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先日見た『医龍』でサダヲちゃんが「だし巻きたまご、だし巻きたまご」っていうもんだから、ものすごーくだし巻きたまごを作りたくなってしまった。できることなら大根おろしだって今すぐにおろしたい。
しかし、悲しいかな、こちらには卵焼き用の四角のフライパンなんかないんだけれど。

好きな時に好きなように好きなだけお料理すればよいという環境にいるわたしは、気が向かなければお料理せずとも冷蔵庫にある適当なもので済ませることもできるし、毎日献立を考えなければいけないこともなくて、本当に気ままにしているわけですが、時折ムクムクとお料理モチベーションが上がって、あれこれ献立を考えて楽しんだりもする。

どういうきっかけか、『ごはんレシピ』というブログに辿り着き(写真が非常にお上手です)、ヨダレを流しながら読んでいたらムクムクとお料理欲が湧いてきたのでした。



たとえばレンコン大好きなわたし。
レンコンのはさみ揚げが食べたいなぁ~と思ってもレンコンがすぐに手に入らない。

たとえば茄子が大好きなわたし。
でも日本でいう茄子ではなく、大ぶりかつ大味なドデカイ茄子しか手に入らない。

たとえばカボチャが大好きなわたし。
アジア系スーパーで「日本南瓜」って書いてあったから喜んで1個丸ごと買って帰って煮付けにしたら、恐ろしくアクが強くて全く食べられなかった。

そうだよなぁ、思い通りの材料を集めるのがまず大変なんだよなぁ。大半はアジア系のスーパーで何とか揃うのだけれど、でもちょっと違ったりするんだな。

日本の食事を恋しく思うことは多々あるけれど、じゃぁこちらの食べ物で恋しくなるものがあるかなぁと考えた時、絶対に「もう一度食べたい…」と切に思うのはきっとタイ料理だと思う。

こちらで食べるタイ料理は日本で食べるものと少し違う。もちろん、アメリカ風にアレンジしてあるだろうけれど、でもエスニック料理が豊富なアメリカにおいて、タイ・レストランにハズレは少ない。
アジア系の食だから口馴染みがある、というのも大きいかも知れないけれど、わたしは毎日タイ料理でも飽きないと言っても過言ではないほど大好きです。この味はきっと日本では味わえない気がするから恋しくなるだろうな。

お料理の意欲が向上してレシピ検索を始めたらとりとめなく検索し続けてしまう(楽しくて仕方ない)のだけれど、そんなところにケンタロウさんのHP「The Rockin' Cookin'」に辿り着いてしまった。

どあー。
どれも美味しそうだー。
なんて罪作りなサイトなのだー。

いったい何ですか、この「マイタケのフライ」は?!
キノコ好きのわたしにはたまらないです。

ちぇっ、ケンタロウのブログはわたしの嫉妬を掻き立てるのであった。


あぁ、「かつおのにんにく味噌」を作りたい。

今すぐ食べたい。(涙)



【本日のBGM】  リバー /  くるり  

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昨日からのBGMはずっと山下達郎の「Midas Touch」。
うーん、このマッタリ感。
イントロの出だし、ギターの音色とコードで山下達郎色全開。
御年52歳のファルセットボイスだ。
このギターを聴くと「Sparkle」が聴きたくなる。

インディアンカレー桂吉弥さんの日記を読んだら、先週のエントリでインディアンカレーについて触れてあった。

あぁ…「インディアンカレー」という響き…またまた郷愁が。
インディアンカレーは大阪にしかいのかな、それとも今は全国展開になっているのだろうか。
大阪では有名なカレー専門店で、キタにもミナミにもいくつか支店がある。
毎日新聞社の近所にあったドーチカ店(堂島地下センター内…たぶん今はジュンク堂書店が入る堂島アバンザビルの地下)店で食べた味と、職場の近所にあったお店の味は同じインディアンカレーであったけれども微妙に違っていた。

わたしにとってのインディアンカレーはあの大阪ミナミ・千日前の路地裏にある、カウンターだけの狭いお店。汗をかきつつあの何とも言えない辛いカレーを食べて、食後にお向かいにあるアラビヤコーヒーでアイスコーヒーを飲む、というのが定番コースだった。
 


他店ではハヤシライスなども置いているようだけれど、ミナミのお店はカレーのみ。ライスを大盛りにするか、ルーの量を2倍にするか、生卵の黄身をかけるか、などの選択はあるけれど、基本的にはカレー1種類。なのでお客さんは席に着くとナプキンとスプーンを持ってきてくれるおばちゃんに、「普通」「たまご」「ルーダブル」「大たま(大盛り+卵)」などの専門用語?で注文し、座って30秒ぐらいでカレーにありつくことができる。とにかく速い。
満腹感に比してコストパフォーマンスは決してよくないかも知れない(多少高め)けれど、それでも時折無性に食べたくなって、最初「甘い?」と思わせておいて後にじわ~っと辛味がやってくる(本当に辛い!)インディアンカレーの罠にはまってしまうのだ。つけ合わせで出てくるザウアークラウトが、酸っぱいはずなのに甘く感じてしまう、そのくらい辛いのです。

