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予約していた『激闘!西表島』のDVDを受け取りに行く。
楽しみにしていた予約特典の「チーム40の描いた絵手紙」を見る。
いやぁ、うれしーの新たなる才能を見た。画才あるなぁ。面白くていい場面を選んで描いてる。味がある!スバラシイ!
本編のDVDを見る前から絵はがきだけでも十分楽しみました。

本編を見る前に若干フライングなれど、「どうでしょう祭り」の特典映像を先に見ちゃう。副音声も聞いちゃう。
副音声で、やっぱり大泉先生、お金の話になって藤やんから「小せぇ男だよ、お前は」と言われる。ご両親がカタイ職業の為か(つい何年か前まで堅実な仕事に就くようずっと心配されていた)、金銭面には非常にシビアな大泉さん。しかしその”小物っぷり”がまた大ウケ。

本編を見始めると長丁場。一度見始めると止め時が難しいのでつい一気見してしまいがち。『どうでしょう』のDVDはいろんな環境を整えてから見ないと危険。

わが家にはDVDプレイヤーという文明の利器が未だない(!)ため、TVの大画面でDVDを見るためにS端子ケーブル&オーディオプラグでノートPCとTVをつながなければならない。
面倒っちゃぁ面倒だけれど、まぁそれもまた明日からのお楽しみ。



わが家の近くに小さな川(というか堀)があって、その川縁に沿って並んでいる桜が咲き始めていた。
引っ越す前の家の近所には100mほどの桜並木があって、春になると桜のトンネルの中を抜けるように通学・通勤していたのが懐かしい。

今の家の周囲にはそういう風情がなくてちょっと寂しく思っていたけれど、今日初めて歩いた川沿いの道にわずかだけれど桜が植わっていた。
うちの庭にある桃の木にも濃いピンクの花が咲いて、ようやく日本の春の実感。

少しずつ暖かくなって穏やかな心持ちになる反面、春は別れの季節でもあるんだなぁ…。


【本日のBGM】 楽園/THE YELLOW MONKEY

たぶん「楽園」がイエモンの中で最も好きな曲かも知れない。
『僕らの音楽』でレミオロメン+吉井和哉で「楽園」を演奏していたけれど、これはやっぱりイエモンで見たいなぁ。
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テーマ:水曜どうでしょう/リターンズ/クラシック - ジャンル:テレビ・ラジオ





今日の『食わず嫌い』のお土産ベスト20は美味しそうなものばかり。あぁ~、一挙に集めて食べることができるなんて羨ましーい!どれも本当に美味しそうだったけれど、わたしは上村愛子さんが紹介した白馬の林檎舎のくるみダレそば食べてみたいなぁ。
ごまダレとかくるみダレに非常に弱いわたしです。

第1回から欠かさず楽しんでいる「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」、今回も笑ってしまった。
よく番組改変期などにオンエアされるモノマネ特番みたいなものはまず見ない。モノマネは好きなのになんでだろう。
時々、その人の持ち芸じゃないのに時事で話題になっている人だから真似てみる、というようなのがダメなのかな。
ただ、この間偶然見たモノマネ特番でのガンダムのアムロの真似をしている人(若井おさむ?)はかなり可笑しかった。古谷徹の声にそっくりだったなぁ!

しかし『みなさんのおかげ』の「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」は似ているかどうかよりも「そーゆーとこ真似してきたか!」というツボで笑えるか笑えないかがポイントなので、似てなくても、もっと言えば元ネタがわからなくても十分面白い。

しかしこれで大笑いしてるのは絶対35歳以上の視聴者層だろうなぁ。'80~'90半ばネタが満載なんだもの!
真似ている芸人さんたちもその世代、審査員のとんねるず、関根勤、有田哲平もその世代だからそのスポットにいる人たちには可笑しくてしょうがないけど、このコーナーが人気であることから、今の10代、20代の人もやっぱり楽しんでいるんだろうなぁ。

実は毎回秘かに応援していた、平泉成のモノマネが激似の「末吉くん」が、今回輝ける第10回チャンピオンに選ばれた。
素の声はちっとも似てないのに、平泉成の声をやるとほんとに似てるんだなぁ、これが。まず平泉成を選ぶってとこが凄いけど。(笑)

残念ながらさすがにネタも尽きたのか、次長課長の河本準一と児玉清ネタ以外で挑戦した博多華丸は今ひとつだったけれど、『とくダネ!』の小倉さんのモノマネをするシューレスジョーは相変わらず好きです。

最初はそんなに面白い?と思っていた360°モンキーズも、回を重ねるとだんだんその味が面白くなってきました。

それにしても林檎舎のくるみダレそば、食べたいなぁ。
そして大泉さんは予想通り、小池徹平くんとの対決のお土産(第19位のお漬け物)のVTRでチラッと登場したのみ。

テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ





今日のKBS『リターンズ』は「絵はがき2」の最終夜。
今回の前枠・後枠は「板東英二びっくり劇場」。大泉さんのモノマネはどれもかなり似てるんだけど、関西人のモノマネがどれも似てるんだよなぁ。西川きよしも土井善晴も、そしてもちろん板東英二も激似!

