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昨日モデムが届いて今日からADSL開通の予定だった(待っていたよ、この時を!)ので、今朝からモデムをセッティング。電源を入れてランプが緑になるのを待ったら5分で開通した。

あー、サクサクとブラウジングができて快適、快適。
こんなに快適だとあんなこともこんなこともできてしまうな。
あんなこともこんなこともやっているとまた時間が経ってしまうな。
それにしても50MBのADSLはボストンでのケーブルよりかなり速い。
朝から洗濯とお風呂掃除に全勢力を注いだ後にサクサク稼働するインターネットで新設ブログのためのテンプレートチェック。 livedoor にはお世話になったけれど、もうすぐオサラバ?
あぁ、山ほどあるテンプレート画像がサクサクと開く…なんて快適なの。

昨夜、WOWOWで録画しておいた『Kinsey』を見る。
リーアム・ニーソンは桁違いに上手い。奥さん役のローラ・リニー、ピーター・サースガード(あぁ素敵)、クリス・オドネル、ティモシー・ハットン、ジョン・リスゴー、ティム・カリー。気になる俳優そろい踏み。

でも実際のところリーアム・ニーソン、ローラ・リニー、ピーター・サースガードの3人が主役のような感じで、クリス・オドネルやティモシー・ハットンの人物像は掘り下げが浅かった。ジョン・リスゴーも相変わらずの巧さながら出番が少ない。ティム・カリーはニーソン演じるキンゼイ博士のライバル教授なのだが、最初あまりの風貌の変化に気がつかなかった。そりゃぁいつまでも『ロッキー・ホラーショー』のままじゃないか。

というわけで、新設ブログ鋭意準備中。


【本日のBGM】  PARADE / 原田知世

昨日6年ぶりにCDが入っている籐のカゴ5箱を開けてみた。
もうすっかり存在を忘れていたCDがザクザク出てくる。90年代半ばから後半の邦楽が懐かしく、つい聴き入ってしまった。
真心ブラザーズ、シアター・ブルック、Great 3、Bonnie Pink、サニーデイ・サービス…いろいろ持ってたんだなぁ。
しかし自分でもビックリしたのはウルフ・トレッソン作曲&トーレ・ヨハンソン編曲というスウィディッシュ黄金コンビによるル・クプルの「Sofa」の8cmシングルを発見したことだった。”ル・クプル”って。それにしてもこれはいい曲。
ちなみに原田知世の名曲「ロマンス」、「PARADE」もウルフ・トレッソンの曲でトーレが編曲している。悔しいのはこの2曲が収録されている『I could be free』が見つからないこと!どこにあるのだ、買ったはずのにぃ~!
 
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今日、ようやく美容院に行った。
わたしが以前に通っていた美容室はもうなくなっていて、また当分の間美容室ボヘミアンになってしまうのかしら。今日行ったところは悪くもないけれど特別いい、という感じでもなく…。
それにしても頭がパーマ液くさいです。

WOWOWの10月の番組表が届いた。
まだHDDレコーダーを持っていないわたしは、キーワード検索のような便利な方法で番組情報をキャッチできないのでひたすらTV誌をチェックするばかり。
それにしてもあまりの情報量に追いつかない。
きっと見たいものが多すぎるんだろうな…って、どんだけTVっ子なんだ。
本当はスカパーにも加入したいぐらいなのだけれど、もう限界だと思う。
どこかで欲を捨てなければ。

見たいなぁと思っていた映画をタイムリーに放映してくるところにWOWOWを頼りにしている理由があって、特にわたしの場合は邦画における依存率が高い。ボストンでよっぽど借りようかと思っていた『フライ、ダディ、フライ』も、結局この間WOWOWで見ちゃった。『ニライカナイからの手紙』も『スクラップヘブン』も『カスタムメイド』も『逆境ナイン』も、みんなWOWOWで見られるのは有り難い。
先日TSUTAYAで借りたばかりの本広監督の『サマータイムマシン・ブルース』も放映予定に入っていたのがちょっと悔しい。もうちょっと待てばよかった。(くだらないけど楽しいです)

