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2006年ももうすぐ過ぎようとしています。
近所のお寺から除夜の鐘が鳴り響き、太鼓の音が聞こえております。

今年の個人的に最も大きな出来事は、やはり生活の場がアメリカから日本に移ったことでした。
わずか3ヶ月前のことですが、日本に戻って来てからもいろいろなことが重なって、生活環境や家族への気持ちもずいぶん変化しました。

相変わらずのスロースターターぶりですが、来年も家族の健康と好奇心を刺激してくれる新しい何かを求めて過ごしたいと思います。

秋からブログも「Journals」から「 Fragments」 へと移行しましたが、遊びに来てくださった皆さん、どうも有り難うございました。

どうぞ、よいお年を。
そしてまた来年もよろしくお願いいたします。

- elsur

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今日は大阪でも雪が舞った。
寒かったなぁ。

今日もやはり買い物に大掃除に忙しい。
時間にも体力にも限界があるので全て思うようにはできないけれど、とりあえず目につくところはキレイにしておこうと頑張る。どうしてなのか、磨きものに執着があって、いつまでやっても飽きない。そのために手袋をしていたにも拘わらず指先がちょっと荒れてしまった。

年末年始のTV番組をチェックしようと情報誌を見たけれど、ちょっとめまいがするなぁ。BSも含めてあまりにも選択肢が多すぎて、録画したところでとても消化できそうにない情報量だ。
昔からお正月の特番で面白いと思うものが少なく、早く通常編成に戻って欲しいと思っていたけれど、もうそんなことを気にすることもなくなってしまった。TV情報誌を買ってはみたものの、目を通すのだけでも大変。

パラパラ見ていて、NHKのBS2で内野さんの『蝉しぐれ』とBSフジで未見の『白い巨塔』の再放送があることに気がついた。
こういう「ちょっと見てみようかな」という感じの番組が大量にあって、チェックしてみたものの結局見ずじまい、なんて結果になりそうな気がする。

1月からのドラマも見たいものが連日放映されるので大変かも。水曜なんて『1×8』があって『ハケンの品格』があって『リターンズ』があるという、全くもって「大泉洋デー」になりそうな気配。楽しそうだけど。

いいなぁ、道内では17日から新作がスタートだ。
わたしはその日程に合わせて函館あたりに海鮮丼を食べに行き、そして昼はスキーなんかして、夜にはホテルで新作の第1回をリアルタイムで見る、なんてぇことをしたいぐらいだ。
前回札幌に行った時はまだ大阪→札幌のスカイマーク直行便ってのがあったけれど、今はもうそんな路線もなくなってしまった。

明日も元旦以降に食べる食材の買い出しに行って、掃除をして、そしておせち料理の準備をしなくてはならない。
もう冷凍庫はギッチリ詰まっていて買っても保存出来る場所がないんだけどなぁ…。


【本日のBGM】Enchantment / Corinne Bailey Rae

まだまだコリーヌ・ベイリー・レイは続く。
来年の2月に来日するんだー。大阪だと心斎橋のクアトロに来る。見たいなぁ。
グラミーにも3部門もノミネートされたのか。グラミーはWOWOWで放映されたんだったっけ。ノラ・ジョーンズやアリシア・キーズみたいにドドーンと取っちゃうのかな。





うーむ、なかなかブログが書けない。

年末はバタバタしますなぁ。
何とか年賀状は出した。
年末とお正月の準備のために買い物に行ったらスーパーの駐車場に入るのに満車のために順番待ち。
しぇー。

2軒目に回ったホームセンターで加湿器を購入。
わが家の暖房器具がエアコンと床暖なのでどうしても部屋が乾燥してくるから、1階のリビングと2階の母の寝室に1台ずつ。考えたら石油ストーブの上にやかんを置いて暖を取るような昔ながらの暖房方法が一番体にいいんだろうな。

この間BS-iの番組を見ていたら、合間にAEONのCMが流れた。
出ていたのは山口智子と荒川良々。夫婦役?
山口智子と荒川良々――。
すごい、荒川良々!(笑)

夜11時、KBSで年内最後の『どうでしょうリターンズ』。
今日は「試験に出る日本史」の第2夜。
これは録画しているから、裏にNHKでやっていた『パーソナルコメディー 伊武さん、ルート外れてます』を見る。