場所柄、芝居小屋や演芸場などが周囲に多いので、松竹新喜劇や吉本の芸人さんたちや舞台出演中の役者さんとカウンターで隣り合わせになったりすることもあるかも知れない。
吉弥さんもインディアンカレーがお好きなんだ。

「インディアンカレー」と言っても、ここのは織田作之助で有名な「自由軒」のあのグチャグチャと混ぜて食べるカレーとは別物です。というか、わたしはあの混ぜカレーを「インディアンカレー」と呼んでいることを知らなかった。
あれはずっと「名物カレー」と呼ばれてたと思うんだけど、いつから「インディアンカレー」って呼ぶようになったんだろう?少なくともわたしの周囲であれを「インディアンカレー」と呼んでた人はいなかったような…。

今、もし食べたいカレーを3つ選べと言われたら、迷わず千日前の「インディアンカレー」、相合橋筋の「マドラス」、そしてちょっとコジャレた「ブルーノ」のカレーが食べたいです。ルーのこってりしたのがスキです。あぁ、考えたら唾液が…。

思いっきりローカルな大阪ミナミのカレー情報でした。




先日、無性にカレーが食べたくなった。
久しく作ってないし、ようし、作るか!と思ったけれども、いつもと同じなのも面白くないなぁと思い今まで試したことのないのを作ることに。

以前にインタビューで大倉孝二が紹介していたカレーが美味しそうだったので、そのレシピをわたしのレシピノートに残しておいた。
それがいいかも知れない、と思ってノートを引っ張り出してきてレシピを確認。

レシピを見ると材料と作り方はわかるんだけど、分量は全然教えてくれてない! しかし彼はこのカレーに絶対の自信を持っていた。
大倉孝二がお料理が得意な人なのか、単にこのカレーを作ることにだけは譲れないものがあるのかわからないけれど、このカレーに対するこだわりは彼のレシピ紹介からも伝わってくる内容だった。

わたしは基本的に濃厚な、素材がゴロンと入ったカレーが好きだ。うちの祖父は煮込んで煮込んで肉や野菜の形がなくなってしまうようなのが好きだったそうだけど。
大倉孝二のレシピはそれとも違って、とにかく素材は基本的に全部摺り下ろす!セロリも、ショウガ(皮も)も、玉ねぎも、ニンジンも、リンゴも、ニンニクも、トマト(これは細かく切ってもOK)も、食材は摺って摺って、とにかく摺るべし!

フードプロセッサーのない我が家では、摺るとなったらグラインダーでただひたすらにガンガン摺るのみ。ちょっと疲れました、ハイ。
しかしその努力の甲斐あって、出来上がったカレーは旨かった。
いつもわたしが作るのとは味もスタイルも随分違うけれど、わたしにとっては新鮮でまた別の味の発見であった。
翌日遊びに来た友人にも賞味してもらい、非常に好評を得る。
ありがとうっ、大倉孝二レシピ!

というわけで、分量は完全にお好み&元々のレシピがとても適当なので、個人の判断にかかっていることが大きいレシピであることをお断りしておきます。手順のみ下に挙げておきます。
 




大倉孝二流カレー
  1. 市販のカレールーを細かく刻んでフレーク状にする
  2. 1.にカレー粉、数種類のスパイス(コリアンダー、クミン等)を混ぜ合わせる (ここまでを前日の夜に準備しておくとベスト→冷蔵庫に寝かせておく)
  3. ブロックの豚バラ肉にフライパンで焼き目をつける。ワインをふりかけ、湧かしておいたお湯の中に入れ、豚バラに楊枝が通るようになったら柔らかくなりすぎる前に取り出して休ませておく
  4. 3.の作業の間、長ネギの青い部分、ショウガ、セロリ、玉ねぎ、ニンジン、リンゴ、ニンニク、トマトなどを細かく摺り下ろし、よく混ぜ合わせ冷蔵庫に寝かせておく
  5. 3.でできたスープをよく濾して冷ましておいて表面に余分な油が浮いてきたら取り除く
  6. 通常の倍ぐらいの量の玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルでアメ色になるまで炒める
  7. 先ほど4.で摺り下ろしたものをバターで炒め、水分が飛んで香ばしくなったところでアメ色の玉ねぎ、寝かしておいたカレー粉を入れて軽く炒める
  8. 7.をスープに入れ、ダマにならないようによく混ぜてから、赤ワインをドボドボ(本文ママ)入れて弱火で煮込んでいく
  9. その間に休めておいた肉を大きめに切り分け、ジャガイモを茹で、マッシュルームを炒め、よきところで鍋に入れる
  10. ハチミツ、ケチャップ、しょうゆ、ウスターソース、(あれば)福神漬けのつゆ、インスタントコーヒー、チョコレート、粉チーズ、ヨーグルト等を好みで入れ、最後にガムマサラを入れて仕上げ(決して焦がさぬようにコマメに混ぜる!)
  11. あら熱を取って冷蔵庫に入れ、一晩寝かせる 絶対に作ったその日に食べてはいけないらしい…「食べたら舌を噛みきるから!」とのこと)
  12. 翌日温めて、4分茹でた半熟卵を添えて食べる!



大倉氏ご指示の通り、作ったその場で食べたいのを我慢して翌日まで待ちました。
えぇ、確かに旨かったです。ヨダレが出ても翌日まで堪えるべきだと思いました。
気が向いたらお試しを。






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