今は洋画よりも邦画の方に興味があるのでどうしても邦画中心になってしまうのだけれど、洋画だとポランスキーの『水の中のナイフ』とダニー・ボイルの『シャロウ・グレイブ』がラインナップされているのが嬉しい。実はダニー・ボイルの作品の中では『シャロウ・グレイブ』が最も好きで、ユアン・マクレガーもこの映画での彼が一番好きだ。(『トレスポ』よりも) 
それから『スターウォーズ』のシリーズ一挙公開というのもあるな。

しかし何と言っても10月で最も楽しみにしているのは川島雄三の『幕末太陽傳』と工藤栄一の『十三人の刺客』だったりします。



話は変わってしまうけれど、わたしは英語関係のメールマガジンを取っていて、今日の記事の中に村上春樹が国際的な文学賞の1つである、フランク・オコナー国際短編賞を受賞したことが書いてあった。受賞作は『Blind Willow, SleepingWoman』というタイトルの短編集(『めくらやなぎと、眠る女』『品川猿』などを収録)が受賞作だそう。

ちょうど今日、スガシカオが特集号の『SWITCH 10月号』を買って読んだところだったのだけれど、”スガシカオの追憶の10枚、10本、10冊”のページで彼が村上春樹の『めくらやなぎと、眠る女』が大好きだ、と書いていた。村上春樹の大ファンである彼は、春樹さんが『意味がなければスウィングはない』で自分について書いたのを読んだ時、デビューした時以来の感動を覚えたのだとか。
ちなみにその同じ号にアッコちゃんのデビュー30周年を記念して、糸井さんと教授がアッコちゃんについての対談をしていて、その録音を後で聞いたアッコちゃんからのコメントも掲載されている。しかしさすがに教授はちょっと語りづらそうな雰囲気も所々ある。(笑) 

糸井さんのシンプルな質問。
「それにしても、坂本くんはすごいと思うよ。だって、今日のこの対談の趣旨(「いままでのやのあきこをめぐって」と題してアッコちゃんについて語る)に賛同して来たわけでしょう?」

それにタイする教授の返答。
「だって、(この対談を)断ったら、もっと感じ悪いでしょ。(苦笑)だから、受けるのも地獄、断るのも地獄。だったらやるしかないでしょう。(笑)」

ひぃ~、複雑だったろうなぁ。(笑)
編集部も酷な企画を立てるなぁ。対談の最後にアッコちゃんへのメッセージ、というのがあって、教授は本当に返答に苦悩している様子がうかがえる。(笑) メッセージはないか?とインタビュアーに聞かれ、考えた後に出たのは…
「メッセージねえ…じゃぁ、友達になろうよ。」

それに対するアッコちゃんのコメント、 
「友達じゃん」

この2言にはふっか~いふっか~い、他人にはわからないいろんな思いと葛藤があるんでしょうなぁ。(笑)

ゴシップにはさほど興味はないけれど、こういう公の場で語らなければならないのは、ちょっと教授に気の毒な気がした。余計なお世話だろうけど。

さぁ、来週に入るとADSLも開通する予定なので、もう少し時間を気にせずに作業できるかも。
モデムよ、早く来い来い。






なかなかわが家にADSLは来ない。
ダイアルアップは切ないなぁ。

新しいブログを始めようと準備しているのだけれど、ネット環境が整わないので長時間インターネットに接続することが憚られ、落ち着いて作業できない。

日本に帰ってきてから何本かDVDを借りて映画を見た。
本当はその感想なんかも新ブログとしてアップしたいのだけれど今の状況では何だか先になってしまいそう。ちなみに見たのは『ココニイルコト』『ロボコン』『サマータイムマシン・ブルース』そして『The 有頂天ホテル』。見事に、そしてさすがに見たかった邦画ばっかり。

ちょっと話は逸れるけれど、ボストン→ロンドン、ロンドン→東京と帰ってくる時にVirgin Atlantic を初めて利用した。いやー、ほんとに快適&ナイス・サービスでVirgin Atlantic のファンになっちゃいました。あんまり快適だったのでこの2路線で映画、見る見る。結局ほとんど機内では寝なかった。
犬童一心の『タッチ』、行定勲の『春の雪』、『ダヴィンチ・コード』、エドワード・ノートン製作・主演の『Down in the valley』、後もう一本見た気がするけど今思い出せない。

折角見た映画の感想を忘れないうちに新ブログにアップしたいのだけれど、今のところそれはまだ先になりそうなので(自分の中の鮮度が落ちないうちに)三谷幸喜の『The 有頂天ホテル』の感想を【番外編】としてアップすることにしました。「終了します」って言っておいてちっとも締まらないんだけれど。