こ、こりゃぁ微妙だなぁ~。
伊武雅刀が伊武雅刀を演じる”ビミョーにリアルな新感覚喜劇”ということだけれど、いやぁ、わたしは全く、一度も、ニヤリとも笑えなかった。
しかしこういう、ある種シュールでブラックな芝居(?)を演じさせたらやっぱり伊武雅刀は異彩を放っている。さすがスネークマン。

この番組で笑うことはなかったけれど、見ていて思ったのは伊武雅刀は結構顔がデカイ、そして頭がとがってる、でありました。(容姿ばっかりかぃ)
演出・脚本(の何人か)は外国の人が担当していたのですね。
何故に時代劇(特に『水戸黄門』)にこだわるのかなぁと思っていたら、そういう視点だったのか。

どこまでが脚本にあってどこまでがアドリブなのか、その辺がやはり本人が本人を演じているリアルな非現実、ということで不思議な(読後感ならぬ)視聴感を醸し出している…といいつつ、これはかなり実験的。
この間の大人計画フェスのドキュメントといいコレといい、NHKは冒険してますなぁ。


【本日のBGM】Put Your Records On / Corinne Bailey Rae

この人は凄いなぁ!ちょっと感動しました。
FMで一聴しただけでKOされました。アルバム("Corinne Bailey Rae")をウェブ試聴しましたが、多分買います、いや買わなければ。
ジョス・ストーン以来イギリスで最も期待を集める女性シンガーだそうですが、このアルバムはきっと飽きることなく延々と聴き続けてしまいそう。とにかく彼女の声の魅力、シンガーとしての歌の力が素晴らしい。
ズバッとストライク、でありました。




もうクリスマスも過ぎようかという時期にきても『どうでしょうカレンダー』が送られてくる気配は一向にありません。やはり「当選者3名」などという狭き門をクジ運の全くないわたしがくぐり抜けるのは無理だったのでしょうか。確か今月の上旬が応募締め切りだったのですが、毎日心待ちにしつつも、今日現在、カレンダーが届く気配は全くナシです。
強運の奥様がいらっしゃるYRさん宅に吉報は届きましたか?
うーむ、KBS京都をちょっと侮っていたかなぁ。

ところで先々週から『のだめカンタービレ』でのだめがピアノコンクールに出場するエピソードがありましたが、YouTubeでブーニンのあの衝撃のショパンコンクールの映像がアップされていて、久々に見入ってしまった。

1985年のショパンコンクールで当時19歳だったブーニンが圧倒的な演奏で優勝をさらったのですが、その時のコンクールの模様をNHKがドキュメント番組で放映し、ブーニンの天才ぶりがものすごく話題になりました。

わたしもその番組を見た一人ですが、彼が第二次予選の時に演奏するワルツ(第4番ヘ長調Op.34-3)はさしてクラシックファンでもないわたしに「なんだかとんでもないものを見てしまった」と鳥肌を立てさせてしまうほど衝撃を与えたのでした。

彼の演奏にはその曲の解釈において賛否両論あるそうですが、それでも、ショパンのワルツの中では傑作というほどではない(らしい)「ヘ長調Op.34-3」を敢えて選び、通常では演奏されない目の覚めるようなスピード(彼の演奏は超快速!)でピアノの一音一音を実に楽しげに(そして硬質な音で)自由自在に操る彼のワルツは本当に鳥肌ものだったのです。わたしはこの演奏を見ながら何とも言えず心打たれて涙ぐんでしまった記憶があります。

コンクールでの、まだプロの演奏家ではない19歳の若者のこのワルツに聴衆は感動して盛大な声援と拍手を送っているのを映像(これはNHKのあの特番の一部)は記録しています。観客の「今我々が見たものは何だ?!」といわんばかりの驚きと興奮の笑顔と拍手は、まさしくこの演奏を見た全ての人の反応だったんじゃないでしょうか。

観客が一輪の花を贈り、彼はそれを受け取って一礼してピアノの端に置き、そしてシャープで歯切れのよい「英雄ポロネーズ」を演奏する――この辺の進行具合がまたスムーズで、コンクールだというのに既に余裕すら感じられます。YouTubeの映像は「ポロネーズ」の途中で切れてしまっているけれど、この演奏が終わった後、割れんばかりの拍手と歓声が会場でわき起こります。本当に彼の次の演奏者はやりにくかったでしょうねぇ。

