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今日は暑すぎず寒すぎず、涼しい風の吹く美しい一日でした。
うちの近所のプレイグラウンドは犬を運動させてもよくて、愛犬家の皆さんが広い芝生を喜々として走り回る犬たちと楽しそうに過ごしていた。

それにしても今日のW杯・イングランド×ポルトガル戦もPKに突入でした。
何度見てもあの緊張感たるや、相当なものです。
チームメイトや監督達が肩を組んでキッカーを見守り一喜一憂する姿を見ていると、「もうどっちが勝ってもいいや」と思えるほど胸に迫ってくるものがある。
当該国じゃないから言えるのかも知れないけれど、本当にどちらにも勝たせてあげたくなります。勝負事だから無理な相談なのだけれど。

続くブラジル×フランス戦も途中まで観戦。残念ながら途中から出かけなければいけなくて、アンリが得点した後からは録画で見た。
後半はブラジル猛攻するも勝利の女神はフランスに。勝負とはこういうものなんだなぁ、昨日のアルゼンチン戦しかり。


『医龍』の最終回を見るまで少し待たなければいけないので、その間にちょっと浮気(?)をして『弁護士のくず』を見てみることに。
豊川悦司がコメディも上手くこなすであろうことは疑いのないところだけれど、伊藤英明とのコンビを見るのが主な目的。

プロデューサーは貴島誠一郎。
今もTBSのプロデューサーだとずっと思っていたら、現在はドリマックスというTBSの子会社の取締役なのだとか。
豊川悦司とは『愛していると言ってくれ』『青い鳥』で組んでいるから旧知の仲ということなのですね。

現在第8話まで鑑賞したところですが、豊川悦司を久しく見ていなかったせいかちょっと老けて見えて驚いた。人のこと棚に上げて。
あ、でも最近だと『太宰治物語』で見たはずなんだけどなぁ。

ストーリーよりもじーぃっと彼の顔に見入ってしまい、「トヨエツ…」とつぶやいている自分がいましたな。
彼を最初に見たのは、超能力を持ってしまったがゆえに逃避行を続けて生きなければならない『Night Head』の霧原兄弟のお兄ちゃん(ちなみに弟は武田真治)。あれは悲しく切なかったなぁ。

『弁護士のくず』で豊川悦司が演じるのは、一見お下劣でチャランポランに見える弁護士・九頭元人。しかし彼の人生経験により培われた(?)鋭い洞察力で被告人の心理を見抜き、また事件の本質をも見抜いて裁判を勝利に導いていく。

鹿児島から「正義は必ず勝つ!」をモットーに弁護士として九頭と同じ法律事務所にやってくる新人が伊藤英明。
『海猿』などのシリアスな役を見ていないけれど、わたしの中では伊藤くんは圧倒的に『ぼくの魔法使い』のミッタンなのです。あれはよかった。
そしてコメディ・リリーフとして、『弁護士のくず』でもカタブツで一直線過ぎる新人弁護士をとても楽しそうに演じている。
彼は絶対コメディの方が輝くんじゃないかと思うんだけれど、どうでしょう?
もう、あのボロアパートの万年床&ジャージ(スウェット)姿の彼の口から「しもたぁぁぁぁぁ~!」が出るたびに大笑い!
大阪弁で「しまった!」を「しもたー!」と言いますが、あれは鹿児島弁でも一緒なのかな。ものすごーく親しみが湧いてしまうのですが。(笑)

ストーリー自体には特に目新しいものは感じないのだけれど、彼らが救った被告人たちが必ずしも無実の人間ばかりではないというオチやドンデン返しがあるところがちょっとスパイスが効いている。普通だと裁判で勝利して終わり、というパターンなんだけれど、九頭が指摘するように「裁判に勝った方が”真実”なんだよ!」の通り、キレイ事ばかりで終わらせないのがいいですね。

ただ原作のマンガの影響なのか、豊川悦司のあの異常なほど真っ赤なほお紅のメイク、傷もないのに必ず顔に貼ってある絆創膏は意味あるのかな。特にあのチークは違和感感じるほど目立っててヘンです。そのせいでますますトヨエツの顔に注目しちゃうじゃないか。(そしてちょっと痛々しさを感じたりもするじゃないか!)

白石法律事務所の面々もほどよく彼らに絡んで好印象。
特に高島礼子の凛とした美しさとかっこよさ。あの髪型は可愛いですね。北村総一郎は何となく『踊る大捜査線』の神田署長を彷彿とさせる、ちょっと憎めない愛犬家のキャラクター。

真っ正直で世間ズレしていない武田(伊藤英明)を意地悪しながらも愛の鞭で鍛えていく先輩・九頭と、そんなイジメにも屈せず九頭に食らいついていく正義感の持ち主・武田のコンビが面白い。
これはひとえにこの2人の演技力に支えられている部分が大きく、豊川悦司主演とはいえ、実はこのドラマの真の面白さは伊藤英明のボケによって生み出されているとわたしは信じます。
こういう純朴・誠実・一直線のキャラクターを演じている時の伊藤くんは本当にいい味。これは正に『ぼくの魔法使い』のミッタンを彷彿とさせる彼ならではのキャラクター。

それにしてもこの主演コンビは背が高い。
2人並んでスーツ姿で歩いている姿は確かにフィギュアとしてカッコイイです。特に豊川悦司の足の細長さよ!あれは尋常じゃない長さですね。松田優作を思い出しました。

それにしてもトヨエツは手が大きい。
大きい手は安心感をもたらすなぁ、なんてドラマ見ながら思っていた。

さてさて、W杯のベスト4はすべてヨーロッパのチームになった。
独立記念日の7月4日にまずはドイツ×イタリア戦。
こちらでは午後3時スタートなので、リアルタイムで見るのは無理かも知れない…。


【本日のBGM】  To Chi Ka / 渡辺香津美

*まっ黄色のアルバムジャケットが印象的。確か”To Chi Ka(図知華)” というのは当時の渡辺氏の愛犬の名前だった…はず。





















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