「絵はがき」の企画は確かに地味で、ハプニングが起きる確率も少なく、そのくせ移動には時間がかかってしまうというのが難点なんだけれど、そこはミスター、最後にビシーッと締めてくれました。(旅の初日にして札幌の時計台の絵はがきを引いてしまった汚名を返上!)

究極の3択として、「富士山」、(いわば”ハズレ”絵はがきである)「山形・出羽三山」、そしてアタリくじである「宮崎・綾(本音として彼が泊まりたい名宿がある)」の中からミスターが見事に「綾」の絵はがきを引き当ててご満悦。
これはミスターにしてはものすごいラッキーなこと。

綾の「綾陽亭」という名旅館は彼らのお気に入りで、この「絵はがき」以前にも「原付西日本」「対決列島」の旅でここに宿泊し、「原付西日本」の時に大泉さんがこの宿のフロントの女性に秘かに恋してしまった縁のある(?)お宿とか。
綾の絵はがきを引き当てた時の藤やんの(喜びで)弾むような声が微笑ましい。

来週からは「未公開VTR&NG集」が2週、その後「釣りバカグランドチャンピオン大会」で4週、その次はもうラスト・ランとなる「ベトナム」。

『どうでしょう』の放送協約の関係で同一エリア内において複数局で『リターンズ』または『Classic』を放映することはできないと思うので、もしKBS京都で『リターンズ』が終わっても『Classic』(現在サンTVで放映中)に移行することはできないんだろうなぁ…。
KBSの『リターンズ』はどの企画からスタートしたんだろう。
もし初期のものからやらずに始まったのなら、「ベトナム」の後にもう一度最初の方に戻ってやってくんないかなぁ。
わが家では週に2回の『どうでしょう』が基本なので、終わってもらっては困るのだ!

明日はCX『みなさんのおかげ』、WOWOW『シムソンズ』、関テレ『スーパーニュース・アンカー』で大泉さん登場。


【追】今日の『その時歴史は動いた』のスペシャル「もう一度聞きたい あの人の言葉」につい見入ってしまった。黒鉄ヒロシさんも言ってたけれど、10年前なら龍馬の言葉が1位になっていただろうけれど(今回4位)、今は高杉晋作が第1位というのが興味深い。『新選組!』を見たせいもあるけれど、17位の中岡慎太郎、12位の近藤勇の辞世の句に心動く。

テーマ:水曜どうでしょう/リターンズ/クラシック - ジャンル:テレビ・ラジオ





昨夜のNHK『プロフェッショナル』は宮崎駿。
新作映画の準備段階から製作にとりかかるまでの11ヶ月をたった1人のディレクターが家庭用の小型デジカメ1台で追う。
取材嫌いの宮崎駿がその条件なら、ということで取材が許されたという。まるで『どうでしょう』の撮影みたいだ。

それにしても彼のアトリエは緑に囲まれた素敵な佇まい。ジブリのスタジオから歩いて3分、と言っていたから小金井なんだろうか。吹き抜けの客間と、高い天井の上の方まである窓と、そこから見える緑の木々と、心地よさそうな空間だった。
『プロフェッショナル』司会の茂木さんのブログにも彼らがアトリエを訪問した時のことが書いてある。
宮崎駿の愛車はスモーキーなブルーというかグレーのような色のシトロエンで、それが緑に囲まれた家の前庭とすごくマッチしていた。宮崎駿が外車に乗っているというイメージがなかったんだけれど、レトロな雰囲気を持つシトロエンというのが何となく意外ながら納得。

それにしてもやはりちょっと近寄りがたい芸術家だ。
あのぐらい徹底して自分を貫き、こだわりを持ち、妥協を許さない人でないと人生を賭けた映画は創れないのかも知れない。
でも芸術家の家族は大変だろう、と余計なことを思ったりもする。吾郎氏は建築家としての道もあったろうけれど、敢えて父と同じアニメーション制作に携わることを決めたのは相当な覚悟が必要だったろうと思う。『ゲド戦記』にまつわる親子の確執の噂は聞いたことがあったけれど、あんなにあからさまに宮崎駿が「(吾郎氏に)近寄りたくないんです」と言っているのを聞くとちょっと複雑な気持ちになる。