「天才の登場する瞬間」というのはやっぱり鳥肌の立つものなんだ、と思ったのを覚えています。


『のだめ』が今日で終わってしまうというのは楽しみでもあり、寂しくもあり…。すごくいいキャストだったのでまた続編をやってくれると嬉しいなぁ。



【本日のBGM】Don't You Worry 'Bout a Thing / Stevie Wonder

最近のパワープレイはこれ!
スティービー・ワンダーで10曲選ぶとなると候補が多すぎて大変だけれど、必ずこの曲を入れるぐらい好きだ。『Innervisions』の曲は全部入れたいぐらい好きなんだけれど。
あぁ、気分はちょっとラテン。





昨日の『世界ウルルン滞在記』のゲストは阿部サダヲ。
人形アニメーション作品を作りにチェコのプラハに滞在するというもの。

人形アニメといえば、チェコには有名な芸術的アニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエルという人がいて、彼らを尊敬するアメリカの双子のクエイ兄弟(Brothers Quay:彼らはピーター・グリナウェイの『Zoo』の双子の兄弟のモデルでもある)の有名な『ストリート・オブ・クロコダイル』を大昔にキリンプラザに見に行ったことがある。

明るく可愛らしい人形アニメとは全く異質な、暗くシュールでちょっと不健康そうで、そしてどこか艶めかしくエロティックなそのアニメーションは芸術的であり衝撃的でもあった。

でも今回の『ウルルン』で紹介されていたスタジオはもちろんそんな雰囲気ではなくて、もっと明るく健康的な(!)人形アニメスタジオだった。

サダヲちゃんが作ったアニメのキャラクター「オリーブさん」はものすごくいい味を出してたなぁ。何とも言えない不思議な魅力。相棒の犬(イス?)もいたからか、醸し出す世界は『ウォレス&グルミット』みたいでしたね。何とも憎めない顔のオリーブさん。
[余談だけれど、「オリーブさん」という響きが、『どうでしょう』の「ムンクさん」を連想させるなぁ!(笑)]

スタジオに現れたサダヲちゃんはほんとに可愛いぞ。
反則じゃないのか、あんなにキュートな36歳、2児の父。
ホームステイ先のお母さんがインタビューに答えてずっと「あの子は」「あの子は」って言ってたけれど、確かにご自身の息子さんより若いわけだし、”可愛いオーラ”が漂ってたなぁ。
彼が作ったオリーブさんのアニメーションも短いけれどきちんとオチもついて、愛らしい作品だった。

やっぱり器用な人なんだなぁ、サダヲちゃん。
大人ちゃんTシャツが光ってましたね。


【本日のBGM】 Place Your Hands / Reef

この曲の、ワイルドさ、非常にスコンと抜けたストレートさ、パワフルさ、でも一度聴いたら耳に残るさびのフレーズ、
”Put your hands on! Put your hands on!”
のキャッチーさ、何度聴いても楽しい曲なのだ。
この曲を最初に聴いたのは真心の桜井氏がやっていたFM番組で、彼がタワレコの店内に流れてきたこの曲を聴いていてKOされてしまい、店員さんに教えてもらって速攻買いしたという逸話を持つ曲なのだった。
イントロのギターのリフからしてもうKOです。

テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ





昨日、『かもめ食堂』を見た。

穏やかな澄んだ空気の中で美味しいものを食べて暮らす――みんなそんな風に生きたいけれど現実はそうはいかない。
でもそんな生活ができるんじゃないかとフィンランドの街角で食堂を開く女主人サチエさんと、そんな彼女に出会う人々の物語。

       「人は変わっていくものですから」

サチエさんのそんな言葉が示すように、”ありのままを受け容れること、自然体でいること、それでいいじゃないか”と肩をポンと叩かれたような気分になる映画。

ストーリーとしては、サチエさんの食堂にやってくる人々にまつわる小さな事件がいくつかあるものの、決してドラマティックな展開はみせない。ミニシアターの王道を行くような美しい色彩と心地よい音楽。

そしてわたしにはストーリー以外に目が奪われてしまうアイテムがいっぱい!
食堂に置かれている北欧家具やインテリア、食器やキッチンウエアなどの雑貨の数々、そういうものを見ているだけでも楽しい。

何より彼女が作る和食の数々。
おにぎり、豚のしょうが焼き、鮭の網焼き、揚げたてのとんかつ…見ながらヨダレが出てしまうような、そんな食欲をそそる「基本の和食」が連発です。
でも最もわたしを惹きつけたのは、やはりコーヒーとあのシナモンロールでありました。
あれは観た人は必ずや食べたいと思ったはずだ!

