドラス」、そしてちょっとコジャレた「ブルーノ」のカレーが食べたいです。ルーのこってりしたのがスキです。あぁ、考えたら唾液が…。

思いっきりローカルな大阪ミナミのカレー情報でした。




















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