映画製作に没入すると家庭のことは後回しになるから子供達と接触する時間はほとんどなく、吾郎氏たち子供は父の作ったアニメーションを見て父の代わりとしていた、というコメントがあったけれど、あのくらい子供の心をそのまま映画に映し出すような宮崎駿であっても自らの家庭においては理想の父、というわけにはいかないのだなぁ。あるいは彼が子供の心を失わない人であるからこそ父と子としての関係は難しいのか。

映画の製作がスタートする直前のピリピリした不機嫌な宮崎駿の姿は、土門拳が撮った怒りを露わにしてムッとする梅原龍三郎のモノクロ写真を連想させた。
空気がほんとにピリピリしていて、カメラは氏に向けられているも床に据え置きのまま。恐らく彼に近づいて撮影することが許されなかった模様で、椅子に座る宮崎氏の姿は頭の部分が切れてしまっている。

「おれは不機嫌でいたい人間なの」

こう言い切ってしまわれてはどうにもできない。
恐らくこういう状況も起こり得るかも知れないよ、と忠告され、それでも構わないと了承していたのだろうけれど、実際そういう場に遭遇するとディレクターは困り果ててしまったろうなぁ。

撮影での苦労は多かったかも知れないけれど、貴重な宮崎駿のドキュメンタリーを見せてもらって興味深かった。


ところで、大泉さんが29日にVTR出演する予定だった『スッキリ!!』の放送日が急遽変更になっていた。キッチリ最初の何分かを見逃した。

今後の出演スケジュールが更新されていた。
NHK教育の『トップランナー』の放送日は4/14(土)に決まった様子。23:00pmからだから『Classic』と重ならない!

大相撲も終わって『新選組!』再放送再開。
その代わり『あしたのジョー』特番により『秘太刀 馬の骨』は1週延期。

レイ・ハラカミは今もループ&ループ。

テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ





ちょっと鼻風邪をひいてしまった。
宮崎の生食きんかんでビタミンCを、そしてビタミンBのサプリメントを毎日摂っているというのに遺憾です。

Rei Harakami の『Red Curb』と『 [lust] 』を聴く。

ヘッドフォンでちょっと大きめのボリュームで聴くと、自然に目をつぶってしまう。
心地よくて目を閉じてしまっても耳と脳はものすごく研ぎ澄まされてグルングルンと動いている感じ。これはエレクトロニカ&テクノにおける独特の作用で、ただ目を閉じてヘッドフォンから流れてくる音楽を聴くだけで脳内の活性化が行われている気がする。

その昔、レーザー光線を使って複雑な幾何学模様などをスクリーンに映し出すレザリアムというショーがあったけれど、無意識にあぁいうものが脳内に浮かび上がる感じ。脳内で音がエコーする。不思議にこの音楽に終わりが来ないんじゃないかと思えるのは何故だろう。
幾重にも重ねられる音、ヴェールをまとったような音、はじけるような音、一つ一つの際立った音が「電子の水彩画」を色づけしている。

魅惑的――レイ・ハラカミの音楽を表現するのにわたしの中で一番シックリくる言葉だ。澄んで美しいけれど、単に美しいだけじゃなくてグッと心を掴むような、少しクラクラとするような音色を持つ。生演奏による汗も熱さもないけれど、脳が働いてジンワリと発熱するような不思議な感覚だなぁ。

彼の代表作として評価の高い『Red Curb』('01)より、現時点で彼の最新アルバムである『 [lust] 』('05)の方が個人的には好み。
曲だけ知っていてタイトルがわからなかった曲が『 [lust] 』に収録されているM-6「come here go there」だと知った。
一曲前のM-5、細野さんの名曲のカヴァー「owari no kisetsu」からの流れで聴くと本当に気持ちいいな。

「owari no kisetsu」は本来アッコちゃんのためにレイ・ハラカミがリミックスして仮歌を入れたものを作ったら、アッコちゃんを含む周囲の皆が絶賛したためこのアルバムに入れることになったのだとか。だから唯一の歌入り。
レイ・ハラカミが手がけたくるりの「ばらの花」のリミックス、UAの「閃光」、そしてこの「owari no kisetsu」は永遠のお気に入りだ。