あぁっ、シナモンロールが食べたいっ!
どうしても食べたいっ!
焼きたてが食べたいっ!

もう夕食の後かたづけも終わっていたというのに、わたしに強力粉とドライイーストを買うためにスーパーへと車を飛ばさせた、あのシナモンロールのパワーは凄かった。

それでわたしは今朝から生地をこね、2度発酵させ、シナモンとグラニュー糖を振り、溶き卵を塗ってオーブンで焼き、シナモンロールを作ってしまった。そして焼きたてのそれを熱い入れたてのコーヒーと共に2個も食べてしまった。
外側はサクサク、中はフワフワとしてさすがに焼きたては美味しかった。

そんなわけで、今日はもう朝から一仕事したような気分で、ものすごい充足感です。わずかばかり『かもめ食堂』の世界に近づいたかも知れないぞ?

今日は雨だという予報だったので洗濯するのをやめたのに、今もって雨が降る気配は全くなし。それどころか空気は澄み渡って、わが家の真正面にある生駒山脈がものすごくクッキリ見える。
まだ紅葉が残っていて美しい色なのです。


【本日のBGM】Crazy Love / 井上陽水

確かに、あのエンディングは見事でありました!

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画





水曜どうでしょう』の面白さに出会って現在2ヶ月ほど。
レギュラー放送が終了してから今はもう4年、番組のスタートから数えると今年は10年目にあたる。

もう、とうの昔に番組は終了し、その後は毎年「新作」が1年に1本制作されるペースに切り替わり、その代わりに家庭用デジタルカメラで収録された過去の映像をリマスタリング&再編集して保存し、「DVD全集」として発売していく作業が現在も続けられている。

北海道以外の地域では『どうでしょう』の再放送が(時期はバラバラながら)今も放送されていて、10年も前の内容であってもその発想の面白さとシンプルさは鮮度を失うことなく、今も新しいファンを生み出している。
嬉野ディレクターはかつて『どうでしょう』の面白さについて、「我々は何も新しいことをやってないから、何年経って見たとしても面白いんだと思う」と語っていた。

レギュラー放送が終了しても『どうでしょう』という番組は息長く続いているので、今も公式HPは活発でファンとディレクター陣の交流は盛んだ。

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テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌





デヘヘヘラーさんのところで見た『映画でカウントダウン』というのが面白そうだったのでわたしもやってみることにしました。
それにしてもアレコレ考えてもすごく時間が必要でした。
意識して数字に関係する映画タイトルを思い出そうとしてもなかなかスッとは思い出せないものだということを学びました。(笑)

ルールは次の通り。

[1] 10から1までのそれぞれの数字に関連する映画でカウント・ダウンしてください。
[2] 映画のタイトル(原題でも可)もしくは映画の内容にそれぞれの数字が使われている。
[3] 10から1以外に印象に残ってる数字の映画を1本プラスして下さい。(例 48時間)

ではスタートです。

【10】 死ぬまでにしたい10のこと

原題は”My life without me”なんですが、邦題を使わせてもらいました。これはインディペンデント製作なんですが、(わたしには)キャストが豪華だったのでボストンで近所のミニシアターに見に行った映画。出演はサラ・ポーリー、マーク・ラファロ、スコット・スピードマン、デボラ・ハリー(!)、アマンダ・プラマー、アルフレッド・モリーナ。そして製作総指揮がペドロ・アルモドバル!

