ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




この間FMをかけていて、ある曲で耳がピクッと留まってしまった。
家だったので速攻でそのFM局のHPにアクセスして曲名をチェック。

それはZero7の「Destiny」という曲だった。
Zero7? 知らない。
というわけで「検索くん」発動。


 


zero7Zero7はロンドン生まれのヘンリー・ビンズとサム・ハーディガーのプロデューサー・ユニットであった。
この「Destiny」が収録された2001年の彼らのデビュー・アルバム「Simple Things」はどの情報を見ても大絶賛だった。ネプチューンズ(好きです)をも虜にした、とある。「Simple Things」は4年も前の作品だったのかー。
2作目の「When It Falls」も評判がいい。ウェブサイトで聴いてみたら、どの曲もホントに心地いい。

「チルアウト(chill-out)」「アンビエント」「クール」「メランコリック」――彼らの音楽を表現するのにこういう言葉が頻繁に使われていた。なるほど。確かにくつろぎながら聴くのがピッタリの音楽だ。なんだか夢の中を浮遊している感覚に陥ってしまう。どの曲もメロディアスで美しい。「This World」なんか、聴いていると曲の世界に吸い込まれていってしまいそうだ。

なぜかわからないけれども、わたしの場合、新鮮な驚きと発見を与えてくれるのはイギリスのアーティストの場合が多い。Zero7はよくフランスのAir と比較されるようだけれど、わたしの中ではZero7はSwing Out Sister と同じにおいがするのです。やっぱりUKの香り?

しかし長い間わたしはBeckをイギリス人だと信じて疑わなかったので(彼がロス出身だと知った時は軽くショックでした)、あんまり当てにはならないんだけど。

それにしてもZero7は去年 Fuji Rock に出演したって書いてあるけど、彼らの音楽はどうやってライブ演奏されたんだろう。興味あるなぁ。あの熱いフェスでどういう風に聴衆に迎え入れられたんだろう。

年を経るごとに、昔よく聴いていた装飾の多いオシャレな音楽への興味は下降し、代わりにシンプルでストレートな、聴く人の心に真っ直ぐ向かってくるような音楽に興味が移っている。「魂を揺さぶる」とまでは言わないけれど、必要以上の装飾は要らなくなってしまった。理屈抜きで心に入ってくるものを受け容れたい、そういう傾向が最近自分の中では顕著になってきた。

Zero7は美しくて心地いい。そしてちょっとアーティフィシャルな感じもする。きっと時々思い出したように聴くのがベストなのかも知れない。
とりあえず時間があったら明日にでもCD屋に寄ってチェックしてこようかな。





















管理者にだけ表示を許可する




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 fragments  , All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。