やっぱり中毒性があるなぁ。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽





最近トリビュートアルバムがたくさん出ているけれど、4月末に細野さんのトリビュートアルバムが出る。
その名も『細野晴臣トリビュートアルバム -Toribute to Haruomi Hosono』。
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いやー、このラインナップはものすごい。
これはものすごく期待してしまうなぁ。
さすが細野さんの人徳ゆえなのか。

どれも聴きたいけど、嶺川貴子+教授で『風邪の谷のナウシカ』というのはちょっとそそられます。
ヤノカミで『恋は桃色』というのもいいなぁ。
ヴァン・ダイク・パークスも参加してるねぇ。
サケロックもラインナップに入ってるのもすごい。この間は『ウーマンリブ先生』でオールヌード(?)を披露してたと思ったら、源ちゃん!

ラインナップ見ただけでこれだけ心浮き立つというのは久しぶりです。
いやぁ、豪華です!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽





先日なくしてしまった指輪が、ひょっこり出てきた。
こういうことはもうないと思っていたのに、2度あることは3度あるんだなぁ!

車を出すためにうちの駐車場から門扉の方に方向転換していたら、母がコンコンコンコン!と車の窓を叩くので何事かと思って窓を開けたら、

「これ、この間なくしたって言ってた指輪ちがう?」

といって、目の前に指輪を差し出した。

あぁっ!コレです、コレコレ!
またもやわが家の玄関先で発見されたわけだけれど、どうしてわたしはいつもこの辺で貴金属をなくすんだろう?
不思議だ。
玄関と駐車場と門扉のこのエリアはもしかしてわが家のバミューダ・トライアングルなのかも知れないなぁ。
貴金属が吸い寄せられる何かがある??

明らかにジャリによってついてしまったと思われる小さな傷ができていたけれど(もしかして自分の車で轢いていたかも…)、それでもよくぞご無事で!喜びより驚きの方が先に立っちゃった。

お正月に八坂神社で引いたおみくじがいきなりの【凶】だったもんで、今年は相当不運なことが起こるんじゃないかとちょっとヤ~な気分があったのだけれど、一応リカバリーは大丈夫、ということで、いいね?
おみくじの「失せ物」の項目に何て書いてあったか全く記憶にないってのが既に不覚だ。
今のところ、失せ物は順調に出てきてます、八坂さん。

そんなわけで、ちょっと調子づいたわたしは鰹のタタキとホタルイカの酢みそ和えという旬の好物を夕食に準備して(ささやかに)その喜びを形にしたのでありました。
いやぁ、もちろん美味しかったです。

めでたし、めでたし。
(本当はまだ出てきて欲しい失せ物はあるのだが、それはまた別の話。)





最終回は意外なほどにサッパリと、アッサリと、余韻少なく、でも味わい深く終わった。

きっとそれは最後まで引っ張った「一平の父親探し」というエピソードにそれほど強い関心がなくて、それよりも変わり行く坂下の人々の人間関係や心の揺れや、一平と雪乃の母子の関係などが描かれた第5話、6話、8話あたりの余韻を残した演出が大好きだったからかも知れない。

それでも雪乃ちゃんが一平に「津山冬彦は父親ではない」と打ち明ける喫茶店のシーンはすごくよかった。こういう、ちょっと拗ねてちょっと不服そうな時の二宮くんはほんとにいい。不信感丸出しの、伏目がちだったり上目遣いで雪乃ちゃんを睨みつける一平は、多くを語らずとも彼の怒りを見事に表していた。

「遅いね」
「今さら言われても信じないね」
「嘘だね、あんた話作ってるよ」

父親のことで一平に対して負い目を感じている雪乃ちゃんに、肉親だからこその無遠慮な苛立ちのトドメの一発として「あんた」と突き放して呼んだことに、ちょっとドキッとする。

雪乃ちゃんがナオミに会って誤解を解く。
津山冬彦が一平に会って誤解を解く。
皆表立っては接触せずに、本人たちにはわからないようにさり気なく立ち回る。
大人の仕事です。

今回一番ジーンときたのは、東京を離れる女将さんが鼻歌を歌って始終車中でご機嫌な姿だったこと。
そして女将さんと共に坂下を消える決心した竜次が一平に左利き用の包丁を贈るところ。

「使いにくかったら使わんでいい。楽な方を選びな。」

一平にとって料理の師であり人生の師でもある竜次の、一平に贈る最後の言葉。
自分の道は自分で決めろ―― あぁ、竜次という頼れる心の拠を失ってしまう一平の心境は、どんなにか心細いだろう…。