【9】 9時から5時まで

ESLの授業で教材として使われたのでよく覚えているのですが、リリー・トムリンのカッコよさに惚れました。
平凡な主婦だったジェーン・フォンダが夫の浮気を機に自立を目指してリリー・トムリンが働くオフィスに採用されるのですが、出勤初日にお給料のことについて質問してリリー・トムリンから”It's a very touchy issue!”(「それはとてもデリケートなことだから気をつけて!」)と注意されるシーンがすごく印象的。(笑)

【8】 八月の鯨

フェリーニの『8 1/2』という大傑作もあるのですが、最初に思い浮かんだ『八月の鯨』に。これはもう、「奇蹟のリリアン・ギッシュ」に尽きます。
映画の撮影時、リリアン・ギッシュ90歳、ベティ・デイヴィス79歳、ビンセント・プライス76歳!
リリアン・ギッシュとベティ・デイビスは姉妹の設定なのだけれど、やはり貫禄なのか(?)ベティ・デイビスがお姉さんを演じておりました。リリアン・ギッシュはとにかく可愛く、抱きしめてあげたくなってしまう。永遠の愛くるしい少女のままなのです。

【7】 SEVEN

名作『七人の侍』もありますが、この『SEVEN』でデヴィッド・フィンチャーがわたしに与えた衝撃はただごとではなかった。そのジメジメと湿った画像、不快感を煽るシーン、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシーの役者陣の演技、どれも映画のトーンを崩すことなく緊張感を高めていて素晴らしい。もちろんタイトルデザインのカイル・クーパーも!

【6】 シックス・センス

もうね、何度見ても最後の場面で泣けるのです。ブルース・ウィリスのエピソードじゃなく、その驚愕のラストの後にくるトニー・コレットとオスメント少年の”もう一つのエンディング”の方に毎回大泣きしてしまうのです。
そうなんだよ、あなたの大切な人は必ずどこかであなたを見守っていてくれるんだよ、そういうメッセージがあのエンディングから伝わってきて、単なるビックリ・サスペンスではなく暖かい人間ドラマに持ってってしまう。非常によくできた名作です。

【5】 ファイブ・イージー・ピーセズ

選ぶ基準は自分が見たことのある映画で、と思っていたのだけれど、どうしても「5」だけはこれ以外浮かばなかった…。
ジャック・ニコルソンの名演をずっと見たいと思っていてまだ見ていないので、これから見てみたい1本ということで挙げてみました。

【4】 四月物語

瑞々しい松たか子!可愛かったなぁ。ストーリーよりも岩井俊二は松たか子を撮りたかったんだろうなぁと思いました。先輩役の田辺誠一も爽やか。この映画の助監督は行定勲でありました。

【3】 ルパン三世 カリオストロの城

ふとこの作品について考えてみて、あぁ原作はモンキー・パンチだったなぁ…と思い出したぐらい、宮崎駿のロマンティシズムが全編に溢れた名作です。島本須美のクラリスを可愛くないと思う男子がいるんでしょうか。

【2】 翔んだカップル

相米慎二の監督デビュー作にして青春映画の秀作。そしてアイドル映画にしてアイドル映画にあらず、の思春期の少年少女たちの心の揺れを見事に描いた脚本は丸山昇一!
以前『キャッツ』の映画宣伝のために薬師丸ひろ子が宮藤官九郎のラジオ番組に出演した時、彼女は尾美としのりとは古いつき合い(この映画の共演から)で、普段は「尾美くん」「ひろ子ちゃん」と呼び合う仲だと言うと、クドカンが「尾美さんは薬師丸さんのいないとこでは”あいつ”呼ばわりしてましたよ!」なんてチクッていたのが可笑しかったなぁ。

【1】 シングルス

ひとつに若者たちの青春群像を描く作品に弱いわたしです。そしてこの映画がキャメロン・クロウの作品であるというのも大きなポイントかも。何となくわたしのイメージするキャメロン・クロウは「永遠の思春期」、そんな感じです。
この映画では魅力的なキャストがいっぱいですが、何と言ってもウェイトレスのブリジット・フォンダ、彼女がキュート!大好きなのに最近見かけませんね。そしてプロデビューを目指すダメ男なロッカー、マット・ディロンがまた実にハマっていていいのです。

【番外編】 椿三十郎

あと、『バッファロー'66』や『赤目四十八瀧自殺未遂』なんかも思い浮かびましたが、やっぱり『椿三十郎』!
森田芳光監督&織田裕二主演で45年ぶりにこの『椿三十郎』がリメイクされるそうですが、三船敏郎以外の「椿三十郎」というのはちょっとイメージできないのが正直なところ!

