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先月末から時折クシャミや鼻水が出るので風邪かなと思っていたけれど、もしかしてこれはアレルギーなのだろうか。今もって症状が出る。いや、もしそうならこれは非常に困ったことだ。

しかも一昨日、食事中にうっかり上唇の内側を噛んでしまい、そこが口内炎になってしまった。飲食するたびにピリピリ染みて痛い痛い。

そして今夜、夕食を食べている時にその口内炎をジャストミートで再び噛んでしまった。
あぁっ!

声も出せずに涙、涙。
治癒どころか傷口を深めてどーする!
またもやブリストル・マイヤーズ社の口内炎用の名薬「ケナログ」のお世話に。子供の頃から口内炎には「ケナログ」だ。わが家ではこの薬の効き目は200%の信頼度ゆえ、アメリカででも必携でありました。

あぁ、くれぐれもアレルギーでないことを祈るばかり。

WOWOWで放映された NODA MAP の『ロープ』を見る。
蜷川幸雄の『タンゴ・冬の終わりに』もまだ見ていないのだけれど、TVの故障明けということできちんとBSでの録画ができているかが心配になって、結局録画してるのに見てしまった。

野田秀樹の芝居を初めてみたのは新神戸オリエンタル劇場に遊民社の『贋作・桜の森の満開の下』を見に行ったのが最初で、動きの速さと激しさ、台詞の量の膨大さにビックリした記憶がある。
ただ、わたしの好きなタイプのお芝居とはちょっと違うという印象を持ったせいかあまり野田秀樹の舞台は見ていない。

『透明人間の蒸気』も見ていないので、宮沢りえの舞台を『ロープ』で初めて見たのだけれど、以前には気づかなかったいい声の持ち主なのだと気づかされた。何より台詞が全て丁寧だ。グッと聞き入ってしまう滑らかさと耳を惹きつける力があって。
生の舞台では細かい表情まで汲み取ることが難しかったりするけれど、テレビカメラはきちんと拾っているから彼女の”眼の力”もちゃんと見ることができた。目の下のクマすらも拾っちゃうのが難だけど!

プロレスラーというには華奢な竜也くんだったけれど、「青年の純情」にまだ希望があるところを最後に見せる笑顔で表現してくれて、少しだけ心が安まった。

前半ところどころに散りばめられた笑いも、プロレス中継が高視聴率を記録したという展開以降はどんどんと消えてゆく。
リングの使い方、照明の使い方、すごく効果的・スムーズに場面転換につなげられていて上手いなぁ。

正面から「現代における暴力とは」ということを見据えたテーマで、野田秀樹の真っ直ぐ投げたストレートの球に、ちょっとはじき飛ばされた感じがした。

こういう芝居だったのか!


【本日のBGM】 Alone Again (Naturally) / Gilbert O'sullivan

穏やかで切ないメロディと、そこに歌われる傷を負った人々へのシンパシー、単なる悲しい歌ではないところが『ロープ』のエンディングにつながる要素があるのだろうな。

It seems to me that there are more hearts
Broken in the world that can't be mended
Left unattended
What do we do? What do we do?

野田秀樹が問いたかったのはきっとこの ”What do we do?”だったのでしょうね。


【追】
来週から始まる日テレの新枠ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』の番宣SPも見る。
松山ケンイチ、ちょっと太った?それとも髪型のせい?どうも藤井隆に見えてちゃった。大後寿々花も初々しい。松山ケンイチと大後寿々花という新鮮なコンビに加えて脚本が木皿泉という組み合わせに、嫌が上にも期待は高まる。

「七色の声を操る14歳の少女・ニコ。
 コードネームはセクシーボイス。

 その相棒・ロボ。
 ロボット大好きオタク青年。
 でもそれ以上に女好き…ただし連戦連敗。

 そんな2人が謎の婦人から依頼を受けて、
 次々と事件を解決していく冒険活劇。」

このキャッチコピーだけでも十分面白そう!




















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