「今の一時はな、後悔を生むぜ」
なんだか石原裕次郎みたいな言い回しじゃないか。
いちいちカッコいいじゃないか。

雪乃ちゃんの根回しでナオミと再会を果たす一平だけれど、4月からパリに行ってしまう彼女との関係は語られないままだ。
そして坂下を閉めてしまってからの、その後の一平の進路も語られないままだ。
ただ閉店を控えて忙しく働く彼の姿が映し出されるのみ。
動きだそうとする町と店のその直前の瞬間で時間が止まってしまった。

森山良子の『パピエ』が久しぶりに流れ、”その後の坂下の人々”の様子がエンディングで紹介される。

竜次は東京を離れ、エリと時夫はいつもの”子供人生相談”(?)、松子さんは年下のBFに失恋した模様、澄子さんは子供との時間を過ごす、保さんはカナルカフェでたそがれ、ルオーさんは相変わらずカメオ出演に精を出し、若女将はエリに活け花を教え、一平は雪乃ちゃんのショッピングの荷物もちをさせられている。

何げない日常の風景で幕を閉じた『拝啓父上様』。
最終回を盛り上げるため延長拡大、というパターンが多い昨今のドラマにおいて、気負いなく普段通り、さり気なく爽やかに、特別なことは特になし、これはこのドラマの基本姿勢だったと思うので好感が持てる。

欲を言えば、その後の一平とナオミはどうなったの?一平はどんな進路を選んだの?と「もっと、もっと」とその先を知りたくなってしまってしまい、このエンディングに多少の物足りなさを感じるところもあるんだけど、でもまぁそこは「腹八分目」ということで、お腹いっぱいにガッついてしまうのは品がないということなのかも知れないなぁ。

振り返ってみると、「ちょっといい時間を過ごしちゃったなぁ」という味わいのあるドラマでしたね。

…続編、期待してもいいのかな?(笑)

テーマ:拝啓、父上様 - ジャンル:テレビ・ラジオ





あーあ、今日はもう『ハケン』のない水曜日。寂しーい。
そして何故か今朝方、チュートリアルの徳井くんの夢を見た。
なんで徳井くんだったんだろう?何か潜在意識が働いたのだろうか。謎だなぁ。
不思議と徳井くんへの好感度アップ。

今日、こんなニュースが出ていることに気がついた。

わたしが大好きなくらもちふさこの名作『天然コケッコー』の映画化にあたり、音楽をレイ・ハラカミが担当し、主題歌をくるりが歌うと発表が。
なんか音楽関係だけでも、もうかなりの期待が高まる。
監督が山下淳弘、脚本が渡辺あやというのも魅力なんだけれど、夏川結衣と佐藤浩市も出るらしい。これって”そよ”の両親の役だろうか?(にしてはちょっと若い気もするが)
写真を見る限り、そよを演じる夏帆ちゃんはわたしの持つそよのイメージと違ってちょっと華奢すぎる気がするんだけどなぁ。わたしのそよちゃんのイメージとしてはかなり長身で手足が長い人、ルックスは別として身体的なイメージとしては長澤まさみのイメージなんだけどな。

あの非常にのどかな山陰の田舎とレイ・ハラカミのエレクトロニカの音楽はどう融合するんだろう?
興味津々です。

ところで、出かけている間に指輪を落としてしまった。気に入っていたのに、抜け落ちた瞬間は全く気づかず。ちょっと緩いなぁとは思ったんだけど、まさか落とすとは。
でも不思議なことに、3ヶ月も前に失っていたピアスの片方が(なぜか)門扉のそばに落ちているのを発見。
あんなに雨風もあったのに、屋外にずっと埋もれていたはずなのに、なんで出てきたんだろう?しかも毎日のように見ている場所で突然光るものに気がついて寄ってみたらなくしたピアスだった。
こういうこともあるんだなぁ。

【本日のリターンズ】

「絵ハガキ2」の第2夜。
ミスターが驚異の1/50の確率で引き当てた「札幌時計台」をサックリと済まる。
大泉さんの御尊父・恒彦パパの名言:「それくらいインチキできんのか?」
翌早朝再びHTBの駐車場に集合し、新たに制作部に届いていた宮崎県(観光課)からの絵はがきを増量して、3回目の抽選。「暖かい所に行こう!」ということで大泉さん、見事に新着の宮崎・高千穂の絵ハガキを1/10の確率で引き当てる。
高千穂に向かったはいいけど、なんだかものすごい旅の満喫ぶり。もう絵はがきの場所を探すという本来の企画の趣旨なんてどうでもよさそう。(笑)