はー、お疲れさまでした。(笑)





BS-hiでスティーブ・マックィーンの『ブリット』を見る。
たまたまチャンネルをそのままにしていたら始まったのだけれど、結局最後まで見てしまった。

いやぁ、これを見るのは何年ぶりだろう。
もう相当な昔に日曜洋画劇場か何かで見たことがあるはずなんだけれど、明確なストーリーはちっとも思い出せない。
スティーブ・マックィーンの派手なカーアクションがあったのは覚えてたんだけど。

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テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画





がーん。
2004年の『どうでしょう』の「ジャングル・リベンジ」、当然もうABC朝日放送ではオンエアが済んでいるであろうから、KBS京都かサンTVでやってくんないかなぁ、と思っていたら、この7月にKBSで2夜連続(土日の週末)、しかもゴールデンタイムでの7話一挙放映という荒技で既にオンエアされていたことを知ってしまった。

あぁ、もうKBSでは放映が終わってしまっていたなんて。
いや、もう2年も前の作品だもの、終わっていて当たり前なんだけど、この夏だったかぁ。惜しいなぁ。
DVDで見ろってことでしょうか。それとも待っていたらサンTVでやってくんないかなぁ。

奇しくも(?)今日の『Classic』は「ジャングル探検」の第4夜、彼らが滞在するブンブンに猛獣出現の回でありました。
「沈着冷静に」なんつってるミスターが、一番慌てて役に立たないバリケードを築いていたのがホントに可笑しい。
そして「いま角みたいなの見えなかった?あれシカじゃないの?」と最も落ち着いて”猛獣”を観察していたのが大泉さんだったというのがね、いいですね。
それを受けてのうれしーの

      「あ、シカだ。シカでした!」

という間の抜けた明るいリアクションが全く微笑ましい。


この興奮が訪れる前の、あのすさんだブンブンでミスターが   

      「あぁ~、サイコロ振りてぇ~!

と言ったのが悲痛だったですねぇ。
笑っちゃうんだけど。

さて、来週は洞窟探検の4人にまた大笑いしちゃうだろうな。


【本日のBGM】陽/奥田民生

昨日の陽水・民生の流れから(?)またまた久しぶりに『FAIL BOX』を聴いた。このアルバムは6曲のみのミニアルバム的存在ながら、彼の作品の中で最も質の高さと密度の濃さを誇る傑作の誉れ高いアルバム。わずか6曲ながら何度聴いても全く飽きることのない出来なのだけれど、ちょっとマイナー調のこの曲はデビューした頃のPuffyのことを歌っている。明らかにそうわかる歌詞なのに、この曲がなぜNHKの金曜時代劇『新・半七捕物帖』のエンディングテーマに選ばれたのかちょっと不思議。歌詞の内容とは関係なく、あのエンディングと「陽」の組み合わせはすごくよかったんだけど。

サンボマスターの山口君のお兄さんは音楽に非常に疎い人らしく、あのドラマを見ていて初めて民生を知ったのだとか。その当時電話で山口君に「タカシ、奥田民生ってのはこれから”くる”よ!」と力説してたそうです。ちなみに山口君は昔から民生の大ファンなんですが。(笑)

テーマ:水曜どうでしょう/リターンズ/クラシック - ジャンル:テレビ・ラジオ





今日のMステ井上陽水奥田民生が登場。
お二人の現在の姿を久しぶりにTVで拝見。
いやいやいや、民生!ちょっと(かなり?)見ない間にガッツリと年輪を重ねたといいますか。人のこと言えた義理ではないけれども、ふくよかさが増していてちょっと驚きました。(笑)

それにしても相変わらず陽水さんの声は艶やかでした。
今年でおいくつか忘れてしまったけれど、あんなに伸びのある声を保っているというのはすごいなぁ。

いま久しぶりに2人が9年前に出したアルバム『ショッピング』を聴きながら書いているのだけれど、うーん、まさに「珠玉の全12曲」。完成度の高い凄いアルバムだなぁと改めて想いながら聴き入ってます。

今日のMステには椎名林檎がSoul&Pimp Sessionsと共に「カリソメ乙女」で出ていたけれど、ますますわたしは彼女の顔が判別できなくなってきました。前から見るたんびに顔が違って見えて仕方なかったのだけれども、今日の髪型(恐れずに言えば…片桐はいりカット?)、メイクでますますわたしの椎名林檎のイメージは掴みにくいものになってしまった。
彼女もちょっとふっくらしましたか?
それともわたしの寄る年波のせいなのでしょうか?