先に結論を言うと、『The 有頂天ホテル』は「期待通り」なのだった。

どういう「期待通り」かというと、映画公開時の盛り上がりとはほど遠い(いま現在の)ズレたタイミングで見ているテンションの低さと、そしてわたしが期待する”映画”と三谷さんの表現したい”映画”にやはり微妙にズレが生じているということが。

当たり前のことかも知れないけれど、演劇は限られた空間の中で、想像力とアイディアを駆使していかに不足した情報を補い、盛り込むかという点に面白さがあると思う。その限られた空間でわたしたちはまったく別の世界へトリップし、そしてその世界を楽しむことができる。
いわば「足し算」になるわけだ。

一方で映像作品は1つの画面の中に山のような情報量が嫌でも自動的に映り込んでしまうから、不必要なものを省いていく必要がある。言葉での説明を不要にするための映像であったり音楽であったりする。何気ない空のカットのインサートが主人公の心象風景を表現することだってできる。たとえば犬童一心の『タッチ』では、長澤まさみが空を見上げる一瞬のカットがとても印象的だった。
過剰な説明を省いて映像や音楽で見せる、いわば「引き算」の表現がうまく作用した時に映画はすごく魅力的になるとわたしは思う。

そこで『The 有頂天ホテル』なのだけれど、三谷幸喜が目指そうとしたことはとてもよく伝わってきて、そして魅力的なオールスターキャストは本当に豪華だったのだけれど、でもわたしには映画としての『The 有頂天ホテル』はそれほど魅力的には映らなかった。

きっとそれはズレたタイミングで見ているからかも知れないし、あまりに見る前から情報をインプットし過ぎていてワクワク感が減ってしまっていたからかも知れない。

でもそれを差し引いても三谷幸喜の映画はいつもわたしに興奮をもたらしてはくれないのだ。なぜだろうと考えて、やっぱり彼の映画がとても説明的だからかも知れない、と思った。”映像で語る”タイプの映画が好きなわたしには三谷さんの映画はとても饒舌に映ってしまう。

この映画にはすごくすごくたくさんの情報と芝居が詰め込まれていて、何だかお腹一杯になってしまうのだ。すごく説明的で整合性があって、余韻や遊びを生む余地を与えない。セリフとして語られない心理描写を映像で表現する、それらが生み出す叙情性や興奮をわたしにもたらしてくれないのだ。

脚本もいつもながら面白かったし、役者さんたちもみんな上手くて味もあった。でもそれに尽きてしまう気がしないでもない。
あくまでも映像から生み出されるインパクトを映画を見る楽しみの1つの基準としているわたしの個人的な感想だけれど。

三谷さんはオールスターキャストが一堂に会する「演技の博覧会」を見せるべく、長回しを多用してそれぞれの役者のシークエンスを途切れなく流れるように見せていた。舞台演出家ならではとも言えるかもしれない。でもそれを果たして映画という媒体で表現すると、三谷さんの持ち味が半減してしまうのではないかなと、とちょっと思ったりもする。

三谷幸喜は大好きで、彼の脚本も彼の舞台も好きなものばかりだ。
でも彼の脚本をTV局の演出家がドラマとして映像化する時と、彼自身が監督した映画を見る時のわたしの楽しみ方は明かに違う。
ネガティブな気持ちは全然ないのだけれど、やっぱり三谷さんは「映像の人」ではないんだよなぁ。
これと同じ感覚は宮藤官九郎が『真夜中の弥次さん喜多さん』を撮った時にも感じたなぁ。

そんなわけで、『The 有頂天ホテル』はわたしが期待した通りなのだった。繰り返してみることは恐らくないと思うけれど、WOWOWで放送されたらやっぱり見ちゃうかも知れないな、という気持ちです。

でも『天国生まれ』だけはさすがに耳に残るなぁ。


【追】
帰国後、兄が撮りだめしておいてくれたVTRをチェックしてたらなーんと三谷幸喜の『いま裸にしたい男たち』が録画されていた!おぉぉぉー!
そして『細野晴臣 イエローマジックショー』と『大村憲司コンサート』も発見。こんなものも録画を頼んでいたのか。多謝!







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