【本日のBGM】 歌うたいのバラッド/斉藤和義

普段、斉藤和義は全然聴かないのだけれど、この曲はいい歌ですなぁ。ミスチルの桜井くんと小林武史らが組んでいる Bank Band でもカヴァーしてたんですね。
関係ないけど動画サイトで「僕らの音楽」でトータス、田島貴男、斉藤和義&スガシカオの4人でウルフルズの「バンザイ」を歌っているのがあって眼福でありました。

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今日は『水曜どうでしょう 激闘!西表島』DVDの発売日ゆえ、HPでは恒例のBBS祭。

といってもわたしは初めてリアルタイムで体験するため、老体にムチ打って(インフルエンザ病明けの)嬉野先生の丁寧な書き込みを初めて見ているわけです。う先生の体調がよくないためか(?)若干更新スピードが遅めですが。

それにしても、ミスターが書き込みしてる!(笑)



◆お疲れさまです

Name: ミスター鈴井@本物 | 2007/03/21(Wed) 01:02
深夜までお疲れさまです。昔はそれはそれは盛大に祭りが開催されたものですが、今日はどうですか?一人ですか?寂しくないですか?目がかすんでいないでしょうか。目にはブリーベリーですよ。ブルーベリー。
 我々の分まで宜しくお願いいたします。
 また、討ち入りしてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。それにしても、この書き込み画面の『ボーダーズ』はいけてないなあ。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

◆嬉野

え!びっくりです!ミスタさんからです!このタイミングでお会いできるとは奇跡に近いですよミスター!サプライズですよ。いやまったくねぇミスター。初回だけだったね、おたくの奥さんがさぁ、差し入れ持ってきてくれたの。それも一日一本までと注意書きされてるドリンク剤を1ダース。ねぇ。後はお土産ってことだったのかなぁ。あれから4年、ぼくはずっと一人でやってるのよ。「ボーダーズ」はいけてないなと言われても、あなたたち御本人の顔ですからねぇ。写真差し替える気もないしね。いやぁしかし、さすがミスターは優しいね、さすが社長!いやぁでもよくタイミングが合ったよ。ある意味これは凄いことだよ。




なんてマメなんだ、ミスター。お優しい。
それにしてもわたしは第2弾予約に回ってしまったので「ローソンへの討ち入り」は30日です。
予約特典のチーム40からの絵手紙、既に入手した皆さんからは概ね好評の様子。期待して待ってよう。

結局見たり見なかったりだった『ヒミツの花園』も昨晩最終回。昔ほど釈由美子はダメじゃなくなってきたかも。このドラマの真矢みきさんは非常に可愛いな。
堺さんは4月からもTBSの『孤独の賭け』にて連ドラ連投。

それにしても…4月は『時効警察』以外、強く惹かれるものが…。

大相撲が25日まであるから『新選組!』の再放送がずっとストップしたまま。
なんだか寂しい今日このごろ。

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BS-hiで放送されたハイビジョン特集、『フランス料理 世界一決定戦 ~ボキューズ・ドール シェフたちの熱き闘い~』を見る。
この番組の予告を見て以来、ずっと放送を楽しみにしていたのだ。

ボキューズ・ドールは「フランス料理のワールドカップ」と言われる料理コンクールで、”フランス料理を変えた”とまで言われる名シェフ、ポール・ボキューズの名を冠した権威ある大会。
世界24ヵ国の国内予選を勝ち抜いた各国代表のシェフが、フランス料理の世界一を目指して2日間に渡って闘いを繰り広げる。

日本代表となった長谷川幸太郎シェフを中心に、ボキューズ・ドールの頂点を目指す若きシェフたちの大会までの準備と本番での姿を追うドキュメンタリー。

それにしても、どの国の代表者もコンクール本番のために1年を費やして練習を繰り返す。料理のためのツールの開発からオーダーメイドの食器まで、様々な準備が要求される。
肉と魚、それぞれの料理には課題となる素材が決められていて、その素材の持ち味をいかにうまく引き出して料理するか――味、見栄え、そして各国の独自性が評価の基準となる。

優勝候補の一角、ノルウェーの代表はスポンサーから1000万円の資金を調達して本番と全く同じサイズ、間取りのキッチンを作り上げ、本番でも練習と同じ感覚で料理できるように体で覚えるための訓練を積んでいた。
ボキューズ・ドールに挑戦するにはそのぐらいの覚悟が必要で、またそこで優勝することはフランス料理のシェフとしてとりわけ名誉なことなのだろう。