《追》カトさん、元気?


【本日のBGM】意外な言葉/井上陽水奥田民生

『ショッピング』の中で「2Cars」と共に大好きな曲。
”シンガー・奥田民生”の本領発揮なbluesyな歌声も、チョーさんの泣きのギターも、有太くんの艶やかなキーボードも、ネギ坊の抑えたベースも、しーたかさんのしっとりとしたドラムも(あぁ、この頃はまだDr.Strange Loveのメンバーだったのね)、何よりこのアレンジが大好きなんだな。
もともと民生は相当歌の上手い人なのだが、この曲と「手紙」において、彼の振り絞るような名歌唱は冴えまくるのだ。(←ライブで「手紙」を聴いて鳥肌が立った経験があります。彼のあまりの「歌の力」に涙ぐんでしまったわたしです)





2006年の最新作!と言いながら、もう12月に入っちゃったよぉ、と思っていたら。
『どうでしょう』の最新作はどうも年明けの中旬に御本家・北海道で放送になるらしい。今日の藤村Dの日記にそう書いてあった。

撮影は夏だったから「暑い!」と言っているのに前枠・後枠はこれから撮るから雪景色でちぐはぐなんだけれど、たった2名のディレクターが昼夜構わず働いて鋭意編集中なので精一杯なのだ、と。
でも大阪で放送されるのはきっと来年の夏以降なんだろうなぁ。くすん。わたしは新作をリアルタイムで見るのは今度が初めてなもんで、毎回道内と道外での放送時期のズレによって起こるネタ漏れというのはどういう風になっているのか気になるところ。
やっぱり先に放送された地域の人たちは内容に触れちゃったりするだろうに。注意してそれを見聞きしないようにするしかないのか。

『どうでしょう』関連で言えば、大泉さんと安田さんが揃って来年1月からの日テレ水曜の篠原涼子主演のドラマ『ハケンの品格(仮題)』にレギュラー出演するとのこと。どういう役柄なんだろう。
ちなみに脚本は中園ミホ(「anego」コンビ?)、篠原涼子のキメ台詞(?)は「ハケンですが何か?」とか。

来年4月の三谷さんのパルコでの新作、タイトルは『LES CONFIDENTS』というのに決まったんですね。
キャストは中井貴一、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久、ということしかわかりませんが、キャストだけで既に興味が湧きますね。堀内敬子、お気に入りなんだなぁ。


【本日のBGM】I Hate It / Ellegarden

アッコちゃんが昨日歌っていた「I Hate It」、オリジナルのEllegardenのものとは(当然ながら)アレンジが相当違っておりました。それにしてもボーカルの細美くんの英語の発音はすごいなぁ。帰国子女かと思ったらそうじゃないんだね。サンフランシスコで3ヶ月ほど仕事をしたことがあるそうだけれど、あの英語の発音はとにかく映画、洋楽&イスラエル人の彼女によって鍛えられたものだという。やっぱりものすごく耳がいいんだなぁ。わたしなんか「あれ、Switchfootだよ?」なんて言われても気がつかなかったりして。

ということでSwitchfootの「Meant to Live」も続けて聴いてみたら、やっぱりジョナサン・フォアマンの声の方が太かった。
だぁー、カッコイイ。





実に7年ぶりの「さとがえる」でありました。
しかも今回初めて行った”なんばHatch”。
コンサートの前にちょっと難波をウロウロしたけれども、そんなにガラッと風景が変わってしまったということはなかったのね。
母が「難波の辺りは変わったー」と言っていたのでどれだけ変わったのかと思いきや。ただしなんばHatchのすぐ横にある、阪神高速の湊町入口は工事されてかなりキレイになっていましたね。ここは確かに様子が変わってました、少なくとも6年前とは。(笑)

