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新選組!サントラ うぉー、何だかスゴイ、今のところ毎日更新を続けている!こんなにモチベーションがあっていいのか。

友人が一時帰国したお知り合いに頼んで「新選組!」のサントラを買ってきてもらった。

というわけでわたしのところにも回ってきて早速聴いているところ。聴いているだけでその曲が使われた代表的な場面の浮かぶこと、浮かぶこと。
サントラを手に取るまで曲のタイトルを知らなかったので、自分で勝手に「マイタイトル」をつけて覚えていた。

たとえば、

 オリジナルタイトル  → マイタイトル
  • 疾風迅雷                   旗のうた
  • 衝動           「待たせたな」
  • 失意           総司のテーマ
  • 後悔           山南さん in 前川邸
  • 誠の友情        一世一代の大芝居
  • 誠の志         「俺でもか+当たり前だろ」
  • 敗戦           近藤と山南
  • 誠の愛          勇とつねさんのテーマ
などなど。基本的に場面のまんまなんですが。
わたしが自分で勝手に「総司のテーマ」と呼んでいた、よく総司が見舞客と縁側で面会する場面に流れていたこの曲は「失意」というタイトルだった。最も鮮明に覚えているのは「再会」の回のおみつと総司が縁側で語り合うシーン。2人きりの姉弟の、このしみじみとした場面を美しく、そして切なく表現していた。

第1話の桂小五郎探索の後の、隊士たちが堂々としたいい顔で凱旋する場面で流れていたのは「威風凱旋」。これもそのものズバリ!のタイトル。これは次週予告の時のBGMでもあった。

そして「友の死」の回の冒頭、茶屋で休む山南さんが、街道をゆっくりやってくる総司に気が付くあの「沖田君、ここだ」の場面でしみじみと流れていた曲が「衝動」という曲の一部であったことにちょっと驚き。
「沖田君、ここだ」ではその部分はもっとゆっくりしたアレンジだったと思うけれど、独立した1曲だと思っていたので、池田屋の回で土方の「待たせたな」の登場のとこから流れるあの弾むようなワクワクする「衝動」の曲に、「沖田君、ここだ」フレーズが使われていたんだと思うと新鮮だった。伊勢田Dはこの叙情的な部分だけを抜き出して「沖田君、ここだ」に充てたんだなぁ。

多摩での勇とつねさんのシーンでよく流れていた「誠の愛」。この曲が流れてくるだけでなぜかほのぼのとして、でもちょっと切なくて。
ストリングスに管楽器が重なって入ってくるアレンジがラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」のようで、しっとりとして詩的で美しい。

残念なのは、鴨とお梅さんのシーンで流れていた(25話の嵐山・紅葉狩りのシーンで琴が印象的に使われていた)曲や、池田屋の激闘で鐘の音がカンカンと入った緊張感のある曲、山南さんの切腹の時に流れる曲と、その後に近藤と土方が縁側で男泣きをする時に流れる曲などが収録されていなかったこと。
毎回内容に合わせて新曲を書き下ろしていた、ということなので後半の回で使われた曲は未収録なんだろうな。サントラ第2弾で是非それらを聴いてみたいものです。

ドラマを支え、各シーンをより深く表現する重要なピースの1つとしてだけでなく、音楽独自も高い完成度を誇っていることがサントラを通して聴けばよくわかる。
手元にDVDがないので数々の名場面を今すぐ見直すことはできないのだけれど、音楽を聴いているだけでもそれらを十分に思い出すことができる。
そのぐらいこのドラマと服部さんの音楽は見事に調和していた。

「後悔」や「敗戦」を聴くと、今でもあの近藤と山南さんが前川邸で障子明かりの中、対峙している緊張した場面が思い出されて、胸がしめつけられる思いです。

まだまだ社会復帰は無理でしょうか…。




















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