どの国のシェフも趣向と技術を凝らして美しい料理を作り上げる。それはもう料理という名の芸術品のようだった。
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昨日放送のあった『もしもツアーズ』はどんな感じだったんだろう。『拝啓、父上様』のキャスト総出演で神楽坂を回ったそうなんだけれど。
だって関西ではこの番組やってないんだもの。その時間はトミーズの「はらぺこ亭」って番組やってるんだもの(見たことないんだけど)、大阪じゃぁ。
あぁ、ごめんよ先生、もっと早く気づいていればよかったなぁ。

結局3回目を一度見たきりで『華麗なる一族』を全く見なかったものだから、たまたまTVをつけて最終回をやっているのに出くわしてもピンとこない。最後はあぁいう風になっちゃうんだ。ストーリーをよく知らなかったので「へぇ」なんて思って最後の方だけチョット見。

「血液型が違う?! そんなはずは…!」
みたいな展開になって、あらら、こっちも韓国ドラマみたいやん?と思いつつ皆の涙演技を見る。これまでの流れを全く知らないために、一番の泣きどこ(っぽかった)なのに完全な部外者の視線。血縁にまつわるこういうストーリー展開はさすがに古色を帯び過ぎてて、今この手法は誰も使わないよな、なんて思いつつ見る。(原作がそうなっているなら仕方ないけど。)

『花より男子2』も途中まで見てて脱落してしまったので、最後がどうなったかよくわからないまま。
それにしても脚本のサタケミキオ(『タイガー&ドラゴン』の日向さんを演じた「東京セレソンDX」の宅間孝行さんのペンネーム)はこの「花男」でものすごく評価を上げましたね。昨秋、大河内奈々子と結婚したことをつい最近知ったのだった。

明日のCXの『がんばった大賞』に大泉さん出演予定。
これは『東京タワー』で、ってことかな?
とりあえず、『ハケン』が終わってしまった寂しさがあるので少しでも登場してくれると嬉しいのだ。


【昨日のどうでしょうClassic】

北極圏・アラスカ 第5夜。
旅も佳境。もう”炎のシェフ大泉”が登場しないのが残念。
一応、番組を面白くしなくてはいけないということで、多少は料理にそれなりのアレンジを施していると思うけれども(激辛にする等)、見てると本当にお料理、上手だ。(ちょっと下ごしらえに時間かけすぎてるけど)
いつも思うけど、彼の料理は繊細だと思います。

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『ゆれる』と『フラガール』、この2作品で今年度のおおかたの映画賞は独占されてしまった。
シネカノンは良質な作品を送り出しているなぁ。代表の李鳳宇の優れた手腕なのだろうな。その昔、ミニシアターが華やかなりし頃にはシネカノンの配給でヨーロッパ映画の佳作をたくさん見た。もう大手配給だとかインディペンデント制作だとか、そういう境界線は要らないんだな。
いい映画は支持される、それだけのことだ。

『フラガール』にはやっぱり泣かされてしまった。
見終わった後のあの爽やかさというのは、他でもない、フラやポリネシアンダンスを踊る彼女たちのまっすぐな信念に突き動かされて生まれたものだ。

廃れゆく炭坑の町を救うため、家族の生活を救うため、自分自身の生き方を変えるため、女の子たちは見たことも踊ったこともないハワイアンダンスを修得する。

ハワイアンセンターが町の観光課やリゾート企業によって作り出されたのではなくて、炭坑で働いていた人たち自身が自分たちのために成功させようとする姿がこの物語の土台にあって、そのために踊る少女たちの姿が胸を打つ。

泣けてしまうのにちっとも湿っぽくないのは、彼女たちのその曇りのないひたむきな姿と登場する人々の潔さが最初からずっとブレないことと、彼らの苦闘する姿を悲観的に捉える描写が全然ないことだ。みんなが真っ直ぐ前を向いているような、そういう強さがこの映画にはある。

多くの映画賞で、時には助演賞で、時には主演賞で、そしてまた新人賞(数多くの映画に出演しキャリアを磨いている彼女にとって、このタイミングで「新人賞」ってのはどうだろう?)で蒼井優が賞を受けた。
そして一本筋の通ったたくましい母を好演した富士純子もいくつかの助演賞を受賞している。
みんなが芝居巧者なので「主演」と謳われながら割を喰った感のある松雪泰子がちょっと気の毒だけれど、彼女も決して悪くなかった。(しずちゃんもね)