他のホールはどうだったのかわかりませんが、この大阪公演のなんばHatchでは、500円で1ドリンクのチケットを買わされます、強制的に。なので混雑を避けるために入場券と共に500円を先に用意して列に並べ、と言われました。大の大人に余計なお世話だなぁ、と思いつつも日本人なので素直に用意して入場。それにしても、ドリンクが缶のビール(ハイネケン1種類だ)かボトルの水(Minaqua1種類だ)か紙コップ(しかもSサイズだ)のソフトドリンクしか選択肢がないのに500円、強制的に取るんだよなぁ。チケット代として既に6500円払ってる上に500円、有無を言わさず払わされるんだもん、実質7000円なのよね。(ブツブツ)
アッコちゃんの演奏にはいくら払ってももったいないと思うことはないけれど、正直喉も渇いてないのに買わされるドリンクに払う500円(しかもわたしの場合はボトルの水だ)ちょっとスッキリしないものが残るのよね。(ブツブツブツ)
これはわたしが大阪人だからなのか?
…そうなのか??

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽





『のだめ』を見た後の『SMA×SMA』のビストロ、あれは反則だなぁ。
いやぁ、『のだめ』でジーンとさせといて、それであのビストロはズルイ。

久しぶりにビストロを見て大笑い。
いいキャラクターだなぁ、上野樹里も玉木宏も。
番組でもSMAPのみんなが「玉木くんはいい人だ」って言っていたけれども、あの飾らなさっぷりと言ったらないなぁ!
2枚目ですごくカッコイイのに、あの無防備ぶりはどうだ。
ますます好感度がドドンとアップ。

それにしても上野樹里も玉木くんも、本当に美味しそうにガツガツと食べていたのが見ていても気持ちよかった。
玉木くんはマンガじゃないんだから、ちゅーくらいに大食いしてたなぁ!わたしもあの木村君&ゴローちゃんチームのつけ麺を是非食べてみたーい。

バタバタしていたので明日、アッコちゃんの『さとがえるコンサート』があることをすっかり忘れていた。
アブナイ、アブナイ。
なんばhatchです。

最近とみに進化しているという難波エリアを全く知らない。
そう言えば、帰国してからまだ一度もミナミに足を踏み入れていないのだった。
なので浦島太郎なわたしはライブ前にちょっと難波を散策するのだ。


【本日のBGM】ばらの花 / くるり

先日WOWOWで放送されたくるりのライブの録画を見る。
「ばらの花」はアンコールで演奏された。
岸田くんの「おおきに、ありがとう!」というファンへの御礼がすごく心地よく響く。お国言葉というのはやっぱり暖かい。

テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽





おぉっ!
嬉しい情報がひとつ。

来年の1/22からBS-hiで月~金の毎日夕方17:00pmから、ドラマセレクションの枠で『新選組!』が再放送される、と!
まだDVD-BOXを入手していないわたしには何と嬉しい情報だこと。
うーん、毎日『新選組!』が見られるなんて!
どうやってもその頃までにHDDレコーダーを購入しないといけないなぁ。
またもやマーケット・リサーチが必要です。

今日の夕食を終えてから明日のために豚の角煮を作った。
2時間、アクを取りつつトロトロになるまでひたすら煮る、煮る、煮る。
ショウガとネギのいい香りが漂ってきて、ものすごく食べたい衝動にかられたけれどもグッと我慢しました。
明日のお楽しみなのだ。


【本日のBGM】 午後のパレード/スガシカオ

今日はなぜかこの曲がずーっと離れない。
♪ 世界中のクエスチョンマークッ

彼のライブでは女の子たちがこの曲に合わせて独特のダンスを踊るそうですが、果たしてこれは紅白で見られるのだろうか?

関係ないけど『えがおのつくりかた』の中のアッコちゃんとくるりの岸田くんの対談で、「絶対ここに行くと曲ができる場所」というのが2人共にあって、岸田くんが”ボストンのフェンウェイ球場そばのホテルに泊まってその横の川(チャールズリバーだな)んとこに行くとかっこいい曲ができる”って言ってたのが嬉しいなぁ。
あぁ、あそこで曲作ってたのかぁ、と情景が浮かぶだけに余計にニヤニヤしてしまう。
これからもいい曲、書いてね。


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