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いやぁ、連日スゴイことが起こってます。
こういうことはそうそうあるものではない。特に運のさほどよくないわたしには。
昨日に続き今日もラッキー・デイだったのだろうか。

うちのオフィスは駅を降りてほど近いところにある。駅を出てから信号を一つ渡るだけ。
いつものように近所のダンキン・ドーナツでコーヒーを買って、いつものようにオフィスに向かって歩いていた。

オフィスの入っているビルに入ろうといつも通り入り口に向かったら、何だか見たことのある男性が携帯電話でしきりに喋っていた。特にうるさいわけでもなく、ごく普通に、建物に入らず、入り口のところでウロウロしながら。

なーんか親しみのある顔だなぁ~、なんて思ってエントランスのドアを押して開けようとしたら、偶然わたしの隣を歩いていた男性が「ねぇ、ねぇ、ねぇ、あれは本物だと思う??」って話しかけてきた。

…え、え、え、ってことは、「おやっ」て思ったのはわたしだけではないのね!や、や、やっぱりそうなのね!見間違いじゃないのね?!


そう、携帯電話でしきりに話しをしながらウロウロしていたのは、なーんとジョン・マルコビッチなのでした。

おぉ~、昨日の村上春樹に続いて(わたしの中で)ビッグな人に遭遇だぁ~!
しかしなんでこんなとこにジョン・マルコビッチがいるのだぁ~!
彼はベージュのヌバック風のジャケットを着て、やはりベージュ系のコーデュロイっぽいパンツ&茶色の革靴を履いていた。

わたしとその男性はもう一度彼を確認しようとして振り返ると、
ジョン・マルコビッチも携帯でしきりに話ながらクルリと方向を変えてこちらを見たので、わたしたちは慌ててしまって " Hi !"と意味もなく笑顔で挨拶した。そしたら彼は笑いもせずに、しかも携帯を耳にあてつつ小さい声で "Hi !" と返してくれたのでした。
おぉぉぉぉ~、ジョン・マルコビッチに "Hi" back されたよぉ~!
ホントかよぉ~!

わたしはまたまた軽く興奮状態でオフィスに駆け込み、着くなりボスに「今、たった今、ジョン・マルコビッチに遇ってしまったぁぁぁ~!」
と報告したら、「あ~ら、彼はしょっちゅうここに来るわよ。この近所に住んでるから。」ってアッサリ言われてしまった。そうなんだ、彼はボストンに住んでたのか。
ボスの話では、まだ小さいお子さんがいるそうだが、ボストンにあるフランス人学校に通っているのだそうだ。彼のパートナーがフランス人だからなんじゃないか、ということです。
「それにしてもなんでうちのビルに?」と聞くと、うちのビルのある階にあるマッサージを時々受けに来るそうだ。わたしは彼に会ったのは今日は初めてだったけれど、しょっちゅうやって来るらしい。

以前にうちのボスがオフィスの前で彼に会った時、「自分の名前が冠された映画(「ジョン・マルコビッチの穴」)が作られるのってどんな心境のものなの?」って聞いたら、彼はハッハッハッハと笑い飛ばしていたそうだ。
あるいは「姪っ子がフィルム・スクールに行きたいと言ってるんだけれど、どこかお薦めの学校はご存じですか?」なんて聞いても、「フィルム・スクールならカリフォルニアに行った方がいいと思うよ」なんて
気さくに答えてくれたそうだ。(しかし何て世間話をしてるんだ!)
普段も無表情だけど、いい人なのかも知れないな、ジョン。

いやぁ、村上春樹に遇った次の日にジョン・マルコビッチに遇う、っていうのも何だかすごくないですか。
これまであまり「運」というものに縁のなかったわたしはちょっと舞い上がってます。

2度あることは3度ないかな。
明日、また誰かに会ったりしないかな。(笑)





















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