ラストのあのダンスシーンは圧巻だった。
何台ものカメラを使っていろんな角度から効果的にスローモーションをン織り交ぜて踊り子たちの動きと表情を映し出す演出が、最後に向けて非常に感情を盛り上げてくれた。
この晴れ舞台の陰に彼女たちのどんな想いがあったか、それがあの最後の涙笑顔で伝わってきて、素直に「あぁ、素晴らしい踊りだったね」と声をかけてあげたくなるような気持ちになる。

娘の晴れ姿を見るために、反目していた母親がひそかに舞台を見にやってくる。興奮する観客を目の当たりにして涙ぐむ母。
あぁ、これは『シックスセンス』のトニー・コレットのエピソードみたいだ。

やっぱり劇場で見なくてよかったかも知れない。
終演の明かりがついたらきっとわたしもすぐには席を立てなかっただろうと思うから…。

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『ハケンの品格』の最終回の勢いはすごいのだった。
この交流の少ない超地味なブログで、一日に1100件を超えるアクセスというのは初めての体験で、すごいことなのです。(笑)
それを記録した要因は他でもなく”『ハケン』最終回”での検索なのです。(98%ぐらい)
いやはやビックリ。やはり関心の高い作品だったんだなぁ。
北海道での視聴率はどうだったんだろう。毎週『華麗なる一族』を軽く抜いてトップの座をキープしていたけれども。

ところで、先日『ゆれる』を見てしまったせいでまだ見ていない邦画が見たくなってしまって、『UDON』と『フラガール』を借りてきた。

UDON』は地元・香川出身の本広監督が撮った、文字通りうどんの映画な訳ですが、大阪育ちのわたしとしては「麺」といえば圧倒的に「おうどん」なのです。確かに讃岐ほど町にうどん屋が溢れているわけではないけれど、わたしの”ソウルフード”と言えばやはりうどんになるかも知れない。

わが家では「体調がよくない」「あまり食欲がない」、こんな状況だと必ず「じゃぁ、おうどんでも食べる?」となるわけで、困った時の”うどん頼み”なわけです。
なので「おうどんを食べる日常」というのに全く違和感がなく、ただひたすら美味いうどんを食べ歩く彼らを羨ましい気持ちで眺めておりました。

ユースケがスタンダップコメディアンになる夢破れ、NYから実家のある香川に帰って来る出だしになっているのですが、いくらなんでもあの芸では…という感じなので、もうちょっと違う設定でもよかったかも知れない。まぁ既にユースケの専売特許である”ちょっと調子のいいとこのある、夢だけはデカイ男”という人間像の演出には成功しているのだけれど。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





昨日の『ハケンの品格』の最終回の視聴率は関東で26%だったんだそうだ。(コチラを参照)
ということは、関西ではもっと、北海道ではもっともっと視聴率がよかったんだろうな。

そして今晩はラス前の『拝啓父上様』です。

今日の一言は…

義務です!!

最終回の一つ前という佳境で、とにかく「一平の父親は誰か」、この一点で物語を引っ張りきった。
ダレることはなかったけれど、通常最終回の一つ前というのは最後に向けて盛り上がりを見せる回であり、心揺さぶられる状況を生み出す形になっていくと思われ…いやぁ、それにしても今回はすんごく普通の回でしたね。
とにかく登場人物がすごく限られた。

鎌倉の高級フレンチレストランで、何事も初体験でおっかなビックリの表情の二宮くんが微笑ましい。

ここでナオミの父親が津山冬彦であるという衝撃の事実を一平は知るわけだけれど、彼が自分の父親の特徴として「指の長い男」を見極めの根拠としていることから、津山冬彦の指の長さを確認することになる。

人を嗜める時の仕草として、指でおでこをぽーんと押すってのは、これ、記号みたいに連結しているけれど、実際これをやってる人を見たことがない。
一平はこの仕草をする時の津山の指の長さを見て、自分の疑念を深めるわけだけれど、それにしても今時この仕草はどうだろう。ちょっと古すぎやしないかい?

女将さんの、キムタクとチェ・ジウの国際不倫の話に笑っちゃう。

「きっとジャニーズの方針だと思うの。」

これを二宮くんを目の前にして言ってるから可笑しい。

女将さんからも雪乃ちゃんからも、自分の父親が誰なのかを教えてもらえず、独り思い悩む一平くん。
竜さんに苦しみを訴えるも、「何だ、あれだな、韓国ドラマみたいだな」なんて言われてしまう。
恋する男は悩める男でもあるのだ。

次回予告では坂下のみんなが新しい段階に向けて進んでいくような映像だった。

あぁ、泣いても笑ってもあと一回なのだ。







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